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書籍版大戦記『太平洋戦争』は、日本にとって大変な経験であったあの戦争を、断片的な記憶ではなく、歴史的な記録として残すために編纂した全2巻の豪華書籍です。
「真珠湾攻撃は本当に成功だったのか?」「巨大戦艦・大和の誕生から最期まで」「原爆投下の真の目的とは?」…など、日本人として知っておかなくてはならない歴史の事実、涙だけでは語れないあの戦争を徹底分析しています。歴史的価値のある本書籍を、あなたの蔵書にぜひ加えていただけたらと思います。
特長1
国の資料は官民問わず残されたわずかなものを集め、アメリカから膨大な資料を取寄せました。写真、新聞、電報、暗号文…重要な記録1点1点を徹底的に分析した結果、目に見える表舞台だけでなく、裏に流れる事情を含む太平洋戦争の実相を記すことに成功しました。
なぜ真珠湾を攻撃したのか?なぜ南方まで領土を広げる必要があったのか?なぜ特攻という作戦を採ったのか?
知っているつもりでも、改めて考えると案外答えられない質問の答えが、本書をご一読いただくことではっきりわかります。悲しい戦争、という表現では語りきれない大切な事実を、本書で残すことができます。
写真・記事・図等を用いて戦闘を解説。「いつ」「どこで」「何が」がはっきりわかります。
特長2
『太平洋戦争 書籍版大戦記全2巻』に収録されている史料は1000点を超えます。監修に原勝洋氏(戦史研究家「戦艦大和のすべて」など著書多数)を迎え、戦史研究に長年携わってきた視点から、これぞと言えるものを精選していただきました。殊に写真に関しては、原氏自ら三度も渡米し、国立公文書館に保管されている膨大な写真の掲載が可能になりました。
質と量へのこだわりは史料だけに限りません。戦略・戦術の説明、戦力の統計データ、戦場の地図…など解説部分ももちろん充実しています。日本国として太平洋戦争に関する唯一の公刊戦史である防衛省編纂「戦史叢書(せんしそうしょ)」に従っています。特定の歴史観に偏らず、事実を事実のままに伝えているのが本書最大の特長です。
カラー写真でよみがえる歴史的瞬間。他にも秘蔵写真、貴重資料を多数収録しています。
歴史の真実に迫る
「真珠湾攻撃は成功だったのか?」
奇襲によって米太平洋艦隊主力を壊滅状態に追い込み、日本軍の圧倒的勝利で終わった真珠湾攻撃。しかし、大戦果の裏側には、日本にとってその後の戦いの行方を左右する重大な“漏れ”が隠されていた。本書では、日本側とアメリカ側、両方の視点から真珠湾攻撃を振り返り、その後の展開に与えた影響を考える。
●上巻P28・29
日米の国力比較
「そのとき、日米の戦力は?」
日本軍は、アメリカとの経済力の差を認識していたものの、零戦や超大型戦艦など戦力の充実には自負があった。しかし日本の緒戦の勝利を受けて、経済・資源面での優位に支えられたアメリカは、質・量の両面において戦力を増大させ、戦力においても取り返せない差が生まれる。では、開戦当初とその後では実際にどれくらいの差があったのか?本書では、日米の「経済力」と「陸海空の戦力」に焦点を当て、比較していく。
●上巻P94・95
収録内容
第一章■奇襲成功
アメリカとの全面対決へ
真珠湾攻撃―奇襲は成功だったのか? / 日本軍の攻撃準備―秘められた攻撃日時】 / 【特殊潜航艇】第1次攻撃の圧倒的戦果 / 第2次攻撃―熾烈な対空砲火 / アメリカ側の損害 / よみがえるアメリカ海軍―続々修復される艦船】 / 【日米開戦の深層】日本が得たもの―真珠湾攻撃の成果 / アメリカが得たもの―そして反攻へ / ●パール・ハーバーをめぐる私見(原 勝洋)
第二章■破竹の進撃
日本軍、アジアを席捲す
香港攻略―英軍の牙城を予期せぬ死闘で奪取 / シンガポール攻略―マレー半島電撃戦 / マレー沖海戦―英東洋艦隊の潰滅 / マレー半島攻略―日本軍、怒涛の進撃 / 続々とシンガポールへ迫る日本軍 / シンガポール陥落 / ビルマ攻略―援蒋ルートを衝く / ラングーン占領―さらに要地マンダレーへ / フィリピン攻略―日米陸軍の初対決 / マニラ無血入城―非武装都市を宣言したマニラ市 / バターン半島攻撃―苦戦の末、膠着した状態を打破 / コレヒドール島要塞攻撃―米軍、全面降伏 / 蘭印攻略―石油をめぐる攻防戦 / 三面作戦―スマトラ、ボルネオ、セレベス地域の攻略 / ジャワ島攻略作戦―連合軍の全面降伏で南方作戦の完了 / 太平洋の拠点拡大―ウェーキ、ラバウルへ / 南方の拠点ラバウル攻略―西太平洋の制空・制海権の確保 / 空・海の一大拠点ラバウル / オーストラリア航空中継基地への空襲 / 日本のアジア統治―大東亜共栄圏の実相 / ●欧米のアジア支配史―植民地化された各国
第三章■開戦
そのとき日本の国力は?
