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『昭和・平成100年史 DVD全8巻』はユーキャンの通販限定商品です。 他では一切販売しておりません。 この機会をお見逃しなく、ぜひご入手ください。
DVD全集『昭和・平成100年史』(全8巻)は、昭和・平成、そして 令和元年(2019年)まで約100年間の歴史を振り返る記念碑的映像集です。 戦争の悲劇から奇跡の復興を遂げた「昭和」、 バブルの熱狂で始まった「平成」、そして新時代「令和」へ―― 。 私達が歩んだ昭和・平成の史実を語り継ぐ貴重な映像集として ぜひご家庭に1セットご愛蔵ください。
特長1
昭和天皇が摂政を務めた大正10年(1921年)から、令和元年(2019年)までの最新映像を記録したドキュメンタリー。総合監修は、近現代史研究家の保阪正康氏。特定の歴史観に偏らず、激動の100年間を今に伝える価値ある映像集です。
▲全国巡幸 昭和21年、昭和天皇の強い意志で実現した(第2巻)
特長2
当時のニュース映画や新聞記事、海外から集めた貴重な歴史的映像を100年の中から厳選し集大成。「よくぞ残っていてくれた…」という映像を多数ご覧になれます。
▲カラー映像で残る終戦直後の東京(第2巻)
特長3
聞き取りやすいナレーションやテロップ、CGによる図解などで時代背景を明快に解説。また、付録冊子「鑑賞の手引き」も。日本の近現代100年の足跡が手に取るようにわかります。
▲「所得倍増計画」の解説CG(第3巻)
特長4
昭和・平成を彩った流行や懐かしのヒット商品も続々登場。あなたの思い出の品も!?見れば当時の世相や暮らしが鮮明に思い出されます。
▲日中国交回復の証しに贈られた上野動物園のパンダ(第4巻)
『昭和・平成100年史』では、昭和と平成がセットになっています。時の流れとともに歴史となってしまった昭和、そして昭和の受け皿・補助役としての平成を一緒に振り返ってみよう――というのが、この映像集の大きなテーマです。
本全集を見ると、時代には転換点があることがよくわかります。昭和では、政治・軍事・科学技術・文化や価値観において、昭和15年が転換点になります。昭和35年の安保闘争は革命的な大騒動でしたが、収束し高度経済成長へ。平成では、平成7年の阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、ウィンドウズ95の日本語版普及が転換点になりました。
本作の魅力は、自分たちが生きた時代の記憶を呼び起こせること。厳しかった時代を「本当によく生きてきたなぁ」と思い出せば、自らの半生に改めて納得されるに違いありません。苦労した体験があるほど、満足感や達成感があるはず。親や友人など、懐かしい人たちの顔も思い浮かびますね。本作では、ご自身の生きてきた足跡を喜怒哀楽も含めて楽しめますし、我々の体験を思い出話ではなく、客観的に次の世代へ伝えることができるDVDだと思います。歴史は語り継ぐことによって、伝わりますから。
【保阪正康氏 プロフィール】 昭和14年(1939)、北海道生まれ。同志社大学文学部卒業後、編集者などを経てノンフィクション作家に。著作に『昭和天皇』(朝日新聞出版)、『天皇陛下「生前退位」への想い』(毎日新聞出版)、『平成史』(平凡社)ほか多数。平成16年(2004)に菊池寛賞を受賞。平成29年(2017)に『ナショナリズムの昭和』(幻戯書房)で和辻哲郎文化賞を受賞。
第1巻 : 昭和元年~昭和20年
大正10年(1921年)、裕仁皇太子は摂政に就任。やがて「昭和」の幕が開ける。平和と世界の共存・繁栄を願った元号とは裏腹に、日本は大きな戦いへの道を突き進む。奇襲作戦で連合国の不意を突いた大勝利の3年8か月後、日本はポツダム宣言を受諾。終戦後、国民を待っていたのは…。
