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華麗なるウイーン・フィルの世界 CD全12巻

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華麗なるウィーン・フィルの世界 CD全12巻

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歴史と伝統の継承者たる品格、矜持…
比類なき世界のオーケストラ、ここに極まる。

クラシック界に燦然と輝き君臨する伝統の響き、
その黄金の音色をたっぷりとご堪能ください。


中欧の楽都、麗しの都市ウィーンを故郷とするウィーン・フィル。
創立以来、170年を超える歴史を持つ超名門オーケストラです。
このたび、伝統と格式を誇り、常に世界の賞賛を浴びる、この稀代のオケによる名演集が、遂に誕生いたします。
数々のマエストロたち、超一流ソリストたちと共演重ねた中から、これだけは聴いておきたい名曲名演を厳選、CD12巻に収録。「ウィーン古典派」と称されるハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンからチャイコフスキー、プッチーニ、ワーグナー、ストラヴィンスキーまで。もちろん毎年のニューイヤー・コンサートでお馴染みとなったシュトラウス一家のウィンナワルツやポルカも聴き逃せません。
磨きぬかれた黄金の音色、精緻な響きは、やはりクラシック界に燦然と輝く栄光、世界的な名声を有するウィーン・フィルならではでしょう。
あなたもぜひ本全集にて、この素晴らしきクラシックの粋をご堪能ください。

 

名盤中の名盤!人気楽曲の一部をお聴きいただけます!

※ 音量にご注意ください。
※ パソコンで試聴ができない場合は、「Adobe Flash Player」のインストール、もしくは最新版への更新が必要です。

日本人として唯一、「ニューイヤーコンサート」を指揮した名指揮者といえば、小澤征爾。“世界のOZAWA”と名門ウィーン・フィル、という夢のコラボレーションでお聴きいただく、ドヴォルザークの交響曲『新世界より』は、名盤中の名盤です。

オーストリア第2の国歌とも称される、ウィンナ・ワルツの代名詞的楽曲。ウィーン・フィルも毎年恒例の「ニューイヤーコンサート」のアンコールで、新年の挨拶とともに演奏する一曲です。ウィンナ・ワルツ特有の優雅なリズム感をご堪能ください。

ワルツの父、J.シュトラウスT世の代表曲。「ニューイヤーコンサート」の最後に、聴衆の手拍子とともに演奏される楽曲として有名です。本作には、コンサート音源で収録。会場の空気を閉じ込めました。華やかなウィーンの新年の雰囲気をお愉しみください。

豪華顔触れ!

華麗なるウィーン・フィルの世界 CD全12巻 収録内容

第1巻 ニューイヤー・コンサート

毎年1月1日、ウィーンの楽友協会大ホール(ムジークフェラインザール)にて行われるこのコンサート、生中継を楽しみにしておられる方も多いことでしょう。選曲はウィーンゆかりの作曲家、ヨハン・シュトラウス一家のワルツやポルカが中心。当代随一のマエストロが指揮を振るため、次は誰なのかも毎年の話題となります。【73分】


■J.シュトラウスU世■
  1. ワルツ《美しく青きドナウ》
    クラウディオ・アバド指揮
  2. ワルツ《ウィーンの森の物語》
    ロリン・マゼール指揮、
    カール・スヴォボダ(ツィター)
  3. 常動曲
    ヴィリー・ボスコフスキー指揮
  4. 皇帝円舞曲
    ロリン・マゼール指揮
  5. 喜歌劇《こうもり》序曲
    クラウディオ・アバド指揮
  6. トリッチ・トラッチ・ポルカ(ヴォーカル・ヴァージョン)
    クラウディオ・アバド指揮、
    ウィーン少年合唱団
  7. ワルツ《ウィーン気質》
    小澤征爾指揮
  8. チク・タク・ポルカ
    小澤征爾指揮
  9. クリップ・クラップ・ギャロップ
    リッカルド・ムーティ指揮
  10. ワルツ《春の声》
    ロリン・マゼール指揮
  11. アンネン・ポルカ
    ヴィリー・ボスコフスキー指揮
■J.シュトラウスT世■
  1. ラデツキー行進曲
    リッカルド・ムーティ指揮

第2巻 古典派交響曲T

「交響曲の父」ハイドンと、「神童」モーツァルトはともにウィーンで活躍し「ウィーン古典派」と呼ばれます。ハイドンは生涯に100曲をゆうに超える交響曲を作曲し、古典派交響曲の形式の礎を確立。モーツァルトは35年の短い生涯の、最後10年間はウィーンに居を構え、経済的困窮の中で優れた作品を生み出しました。【74分】