経済力―格段に異なる日米の国力 / 輸送力欠如の大東亜共栄圏 / 陸の戦力―圧倒的な物量の差 / 砲の戦力―性能・運用面で大きな差 / 戦車・車両の活用―人力が頼りの日本軍 / 海の戦力―大艦巨砲から空母主体へ / 戦艦―超大型化か高機能追求か / 空母―航空主戦へ増強した米海軍 / 潜水艦―海戦の雌雄を決した陰の主役 / 空の戦力―新型機の開発と飛行士養成 / 戦闘機―性能向上と多機能を目指して / 爆撃機―大型化・高性能化で開いた日米の差 / ●戦艦「大和」誕生―史上最後の巨砲戦艦 / ●カラー写真で見る太平洋戦争Ⅰ
第四章■戦局転換
致命的な大敗北
ドゥーリットル空襲―本土空襲の衝撃 / 東京初空襲―日本全土に広がる衝撃 / 英雄たちの帰還―大成功に終わった米軍初の日本空襲 / 珊瑚海海戦―戦術的勝利と戦略的敗北 / ミッドウェー海戦―精鋭空母を喪った日本 / 日本海軍、ミッドウェーへ出撃 / 迎え撃つ米軍―情報戦の勝利で有利な立場に / 攻撃開始―米軍の反撃で被弾する日本空母 / ●米軍の情報力―通信・捕虜から綿密に収集
第五章■争奪戦
物資力VS精神力
ガダルカナル争奪戦 / 米軍、ガダルカナル島上陸 / 日本軍の反攻始まる―一木支隊の壊滅 / 空母決戦―第2次ソロモン海戦と米空母「ワスプ」撃沈 / 再反撃の失敗―状況判断の甘さと敵戦力過小評価のつけ / 日本軍、3・4回目の総攻撃も失敗に終わる / 4回目の日米空母決戦―南太平洋海戦 / ガダルカナル島撤退―飢餓の島から退く / ポ―トモレスビー攻略戦 / 無謀な山越え作戦―立ちはだかる高峰とジャングル / 連合軍の追撃―玉砕に追い込まれた日本軍 / ●大本営と参謀―軍中枢エリート
第六章■総動員
心を一つに戦う国民
ついに開戦―日本中を覆う祝賀気分 / 国民総動員―勝利に向けて心を一つに / 兵士慰問―戦場へ送る国民の思い / 勤労報国―女性も学徒も総動員で / 赤心献納―資源・戦費をお国のために / 戦時債券・弾丸切手で戦争に貢献 / 耐乏生活―欲しがりません、かつまでは / 服装統制と代用品―我慢と工夫で乗りきろう / 銃後の備え―一億総員、国土を守る心構えで / 学徒出陣―戦場へ駆り出された若人たち / ●アメリカの戦時生活―めざましい女性の活躍
●主要事項・人名索引
第七章■相次ぐ玉砕
ほころび始めた国防圏