●日露戦争 ●第1次世界大戦 ●大正期の日本 ●関東大震災 ●大正天皇崩御 ●昭和天皇即位 ●満州事変 ●満州国建国 ●二・二六事件 ●ハワイ真珠湾奇襲攻撃 ●出陣学徒壮行会 ●神風特別攻撃隊 ●米軍、沖縄上陸 ●広島・長崎に原爆投下 ●玉音放送 ほか
第2巻 : 昭和20年~昭和35年
昭和20年(1945年)、降伏文書調印に伴い進駐軍が上陸。日本の占領時代が始まる。天皇は「象徴」となり、民主化の大改革が押し寄せ、日本人の価値観は根底から覆った。日本はサンフランシスコ講和条約に調印し、国際社会に復帰。「奇跡」と言われる時代へのスタートラインに立つ。
●連合軍の進駐 ●占領下の日本 ●天皇の人間宣言 ●全国巡幸 ●戦後初のメーデー ●戦後復興期の日本 ●復員・引揚げ ●農地改革●東京裁判(極東国際軍事裁判) ●東西冷戦 ●朝鮮戦争 ●国際連合に加盟 ●特急こだま ●安保闘争 ほか
第3巻 : 昭和35年~昭和48年
昭和35年(1960年)、池田内閣が「所得倍増計画」を発表。日本は、石油へのエネルギー転換や機械化を追い風に経済成長を続ける。無謀と思われた所得倍増は目標を大きく超え達成。人々の生活は劇的に変わった。そして沖縄返還。日本の戦後は終結に向かっていく。
●復興した東京 ●皇太子ご成婚 ●所得倍増計画 ●集団就職 ●キューバ危機 ●ケネディ大統領暗殺 ●東海道新幹線開業 ●首都高速道路開通 ●東京五輪 ●ビートルズ来日 ●ヒッピームーブメント ●学生運動 ●あさま山荘事件 ●アポロ11号月面着陸 ●大阪万博 ●沖縄返還 ●第1次オイルショック ほか
第4巻 : 昭和49年~昭和64年
昭和49年(1974年)、日本は戦後初のマイナス成長見通しに。しかし、直後の第2次オイルショックを経て、日本は輸出の主力を自動車産業に移しながら不況を克服。やがてウォークマンや家庭用ゲーム機などで世界を席巻、日本はバブル景気に突入する。そんな中、昭和天皇崩御。激動の昭和が幕を閉じた――。
●日本列島改造論 ●日中共同声明 ●ロッキード事件 ●戦後初のマイナス成長 ●沖縄国際海洋博覧会 ●天皇・皇后アメリカ訪問 ●第2次オイルショック ●ディスコブーム ●ウォークマン発売 ●インベーダーゲーム ●国鉄民営化 ●地価高騰 ●つくば万博 ●昭和天皇崩御 ほか
第5巻 : 平成元年~平成7年
時代は平成へ――。世界では、冷戦が終結する一方、湾岸戦争などの紛争が起こるように。国内では好景気が一転、バブル崩壊により、政治経済が安定しない時期が続く。雲仙普賢岳の噴火や、阪神淡路大震災などの自然災害が起こる中、現地を訪れ被災者を励ます天皇・皇后両陛下の姿は、新しい皇室を印象づけるものとなった。
●即位の礼 ●雲仙普賢岳で火砕流 ●ベルリンの壁崩壊 ●ソ連解体 ●湾岸戦争 ●バブル景気 ●Jリーグ開幕 ●きんさん・ぎんさん ●バブル崩壊 ●55年体制の崩壊 ●皇太子ご成婚 ●天皇・皇后沖縄訪問 ●阪神淡路大震災 ●地下鉄サリン事件 ●全国戦没者追悼式 ほか
第6巻 : 平成8年~平成14年
パソコン、ポケベルや携帯電話の普及で電子機器が生活に浸透、人々の暮らしは大きく変化する。一方世界では、超大国がアメリカ一国である危機感からEUが生まれ、加盟国を 増やしていった。そんな中、同時多発 テロ事件が発生、世界に衝撃が走った――。
●第2次橋本内閣 ●金融ビッグバン ●円高不況 ●たまごっち大流行 ●関西国際空港開港 ●ウィンドウズ95日本上陸 ●ポケベル、携帯電話登場 ●EU設立、ユーロ導入 ●北朝鮮ミサイル発射 ●アメリカ同時多発テロ ●小泉内閣 ●愛子内親王誕生 ほか
第7巻 : 平成14年~平成22年
平成14年(2002年)、小泉首相が平壌を電撃訪問。翌月、5人の拉致被害者が帰国する。国内では、企業の不正・不祥事が相次ぎ、長引く不況で日本的な経営の形が失われつつあった。そんな中、SARSやBSE、リーマン・ショックなど、グローバル化を実感させる出来事が次々と起こる。