■モーツァルト■
 ― 交響曲 第40番
     カール・ベーム指揮
  1. 第1楽章
  2. 第2楽章
  3. 第3楽章
  4. 第4楽章
  5. 交響曲 第25番 第1楽章
    イシュトヴァン・ケルテス指揮
  6. 交響曲 第35番《ハフナー》第1楽章
    イシュトヴァン・ケルテス指揮
  7. 交響曲 第39番 第3楽章
    カール・ベーム指揮
  8. 交響曲 第41番《ジュピター》第4楽章
    カール・ベーム指揮
■ハイドン■
  1. 交響曲 第94番《驚愕》第2楽章
    ピエール・モントゥー指揮
  2. 交響曲 第96番《奇蹟》第3楽章
    カール・ミュンヒンガー指揮
  3. 交響曲 第101番《時計》第2楽章
    ピエール・モントゥー指揮
  4. 交響曲 第104番《ロンドン》第4楽章
    ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮

 

第3巻 古典派交響曲U

ハイドン、モーツァルトとともに「ウィーン古典派」を形成する「楽聖」ベートーヴェンはドイツのボンで生まれ、ウィーンで活躍しました。当時のウィーンはナポレオン率いるフランス軍に占領されるなど混乱した状況にあり、さらに自身も音楽家にも関わらず耳が聴こえなくなる中で、不屈の精神で今に知られる傑作を次々と生みました。【74分】


■ベートーヴェン■
  1. 交響曲 第9番《合唱》 第4楽章
    カール・ベーム指揮、
    グィネス・ジョーンズ(ソプラノ)、
    タティアーナ・トロヤノス(メッゾ・ソプラノ)、
    ジェス・トーマス(テノール)、
    カール・リッダーブッシュ(バス)、
    ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:ノルベルト・バラッチュ)
  2. 交響曲 第3番《英雄》第1楽章
    クラウディオ・アバド指揮
  3. 交響曲 第5番《運命》第1楽章
    カルロス・クライバー指揮
  4. 交響曲 第6番《田園》第1楽章
    クラウディオ・アバド指揮
  5. 交響曲 第7番 第2楽章
    カルロス・クライバー指揮

第4巻 ロマン派交響曲T

「ロマン派」と呼ばれる作曲家たちの交響曲のうち、シューベルトからブラームスまでの作品を収録。シューベルト、ブルックナー、ブラームスはウィーンで活躍した作曲家です。こういった言わばウィーンを揺りかごとして作られた曲を、同じくウィーンを揺りかごとするウィーン・フィルの演奏で味わうことは、まさに贅沢な鑑賞体験と言えましょう。【77分】


■シューベルト■
 ― 交響曲 第8番《未完成》
     カルロス・クライバー指揮
  1. 第1楽章
  2. 第2楽章
■ベルリオーズ■
  1. 幻想交響曲 第4楽章:断頭台への行進
    ベルナルト・ハイティンク指揮
■メンデルスゾーン■
  1. 交響曲 第4番《イタリア》第1楽章
    クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮
■シューマン■
  1. 交響曲 第1番《春》第2楽章
    リッカルド・ムーティ指揮
■ブルックナー■
  1. 交響曲 第4番《ロマンティック》第1楽章
    ベルナルト・ハイティンク指揮
■ブラームス■
  1. 交響曲 第4番 第1楽章
    カルロス・クライバー指揮

 

第5巻 ロマン派交響曲U

さらに「ロマン派」の交響曲をドヴォルザークからショスタコーヴィチまで取り上げます。ハイドンが礎を築き、モーツァルトとベートーヴェンが発展させた交響曲という形式は、ここに至ってさらにスケールを拡大し、演奏時間が1時間を超える大作や、大人数の大編成によるものなど、それぞれ独自の世界観によって極められていきます。【75分】


■ドヴォルザーク■
 ― 交響曲 第9番《新世界より》
     小澤征爾指揮
  1. 第1楽章
  2. 第2楽章
  3. 第3楽章
  4. 第4楽章
■チャイコフスキー■
  1. 交響曲 第6番《悲愴》第4楽章
    ワレリー・ゲルギエフ指揮
■マーラー■
  1. 交響曲 第5番 第4楽章
    ピエール・ブーレーズ指揮
■ショスタコーヴィチ■
  1. 交響曲 第5番 第4楽章
    サー・ゲオルグ・ショルティ指揮