山本五十六司令長官戦死 / 日本軍の「い」号作戦―米軍壊滅を図る / 米軍、暗号解読に成功―山本司令長官待ち伏せへ / 日本中を覆った海軍甲事件の衝撃 / 絶対国防圏の攻防 / アッツ・キスカの攻防戦―玉砕と無血撤収の明暗 / 中部太平洋(ギルバート諸島・マーシャル諸島)の攻略戦 / ニューギニアの戦い―密林に迷う日本軍 / ダンピール海峡の悲劇―狙われた日本輸送船団 / 密林で苦しむ日本軍―飢餓と熱帯病で自滅 / 連合軍、日本軍拠点へ続々と上陸 / 連合軍の蛙跳び作戦―フィリピンを目指して / 連合軍、ニューギニア制圧―フィリピンへの橋頭堡に / 南太平洋の攻防―ラバウル・トラックの戦い / 泥沼の戦い―ジャングルに苦しむ日米両軍 / トラック島空襲―米軍、制空権・制海権を完全掌握 / 第二の悲劇、海軍乙事件―古賀司令長官、殉職す / ラバウル孤立―十万の将兵が自給自足へ / ●泰緬鉄道―「戦場にかける橋」の実相
第八章■連戦連敗
本土へ迫る連合軍
インパ―ル作戦―補給無視が招いた悲劇 / インパ―ルを目指して―人跡未踏の地を行く / 人力に頼った補給―敵は豊富な物量で圧倒 / 白骨街道―すべてが無謀な作戦のつけ / マリアナ諸島―サイパン・グアムの陥落 / 日本本土を目指して―アメリカが立てた戦略 / マリアナ沖海戦―日本海軍最後の決戦 / サイパン・グアム、相次いで玉砕す / ●米軍の先端兵器
第九章■最終局面
絶対国防圏の崩壊
フィリピン戦―国家の命運を賭けた決戦 / 台湾沖航空戦―幻の大戦果に踊った軍と国民 / レイテ沖海戦―聯合艦隊、最後の出撃 / 米軍、レイテ島上陸―マッカ―サー約束の帰還 / 米軍、ルソン島上陸、マニラへ迫る / マニラ陥落―日本軍、フィリピンを失陥す / 特別攻撃隊の誕生―帰還を期さない出撃 / 特攻戦果拡大―逃げ惑う米空母・艦船 / 沖縄海域の特攻―本土・台湾基地からの出撃 / ヨ―ロッパ情勢の変化―イタリア降伏、パリ解放 / ●カラー写真で見る太平洋戦争Ⅱ
第十章■銃後の戦い
本土へ迫りくる戦火
出征兵士と銃後の家族 / 空襲を逃れて―子供たちは地方へ / 学童疎開―引き離された家族 [疎開船「対馬丸」の悲劇] 空襲への備え―全国民で国土を守る / 防空壕―襲いくる爆弾から身を守る庶民の備え / 本土決戦の覚悟―女子挺身隊も必死の働き / ●ヨ―ロッパの終戦―ついにドイツ降伏
第十一章■焦熱国土
本土空襲と沖縄戦
硫黄島玉砕―灼熱地獄、孤立無援の捨て石 / 米軍上陸―迎え撃つ捨て身の日本軍 / 摺鉢山の星条旗―まだなお続く掃蕩作戦 / 本土空襲―非情な大規模無差別爆撃 / 米軍の精密爆撃―軍需工場めがけて中国、マリアナから / 東京大空襲―古今未曾有の大戦災 / 大阪大空襲―商都も徹底的に破壊 / 大都市空襲―名古屋、神戸、横浜も / 列島の隅々にまで砲撃・空襲 / 沖縄戦―地形をも破壊させた地上戦 / 米軍上陸―圧倒的な物量作戦 / 特攻作戦―全身全霊を防戦に捧ぐ / 首里陥落―日本軍司令部破滅、南部へ / 那覇の攻防―小禄半島の死闘 / 島南部へ米軍追撃―泥沼の殲滅戦 / 鎮魂の丘―民間人を巻き込んだ終戦 / ●対ソ交渉の混迷とポツダム宣言