●イラク戦争 ●SARS、BSE(狂牛病)、鳥インフルエンザ流行 ●新潟中越地震 ●日朝首脳会談 ●小泉劇場 ●消えた年金問題 ●iPhone発売 ●オバマ大統領就任 ●リーマン・ショック ●年越し派遣村 ●事業仕分け ●惑星探査機「はやぶさ」地球帰還 ほか
第8巻 : 平成23年~平成31年・令和元年
平成23年(2011年)、東日本大震災が発生。世界中から、多くの手が被災者に差し伸べられた。福島第一原子力発電所は放射能事故を起こし、廃炉が決定。将来へ多くの課題が残された。また、2020年の五輪開催地が東京に決定。明るいニュースに列島が沸く。やがて、80歳を超えた天皇がお気持ちを表明。202年ぶりの生前退位が実現し、令和の幕が開いた。
●東日本大震災 ●福島第一原子力発電所事故 ●計画停電 ●熊本地震 ●東京スカイツリー開業 ●2020年五輪の東京開催決定 ●富士山、世界遺産に ●天皇お気持ちを表明 ●上野動物園でシャンシャン公開 ●令和改元 ほか
昭和元年~令和元年までの主な出来事をまとめたオールカラーの冊子。映像の観賞ガイドとしても、読み物としても楽しめる一冊。巻末には、100年史年表付き。 ●B5判 ●オールカラー ●80ページ
末永くご愛蔵いただくために、黒色の収納ケースもお届けします。 ●高さ約22.1×幅約13.4×奥行約16.1cm ●プラスチック製
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『昭和・平成100年史 DVD全8巻』はユーキャンの通販限定商品です。
他では一切販売しておりません。
この機会をお見逃しなく、ぜひご入手ください。
貴重映像で蘇る昭和・平成100年史をあなたへ
DVD全集『昭和・平成100年史』(全8巻)は、昭和・平成、そして
令和元年(2019年)まで約100年間の歴史を振り返る記念碑的映像集です。
戦争の悲劇から奇跡の復興を遂げた「昭和」、
バブルの熱狂で始まった「平成」、そして新時代「令和」へ―― 。
私達が歩んだ昭和・平成の史実を語り継ぐ貴重な映像集として
ぜひご家庭に1セットご愛蔵ください。
『昭和・平成100年史』の4大特長
特長1
映像で綴る昭和・平成・令和
昭和天皇が摂政を務めた大正10年(1921年)から、令和元年(2019年)までの最新映像を記録したドキュメンタリー。
総合監修は、近現代史研究家の保阪正康氏。特定の歴史観に偏らず、激動の100年間を今に伝える価値ある映像集です。
特長2
100年間の映像記録
当時のニュース映画や新聞記事、海外から集めた貴重な歴史的映像を100年の中から厳選し集大成。「よくぞ残っていてくれた…」という映像を多数ご覧になれます。
特長3
明快な解説、充実の史料
聞き取りやすいナレーションやテロップ、CGによる図解などで時代背景を明快に解説。また、付録冊子「鑑賞の手引き」も。日本の近現代100年の足跡が手に取るようにわかります。
特長4
当時の流行やヒット商品も
昭和・平成を彩った流行や懐かしのヒット商品も続々登場。あなたの思い出の品も!?見れば当時の世相や暮らしが鮮明に思い出されます。
『昭和・平成100年史 DVD全8巻』はユーキャンの通販限定商品です。
他では一切販売しておりません。
この機会をお見逃しなく、ぜひご入手ください。
監修は、近現代史研究の第一人者 保阪正康氏
「昭和史を語り継ぐ会」を主宰し、
公平・客観的な昭和史研究で実績を残されている
作家・保阪正康氏を総合監修に迎えました。
たくさんの人に、ぜひ見てもらいたい。
『昭和・平成100年史』では、昭和と平成がセットになっています。時の流れとともに歴史となってしまった昭和、そして昭和の受け皿・補助役としての平成を一緒に振り返ってみよう――というのが、この映像集の大きなテーマです。