第6巻 管弦楽曲I バレエ

コンサートでも人気のバレエ音楽からは、お馴染みチャイコフスキーの3大バレエ「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「眠りの森の美女」を。また一時代を築いた芸術運動、バレエ=リュス(ロシア・バレエ)の曲など、バレエがなくても雄弁な表現を持つ音楽であり、単独でも取り上げられる機会の多い人気曲をお楽しみください。【75分】


■チャイコフスキー■
 ― バレエ《白鳥の湖》より
     ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
  1. 情景
  2. ワルツ
  3. 小さな白鳥たちの踊り
  4. 情景と白鳥の女王の踊り
  5. チャルダーシュ
  6. フィナーレ
 ― バレエ《くるみ割り人形》組曲
     ジェイムズ・レヴァイン指揮
  1. 小序曲
  2. 行進曲
  3. こんぺい糖の踊り
  4. ロシアの踊り(トレパーク)
  5. アラビアの踊り
  6. 中国の踊り
  7. あし笛の踊り
  8. 花のワルツ
 ― バレエ《眠れる森の美女》より
     ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
  1. 序奏とリラの精の踊り(プロローグ)
  2. パ・ダクシオン(アダージョ)(第1幕)
  3. ワルツ(第1幕)
■ラヴェル■
  1. バレエ《ダフニスとクロエ》〜夜明け
    ジェイムズ・レヴァイン指揮
■ストラヴィンスキー■
  1. バレエ《春の祭典》〜いけにえの踊り
    ロリン・マゼール指揮
■ハチャトゥリアン■
  1. バレエ《ガイーヌ》〜剣の舞
    アラム・イリイチ・ハチャトゥリアン指揮

 

第7巻 管弦楽曲II

それぞれの表題、そして曲想からさまざまな情景が思い浮かぶ管弦楽曲の中でも、非常に人気のある名曲を精選しました。どれもどこかで耳にしたことのある有名曲ばかりですが、だからこそ伝統のウィーン・フィルと偉大なマエストロによる名演でじっくりと味わいたいものです。【76分】


■ムソルグスキー■
 ― 組曲《展覧会の絵》より(ラヴェル編曲)
     アンドレ・プレヴィン指揮
  1. プロムナード
  2. こびと
  3. プロムナード
  4. 古い城
  5. キエフの大きな門
■モーツァルト■
 ― セレナード 第13番
   《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》
     ジェイムズ・レヴァイン指揮
  1. 第1楽章
  2. 第2楽章
  3. 第3楽章
  4. 第4楽章
■メンデルスゾーン■
  1. 劇音楽《真夏の夜の夢》〜結婚行進曲
    アンドレ・プレヴィン指揮
■リスト■
  1. ハンガリー狂詩曲 第2番
    ジュゼッペ・シノーポリ指揮
■スメタナ■
  1. 連作交響詩《わが祖国》〜モルダウ
    ラファエル・クーベリック指揮
■ムソルグスキー■
  1. 交響詩《はげ山の一夜》
    ワレリー・ゲルギエフ指揮

第8巻 管弦楽曲III

民族的な表情を持つ曲からドラマチックなストーリを下敷きとする曲、宇宙的、神秘的な情感を表現する曲まで、クラシック音楽の豊かな恵みを十分にご堪能ください。曲の背景やストーリーの流れなどを知って鑑賞するとさらに味わいが深まる名曲を精選してご堪能いただきます。【76分】


■ホルスト■
 ― 組曲《惑星》より
     ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
  1. 火星:戦争をもたらす者
  2. 水星:翼のある使者
  3. 木星:快楽をもたらす者
■ブラームス■
  1. ハンガリー舞曲 第5番(シュメリング編曲)
    クラウディオ・アバド指揮
■サン=サーンス■
  1. 組曲《動物の謝肉祭》〜白鳥
    カール・ベーム指揮、
    ヴォルフガング・ヘルツァー(チェロ)、
    アルフォンス&アロイス・コンタルスキー(ピアノ)
■ドヴォルザーク■
  1. スラヴ舞曲 第10番
    アンドレ・プレヴィン指揮
■グリーグ■
 ― 劇音楽《ペール・ギュント》より
     ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
 ― 第1組曲
  1. オーゼの死
  2. アニトラの踊り
  3. 山の魔王の宮殿にて
 ― 第2組曲より
  1. イングリッドの嘆き
  2. ソルヴェイグの歌
■リムスキー=コルサコフ■
 ― 交響組曲《シェエラザード》より
     アンドレ・プレヴィン指揮
  1. 第1楽章:海とシンドバッドの船
  2. 第3楽章:若い王子と王女
■R. シュトラウス■
  1. 交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》〜序奏
    ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮

 

第9巻 協奏曲I ヴァイオリン協奏曲

ヴァイオリン協奏曲の中で特に有名で人気のある、メンデルスゾーン、ベートーヴェン、ブラームス、チャイコフスキーをお聴きいただく一巻。ソリストには高い音楽性や超絶技巧が求められます。名手の独奏ヴァイオリンとウィーン・フィルによる見事な掛け合いの妙が聴きどころです。【73分】


■メンデルスゾーン■
 ― ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
     クラウディオ・アバド指揮、
     ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)
  1. 第1楽章
  2. 第2楽章
  3. 第3楽章
■ベートーヴェン■
  1. ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 第3楽章
    キリル・コンドラシン指揮、
    チョン・キョンファ(ヴァイオリン)
■ブラームス■
  1. ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 第1楽章
    オイゲン・ヨッフム指揮、
    ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)
■チャイコフスキー■
  1. ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 第1楽章
    クラウディオ・アバド指揮、
    ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)

第10巻 協奏曲II ピアノ協奏曲

ピアノ独奏とオーケストラの掛け合いで演奏される協奏曲は、かつては作曲家自らがピアノを弾いての演奏も多く、難しい技巧を駆使した壮麗華麗な曲が多く作られました。ドラマチックなピアノと壮大なオーケストラのやり取りは何度聴いても快く素晴らしい気分になれるものです。【75分】


■ショパン■
 ― ピアノ協奏曲 第2番
     ズービン・メータ指揮、
     ラン・ラン(ピアノ)

  1. 第1楽章
  2. 第2楽章
■モーツァルト■
  1. ピアノ協奏曲 第20番 第2楽章
    クラウディオ・アバド指揮、
    フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
■ベートーヴェン■
  1. ピアノ協奏曲 第5番《皇帝》第1楽章
    ズービン・メータ指揮、
    ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
■チャイコフスキー■
  1. ピアノ協奏曲 第1番 第1楽章
    サー・ゲオルグ・ショルティ指揮、
    クリフォード・カーゾン(ピアノ)

 

第11巻 オペラI

ウィーン・フィルのメンバーは全員がウィーン国立歌劇場管弦楽団のメンバーですから、シーズン中は毎晩歌劇、つまりオペラの演奏をしています。そんな団員たちによる、「歌劇王」ヴェルディの作品は、一体どんな演奏なのでしょうか。大人気ソリスト達の輝かしい歌声と併せてこの華麗な世界を心ゆくまでどうぞ。【74分】


■ヴェルディ■
 ― 歌劇《アイーダ》より
     ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、
     レナータ・テバルディ(ソプラノ)、
     カルロ・ベルゴンツィ(テノール)、
     アルノルト・ヴァン・ミル(バス)

  1. 前奏曲
  2. 清きアイーダ
  3. エジプトとイシスの神に栄光あれ
  4. 凱旋行進曲
  5. おお、大地よ、さらば
 ― 歌劇《椿姫》より
     カルロ・リッツィ指揮、
     アンナ・ネトレプコ(ソプラノ)、
     ローランド・ヴィラゾン(テノール)

  1. 第1幕への前奏曲
  2. 乾杯の歌
  3. ああ、そはかの人か
  4. 花から花へ
  5. 歌劇《リゴレット》〜女心の歌り
    カルロ・マリア・ジュリーニ指揮、
    プラシド・ドミンゴ(テノール)
  6. 歌劇《運命の力》〜序曲
    ジュゼッペ・シノーポリ指揮
■プッチーニ■
 ― 歌劇《トスカ》より
     ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、
     レオンティン・プライス(ソプラノ)、
     ジュゼッペ・ディ・ステファノ(テノール)

  1. 歌に生き、恋に生き
  2. 星は光りぬ
 ― 歌劇《蝶々夫人》より
     ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、
     ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)

  1. ある晴れた日に
  2. かわいい坊や
■ビゼー■
  1. 歌劇《カルメン》〜ハバネラ〔恋は野の鳥〕
    ヘンリー・ルイス指揮、
    マリリン・ホーン(メッゾ・ソプラノ)