第十二章■終戦
原爆投下から米軍進駐へ
原爆投下―日本を追い詰めた究極の破壊兵器 / 広島―すべてが破壊された軍都 / 長崎―当日の天候に左右された運命 [マンハッタン計画] ソ連参戦―踏みにじられた中立条約 / 玉音放送―日本国民それぞれの終戦 / 勝利に沸く連合軍側の国々 / 米軍進駐、そして降伏文書調印[東京ローズの数奇な運命] 降伏文書調印―ついに訪れた終戦 / 戦地・外地からの帰還―引き揚げ者の辛苦 /
●主要事項・人名索引●収録地図一覧●主要参考文献
日清戦争から真珠湾攻撃まで、日本が歩んだ戦争の歴史約50年間を綴る特製冊子です。開戦の理由や経緯、周辺諸国や欧米列強との関係といった背景を丁寧に解説しています。本冊とともにこの冊子を一読いただけば、太平洋戦争への理解がより一層深まります。
【収録内容】●朝鮮出兵 ●日清戦争 ●義和団事件 ●日露戦争 ●第一次世界大戦 ●シベリア出兵 ●山東出兵 ●世界恐慌 ●ナチスの台頭 ●満州事変 ●孤立する日本 ●二・二六事件 ●日中戦争 ●盧溝橋事件 ●北支事変から支那事変へ ●ノモンハン事件 ●国家総動員法下の国民生活 ●第二次世界大戦 ●太平洋戦争前夜 ●決裂する日米交渉 など
■B5判(横型) ■96頁 ■1色刷(表紙4色・巻頭2色) ■並製本
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写真と記事で識る日米決戦1347日。
『太平洋戦争』の事実を編纂した大戦記。 太平洋戦争 書籍版大戦記全2巻
書籍版大戦記『太平洋戦争』は、日本にとって大変な経験であったあの戦争を、断片的な記憶ではなく、歴史的な記録として残すために編纂した全2巻の豪華書籍です。
「真珠湾攻撃は本当に成功だったのか?」「巨大戦艦・大和の誕生から最期まで」「原爆投下の真の目的とは?」…など、日本人として知っておかなくてはならない歴史の事実、涙だけでは語れないあの戦争を徹底分析しています。
歴史的価値のある本書籍を、あなたの蔵書にぜひ加えていただけたらと思います。
『太平洋戦争 書籍版大戦記全2巻』の特長。 太平洋戦争 書籍版大戦記全2巻
特長1
太平洋戦争の全貌を正確に知ることができます。
国の資料は官民問わず残されたわずかなものを集め、アメリカから膨大な資料を取寄せました。写真、新聞、電報、暗号文…重要な記録1点1点を徹底的に分析した結果、目に見える表舞台だけでなく、裏に流れる事情を含む太平洋戦争の実相を記すことに成功しました。
なぜ真珠湾を攻撃したのか?
なぜ南方まで領土を広げる必要があったのか?
なぜ特攻という作戦を採ったのか?