本全集を見ると、時代には転換点があることがよくわかります。昭和では、政治・軍事・科学技術・文化や価値観において、昭和15年が転換点になります。昭和35年の安保闘争は革命的な大騒動でしたが、収束し高度経済成長へ。平成では、平成7年の阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、ウィンドウズ95の日本語版普及が転換点になりました。
本作の魅力は、自分たちが生きた時代の記憶を呼び起こせること。厳しかった時代を「本当によく生きてきたなぁ」と思い出せば、自らの半生に改めて納得されるに違いありません。苦労した体験があるほど、満足感や達成感があるはず。親や友人など、懐かしい人たちの顔も思い浮かびますね。本作では、ご自身の生きてきた足跡を喜怒哀楽も含めて楽しめますし、我々の体験を思い出話ではなく、客観的に次の世代へ伝えることができるDVDだと思います。歴史は語り継ぐことによって、伝わりますから。
昭和14年(1939)、北海道生まれ。同志社大学文学部卒業後、編集者などを経てノンフィクション作家に。著作に『昭和天皇』(朝日新聞出版)、『天皇陛下「生前退位」への想い』(毎日新聞出版)、『平成史』(平凡社)ほか多数。平成16年(2004)に菊池寛賞を受賞。平成29年(2017)に『ナショナリズムの昭和』(幻戯書房)で和辻哲郎文化賞を受賞。
昭和・平成・令和改元までを振り返る感涙の約8時間!
第1巻 : 昭和元年~昭和20年
戦争の時代
大正10年(1921年)、裕仁皇太子は摂政に就任。やがて「昭和」の幕が開ける。平和と世界の共存・繁栄を願った元号とは裏腹に、日本は大きな戦いへの道を突き進む。奇襲作戦で連合国の不意を突いた大勝利の3年8か月後、日本はポツダム宣言を受諾。終戦後、国民を待っていたのは…。
●日露戦争 ●第1次世界大戦 ●大正期の日本 ●関東大震災 ●大正天皇崩御 ●昭和天皇即位 ●満州事変 ●満州国建国 ●二・二六事件 ●ハワイ真珠湾奇襲攻撃 ●出陣学徒壮行会 ●神風特別攻撃隊 ●米軍、沖縄上陸 ●広島・長崎に原爆投下 ●玉音放送 ほか
第2巻 : 昭和20年~昭和35年
焼け跡からの復興
昭和20年(1945年)、降伏文書調印に伴い進駐軍が上陸。日本の占領時代が始まる。天皇は「象徴」となり、民主化の大改革が押し寄せ、日本人の価値観は根底から覆った。日本はサンフランシスコ講和条約に調印し、国際社会に復帰。「奇跡」と言われる時代へのスタートラインに立つ。
●連合軍の進駐 ●占領下の日本 ●天皇の人間宣言 ●全国巡幸 ●戦後初のメーデー ●戦後復興期の日本 ●復員・引揚げ ●農地改革
●東京裁判(極東国際軍事裁判) ●東西冷戦 ●朝鮮戦争 ●国際連合に加盟 ●特急こだま ●安保闘争 ほか
第3巻 : 昭和35年~昭和48年
奇跡の高度成長
昭和35年(1960年)、池田内閣が「所得倍増計画」を発表。日本は、石油へのエネルギー転換や機械化を追い風に経済成長を続ける。無謀と思われた所得倍増は目標を大きく超え達成。人々の生活は劇的に変わった。そして沖縄返還。日本の戦後は終結に向かっていく。
●復興した東京 ●皇太子ご成婚 ●所得倍増計画 ●集団就職 ●キューバ危機 ●ケネディ大統領暗殺 ●東海道新幹線開業 ●首都高速道路開通 ●東京五輪 ●ビートルズ来日 ●ヒッピームーブメント ●学生運動 ●あさま山荘事件 ●アポロ11号月面着陸 ●大阪万博 ●沖縄返還 ●第1次オイルショック ほか
第4巻 : 昭和49年~昭和64年
世界を席巻する日本
昭和49年(1974年)、日本は戦後初のマイナス成長見通しに。しかし、直後の第2次オイルショックを経て、日本は輸出の主力を自動車産業に移しながら不況を克服。やがてウォークマンや家庭用ゲーム機などで世界を席巻、日本はバブル景気に突入する。そんな中、昭和天皇崩御。激動の昭和が幕を閉じた――。