第12巻 オペラII

愉快なモーツァルトの喜劇から、壮大な物語を紡ぐワーグナーの「楽劇」作品までを収めた「ドイツ・オペラ」の巻。人気の高い「フィガロの結婚」は完成、初演ともウィーンでした。オペラ作品と言っても耳に馴染みよく知られた曲ばかりですから、ウィーン・フィルの妙技にてどんな響きを紡ぐのか、愉しみは尽きません。【75分】


■モーツァルト■
 ― 歌劇《フィガロの結婚》より
     ニコラウス・アーノンクール指揮、
     クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)、
     イルデブランド・ダルカンジェロ(バス)

  1. 序曲
  2. もう飛ぶまいぞ、この蝶々
  3. 恋とはどんなものかしら
  4. 歌劇《ドン・ジョヴァンニ》〜序曲
    カール・ベーム指揮
  5. 歌劇《魔笛》〜序曲
    サー・ゲオルグ・ショルティ指揮
  6. 歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》〜序曲
    カール・ベーム指揮
■R.シュトラウス■
  1. 楽劇《サロメ》〜7つのヴェールの踊り
    ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
■ワーグナー■
 ― 歌劇《ローエングリン》より
     クラウディオ・アバド指揮
  1. 第3幕への前奏曲
  2. 婚礼の合唱
  3. 歌劇《タンホイザー》〜序曲
    サー・ゲオルグ・ショルティ指揮
  4. 楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》〜第1幕への前奏曲
    ホルスト・シュタイン指揮
  5. 楽劇《ワルキューレ》〜ワルキューレの騎行
    サー・ゲオルグ・ショルティ指揮

 

華麗なるウィーン・フィルの世界 4つの魅力

◆ 伝統と格式ある名門オーケストラ、ウィーン・フィルの名演を厳選収録!
◆ クラシック・ファンなら外せない名曲をすべてウィーン・フィルで!
◆ 伝説の巨匠たち、名ソリストの共演をご堪能ください。
◆ ウィーン・フィルと音楽の都を居ながらにして満喫する鑑賞冊子も充実!

 

通販限定のため、一般の百貨店・書店等では一切お求めになれません。この機会にぜひお求めください。

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ただし商品の性質上、CD/DVD/ブルーレイ本体の開封後、または家電製品の通電後・商品使用後は返品を承りかねます。

商品の詳細

CD全12巻
ステレオ
総収録時間899分
(各巻平均約74分)
制作・製造ユニバーサル ミュージック合同会社
企画・販売ユーキャン

※1巻ごとの分売はいたしておりません。

付録も合わせてお届けします

付録1 鑑賞ガイド

付録1 鑑賞ガイドクラシックを聞くなら必読!
座右に置きたい一冊。

音楽の都ウィーンとウィーン・フィルについては本誌におまかせください。
クラシックを聴くなら知っておきたい、ウィーンの見どころやゆかりの音楽家たちをご紹介。またウィーン・フィルの栄光の歴史にもさまざまな切り口から迫ります。
これをお読みいただければ、あなたもウィーン&ウィーン・フィル通!

【B5判変型/96ページ】

【収録内容】
<“音楽の都”ウィーン>
 ●ウィーン音楽マップ
 ●音楽ファンのためのウィーン・ガイド
 ●ウィーン音楽歳時記
 ●“音楽の都”ウィーンと音楽家たち
 ●シュトラウス・ファミリーとウィンナ・ワルツ
<栄光のウィーンフィル>
 ●ウィーン・フィルの歴史と名曲初演物語
 ●名指揮者と名物コンサートマスター
 ●人気ナンバーワン・オーケストラの秘訣
 ●最も得意なレパートリーは?
 ●オーケストラの5つの謎
 ●ウィーン・フィルハーモニー・ウィーク・イン・ジャパン
 ●本全集収録の作曲年と音楽史年表

 

付録2 楽曲解説書

付録2 楽曲解説書収録全楽曲の詳細解説で
鑑賞を深める。

全曲それぞれについての解説で、各曲の生まれた背景や逸話、聴きどころがわかりあなたのウィーン・フィル鑑賞をお手伝いします。
「作曲家紹介」「演奏家紹介」もまとめてあり、芸術家たちのプロフィールを調べたり、エピソードをお楽しみいただけます。

【B5判変型/80ページ】

 

付録3 収納ケース

付録3 収納ケースCDがすっきり収まる
お洒落なデザインの収納ケース。

全12巻をまとめて収納できるオリジナルデザインの収納ケースです。

【プラスチック製】

 

 

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