知っているつもりでも、改めて考えると案外答えられない質問の答えが、本書をご一読いただくことではっきりわかります。悲しい戦争、という表現では語りきれない大切な事実を、本書で残すことができます。
写真・記事・図等を用いて戦闘を解説。「いつ」「どこで」「何が」がはっきりわかります。
特長2
質・量どちらをとっても最高峰の書籍です。
『太平洋戦争 書籍版大戦記全2巻』に収録されている史料は1000点を超えます。監修に原勝洋氏(戦史研究家「戦艦大和のすべて」など著書多数)を迎え、戦史研究に長年携わってきた視点から、これぞと言えるものを精選していただきました。殊に写真に関しては、原氏自ら三度も渡米し、国立公文書館に保管されている膨大な写真の掲載が可能になりました。
質と量へのこだわりは史料だけに限りません。戦略・戦術の説明、戦力の統計データ、戦場の地図…など解説部分ももちろん充実しています。
日本国として太平洋戦争に関する唯一の公刊戦史である防衛省編纂「戦史叢書(せんしそうしょ)」に従っています。特定の歴史観に偏らず、事実を事実のままに伝えているのが本書最大の特長です。
カラー写真でよみがえる歴史的瞬間。他にも秘蔵写真、貴重資料を多数収録しています。
涙だけでは語れない、あの戦争の真実を徹底分析。 太平洋戦争 書籍版大戦記全2巻
歴史の真実に迫る
「真珠湾攻撃は成功だったのか?」
奇襲によって米太平洋艦隊主力を壊滅状態に追い込み、日本軍の圧倒的勝利で終わった真珠湾攻撃。しかし、大戦果の裏側には、日本にとってその後の戦いの行方を左右する重大な“漏れ”が隠されていた。本書では、日本側とアメリカ側、両方の視点から真珠湾攻撃を振り返り、その後の展開に与えた影響を考える。
●上巻P28・29
日米の国力比較
「そのとき、日米の戦力は?」
日本軍は、アメリカとの経済力の差を認識していたものの、零戦や超大型戦艦など戦力の充実には自負があった。しかし日本の緒戦の勝利を受けて、経済・資源面での優位に支えられたアメリカは、質・量の両面において戦力を増大させ、戦力においても取り返せない差が生まれる。では、開戦当初とその後では実際にどれくらいの差があったのか?本書では、日米の「経済力」と「陸海空の戦力」に焦点を当て、比較していく。
●上巻P94・95
『書籍版大戦記 太平洋戦争』上下巻全収録内容紹介。 太平洋戦争 書籍版大戦記全2巻
上巻
収録内容
第一章■奇襲成功
アメリカとの全面対決へ
真珠湾攻撃―奇襲は成功だったのか? / 日本軍の攻撃準備―秘められた攻撃日時】 / 【特殊潜航艇】第1次攻撃の圧倒的戦果 / 第2次攻撃―熾烈な対空砲火 / アメリカ側の損害 / よみがえるアメリカ海軍―続々修復される艦船】 / 【日米開戦の深層】日本が得たもの―真珠湾攻撃の成果 / アメリカが得たもの―そして反攻へ / ●パール・ハーバーをめぐる私見(原 勝洋)
第二章■破竹の進撃
日本軍、アジアを席捲す
香港攻略―英軍の牙城を予期せぬ死闘で奪取 / シンガポール攻略―マレー半島電撃戦 / マレー沖海戦―英東洋艦隊の潰滅 / マレー半島攻略―日本軍、怒涛の進撃 / 続々とシンガポールへ迫る日本軍 / シンガポール陥落 / ビルマ攻略―援蒋ルートを衝く / ラングーン占領―さらに要地マンダレーへ / フィリピン攻略―日米陸軍の初対決 / マニラ無血入城―非武装都市を宣言したマニラ市 / バターン半島攻撃―苦戦の末、膠着した状態を打破 / コレヒドール島要塞攻撃―米軍、全面降伏 / 蘭印攻略―石油をめぐる攻防戦 / 三面作戦―スマトラ、ボルネオ、セレベス地域の攻略 / ジャワ島攻略作戦―連合軍の全面降伏で南方作戦の完了 / 太平洋の拠点拡大―ウェーキ、ラバウルへ / 南方の拠点ラバウル攻略―西太平洋の制空・制海権の確保 / 空・海の一大拠点ラバウル / オーストラリア航空中継基地への空襲 / 日本のアジア統治―大東亜共栄圏の実相 / ●欧米のアジア支配史―植民地化された各国
第三章■開戦
そのとき日本の国力は?