●日本列島改造論 ●日中共同声明 ●ロッキード事件 ●戦後初のマイナス成長 ●沖縄国際海洋博覧会 ●天皇・皇后アメリカ訪問 ●第2次オイルショック ●ディスコブーム ●ウォークマン発売 ●インベーダーゲーム ●国鉄民営化 ●地価高騰 ●つくば万博 ●昭和天皇崩御 ほか
第5巻 : 平成元年~平成7年
平成の幕開け
時代は平成へ――。世界では、冷戦が終結する一方、湾岸戦争などの紛争が起こるように。国内では好景気が一転、バブル崩壊により、政治経済が安定しない時期が続く。雲仙普賢岳の噴火や、阪神淡路大震災などの自然災害が起こる中、現地を訪れ被災者を励ます天皇・皇后両陛下の姿は、新しい皇室を印象づけるものとなった。
●即位の礼 ●雲仙普賢岳で火砕流 ●ベルリンの壁崩壊 ●ソ連解体 ●湾岸戦争 ●バブル景気 ●Jリーグ開幕 ●きんさん・ぎんさん ●バブル崩壊 ●55年体制の崩壊 ●皇太子ご成婚 ●天皇・皇后沖縄訪問 ●阪神淡路大震災 ●地下鉄サリン事件 ●全国戦没者追悼式 ほか
第6巻 : 平成8年~平成14年
ゆらぐ世界情勢
パソコン、ポケベルや携帯電話の普及で電子機器が生活に浸透、人々の暮らしは大きく変化する。一方世界では、超大国がアメリカ一国である危機感からEUが生まれ、加盟国を 増やしていった。そんな中、同時多発 テロ事件が発生、世界に衝撃が走った――。
●第2次橋本内閣 ●金融ビッグバン ●円高不況 ●たまごっち大流行 ●関西国際空港開港 ●ウィンドウズ95日本上陸 ●ポケベル、携帯電話登場 ●EU設立、ユーロ導入 ●北朝鮮ミサイル発射 ●アメリカ同時多発テロ ●小泉内閣 ●愛子内親王誕生 ほか
第7巻 : 平成14年~平成22年
変革への期待
平成14年(2002年)、小泉首相が平壌を電撃訪問。翌月、5人の拉致被害者が帰国する。国内では、企業の不正・不祥事が相次ぎ、長引く不況で日本的な経営の形が失われつつあった。そんな中、SARSやBSE、リーマン・ショックなど、グローバル化を実感させる出来事が次々と起こる。
●イラク戦争 ●SARS、BSE(狂牛病)、鳥インフルエンザ流行 ●新潟中越地震 ●日朝首脳会談 ●小泉劇場 ●消えた年金問題 ●iPhone発売 ●オバマ大統領就任 ●リーマン・ショック ●年越し派遣村 ●事業仕分け ●惑星探査機「はやぶさ」地球帰還 ほか
第8巻 : 平成23年~平成31年・令和元年
絆 そして新時代へ
平成23年(2011年)、東日本大震災が発生。世界中から、多くの手が被災者に差し伸べられた。福島第一原子力発電所は放射能事故を起こし、廃炉が決定。将来へ多くの課題が残された。また、2020年の五輪開催地が東京に決定。明るいニュースに列島が沸く。やがて、80歳を超えた天皇がお気持ちを表明。202年ぶりの生前退位が実現し、令和の幕が開いた。
●東日本大震災 ●福島第一原子力発電所事故 ●計画停電 ●熊本地震 ●東京スカイツリー開業 ●2020年五輪の東京開催決定 ●富士山、世界遺産に ●天皇お気持ちを表明 ●上野動物園でシャンシャン公開 ●令和改元 ほか
2大付録付きでお届けします!
「昭和・平成100年史」鑑賞の手引き
昭和元年~令和元年までの主な出来事をまとめたオールカラーの冊子。映像の観賞ガイドとしても、読み物としても楽しめる一冊。巻末には、100年史年表付き。
●B5判 ●オールカラー ●80ページ
収納ケース
末永くご愛蔵いただくために、黒色の収納ケースもお届けします。
●高さ約22.1×幅約13.4×奥行約16.1cm ●プラスチック製
『昭和・平成100年史 DVD全8巻』はユーキャンの通販限定商品です。
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