経済力―格段に異なる日米の国力 / 輸送力欠如の大東亜共栄圏 / 陸の戦力―圧倒的な物量の差 / 砲の戦力―性能・運用面で大きな差 / 戦車・車両の活用―人力が頼りの日本軍 / 海の戦力―大艦巨砲から空母主体へ / 戦艦―超大型化か高機能追求か / 空母―航空主戦へ増強した米海軍 / 潜水艦―海戦の雌雄を決した陰の主役 / 空の戦力―新型機の開発と飛行士養成 / 戦闘機―性能向上と多機能を目指して / 爆撃機―大型化・高性能化で開いた日米の差 / ●戦艦「大和」誕生―史上最後の巨砲戦艦 / ●カラー写真で見る太平洋戦争Ⅰ
第四章■戦局転換
致命的な大敗北
ドゥーリットル空襲―本土空襲の衝撃 / 東京初空襲―日本全土に広がる衝撃 / 英雄たちの帰還―大成功に終わった米軍初の日本空襲 / 珊瑚海海戦―戦術的勝利と戦略的敗北 / ミッドウェー海戦―精鋭空母を喪った日本 / 日本海軍、ミッドウェーへ出撃 / 迎え撃つ米軍―情報戦の勝利で有利な立場に / 攻撃開始―米軍の反撃で被弾する日本空母 / ●米軍の情報力―通信・捕虜から綿密に収集
第五章■争奪戦
物資力VS精神力
ガダルカナル争奪戦 / 米軍、ガダルカナル島上陸 / 日本軍の反攻始まる―一木支隊の壊滅 / 空母決戦―第2次ソロモン海戦と米空母「ワスプ」撃沈 / 再反撃の失敗―状況判断の甘さと敵戦力過小評価のつけ / 日本軍、3・4回目の総攻撃も失敗に終わる / 4回目の日米空母決戦―南太平洋海戦 / ガダルカナル島撤退―飢餓の島から退く / ポ―トモレスビー攻略戦 / 無謀な山越え作戦―立ちはだかる高峰とジャングル / 連合軍の追撃―玉砕に追い込まれた日本軍 / ●大本営と参謀―軍中枢エリート
第六章■総動員
心を一つに戦う国民
ついに開戦―日本中を覆う祝賀気分 / 国民総動員―勝利に向けて心を一つに / 兵士慰問―戦場へ送る国民の思い / 勤労報国―女性も学徒も総動員で / 赤心献納―資源・戦費をお国のために / 戦時債券・弾丸切手で戦争に貢献 / 耐乏生活―欲しがりません、かつまでは / 服装統制と代用品―我慢と工夫で乗りきろう / 銃後の備え―一億総員、国土を守る心構えで / 学徒出陣―戦場へ駆り出された若人たち / ●アメリカの戦時生活―めざましい女性の活躍
●主要事項・人名索引
下巻
収録内容
第七章■相次ぐ玉砕
ほころび始めた国防圏
山本五十六司令長官戦死 / 日本軍の「い」号作戦―米軍壊滅を図る / 米軍、暗号解読に成功―山本司令長官待ち伏せへ / 日本中を覆った海軍甲事件の衝撃 / 絶対国防圏の攻防 / アッツ・キスカの攻防戦―玉砕と無血撤収の明暗 / 中部太平洋(ギルバート諸島・マーシャル諸島)の攻略戦 / ニューギニアの戦い―密林に迷う日本軍 / ダンピール海峡の悲劇―狙われた日本輸送船団 / 密林で苦しむ日本軍―飢餓と熱帯病で自滅 / 連合軍、日本軍拠点へ続々と上陸 / 連合軍の蛙跳び作戦―フィリピンを目指して / 連合軍、ニューギニア制圧―フィリピンへの橋頭堡に / 南太平洋の攻防―ラバウル・トラックの戦い / 泥沼の戦い―ジャングルに苦しむ日米両軍 / トラック島空襲―米軍、制空権・制海権を完全掌握 / 第二の悲劇、海軍乙事件―古賀司令長官、殉職す / ラバウル孤立―十万の将兵が自給自足へ / ●泰緬鉄道―「戦場にかける橋」の実相
第八章■連戦連敗
本土へ迫る連合軍
インパ―ル作戦―補給無視が招いた悲劇 / インパ―ルを目指して―人跡未踏の地を行く / 人力に頼った補給―敵は豊富な物量で圧倒 / 白骨街道―すべてが無謀な作戦のつけ / マリアナ諸島―サイパン・グアムの陥落 / 日本本土を目指して―アメリカが立てた戦略 / マリアナ沖海戦―日本海軍最後の決戦 / サイパン・グアム、相次いで玉砕す / ●米軍の先端兵器
第九章■最終局面
絶対国防圏の崩壊
フィリピン戦―国家の命運を賭けた決戦 / 台湾沖航空戦―幻の大戦果に踊った軍と国民 / レイテ沖海戦―聯合艦隊、最後の出撃 / 米軍、レイテ島上陸―マッカ―サー約束の帰還 / 米軍、ルソン島上陸、マニラへ迫る / マニラ陥落―日本軍、フィリピンを失陥す / 特別攻撃隊の誕生―帰還を期さない出撃 / 特攻戦果拡大―逃げ惑う米空母・艦船 / 沖縄海域の特攻―本土・台湾基地からの出撃 / ヨ―ロッパ情勢の変化―イタリア降伏、パリ解放 / ●カラー写真で見る太平洋戦争Ⅱ
第十章■銃後の戦い
本土へ迫りくる戦火
出征兵士と銃後の家族 / 空襲を逃れて―子供たちは地方へ / 学童疎開―引き離された家族
[疎開船「対馬丸」の悲劇]
空襲への備え―全国民で国土を守る / 防空壕―襲いくる爆弾から身を守る庶民の備え / 本土決戦の覚悟―女子挺身隊も必死の働き / ●ヨ―ロッパの終戦―ついにドイツ降伏
第十一章■焦熱国土
本土空襲と沖縄戦
硫黄島玉砕―灼熱地獄、孤立無援の捨て石 / 米軍上陸―迎え撃つ捨て身の日本軍 / 摺鉢山の星条旗―まだなお続く掃蕩作戦 / 本土空襲―非情な大規模無差別爆撃 / 米軍の精密爆撃―軍需工場めがけて中国、マリアナから / 東京大空襲―古今未曾有の大戦災 / 大阪大空襲―商都も徹底的に破壊 / 大都市空襲―名古屋、神戸、横浜も / 列島の隅々にまで砲撃・空襲 / 沖縄戦―地形をも破壊させた地上戦 / 米軍上陸―圧倒的な物量作戦 / 特攻作戦―全身全霊を防戦に捧ぐ / 首里陥落―日本軍司令部破滅、南部へ / 那覇の攻防―小禄半島の死闘 / 島南部へ米軍追撃―泥沼の殲滅戦 / 鎮魂の丘―民間人を巻き込んだ終戦 / ●対ソ交渉の混迷とポツダム宣言
第十二章■終戦
原爆投下から米軍進駐へ
原爆投下―日本を追い詰めた究極の破壊兵器 / 広島―すべてが破壊された軍都 / 長崎―当日の天候に左右された運命
[マンハッタン計画]
ソ連参戦―踏みにじられた中立条約 / 玉音放送―日本国民それぞれの終戦 / 勝利に沸く連合軍側の国々 / 米軍進駐、そして降伏文書調印
[東京ローズの数奇な運命]
降伏文書調印―ついに訪れた終戦 / 戦地・外地からの帰還―引き揚げ者の辛苦 /
●主要事項・人名索引
●収録地図一覧
●主要参考文献
別冊付録「太平洋戦争へ至る道」 太平洋戦争 書籍版大戦記全2巻
日清戦争から真珠湾攻撃まで、日本が歩んだ戦争の歴史約50年間を綴る特製冊子です。
開戦の理由や経緯、周辺諸国や欧米列強との関係といった背景を丁寧に解説しています。
本冊とともにこの冊子を一読いただけば、太平洋戦争への理解がより一層深まります。
【収録内容】
●朝鮮出兵 ●日清戦争 ●義和団事件 ●日露戦争 ●第一次世界大戦 ●シベリア出兵 ●山東出兵 ●世界恐慌 ●ナチスの台頭 ●満州事変 ●孤立する日本 ●二・二六事件 ●日中戦争 ●盧溝橋事件 ●北支事変から支那事変へ ●ノモンハン事件 ●国家総動員法下の国民生活 ●第二次世界大戦 ●太平洋戦争前夜 ●決裂する日米交渉 など
■B5判(横型) ■96頁 ■1色刷(表紙4色・巻頭2色) ■並製本