【公式】ユーキャンの通販ショップ
ご注文専用
0120-41-1136
CM・新聞で話題
CD
DVD
書籍
趣味・教養
オーディオ機器
防災用品
健康サポート
暮らし・インテリア
ファッション
贈り物・ギフト
すべての製品
「人が見ていようがいまいが、あるいは損することであろうが得することであろうが、そんなことはどうでもよろしい。すべてがやり直しのきかない人生の歩みなのですから、どの一歩も大事に運ぼうではありませんかー」
ー第1巻『そこでどう生きる』より
やさしく穏やかな語り口、心に深く沁みるお言葉で、人々の人生を照らし続ける、愛知専門尼僧堂堂長・青山俊董尼。そんな青山俊董尼が、価値ある人生を歩むために大切なことを伝える講話集が、「青山俊董講話集 今ここをどう生きる CD全12巻」です。青山俊董尼が、ご自身の経験も交えながら、先人・先達の深い教えを、わかりやすく読み解きます。そのお話を聞けば、大切なものの見方や生活のあり方がわかり、あなたの人生の道しるべとなるでしょう。人生の岐路に立つ度に、心に戸惑いのある度に、あなたの心を支える講話集です。かけがえのない毎日を大切に生きるために、「青山俊董講話集 今ここをどう生きる CD全12巻」を、あなたもぜひお聞きください。
どの一歩も、かけがえのない私の人生の歩みです。この一歩は私の人生じゃない、ということはありません。眠りこけている間であろうと、腹を立てているときであろうと、愚図っているときであろうと、いかなるときも、私の人生の一歩を運んでいるのです…
【第1巻の収録内容 / 収録時間約57分】● 置かれている場所はどこでもよい ● よくない自分に気づくこと ● 仏法・仏教・仏道 ● 人生という一枚の着物 ● 生活の一つひとつが修行 ● 「玩具遊びなし」の生き方
「姿勢を正せ」…人生は、この一言ですむ気がいたします。私たちは気に入ったことは追いかけますが、気に入らないことからは逃げだそうとし、あるいは助けを求めてキョロキョロと見回します。少しうまくいくと有頂天になってそっくり返り、うまくいかないと落ち込んでしまいます。姿勢がいつも崩れていますね…
【第2巻の収録内容 / 収録時間約62分】● ダルマさんの姿に学ぶ ● 学んだ上で実践する ● 仏さまの手の「マル」 ● 「縁」に随って柔軟に ● 真実にもこだわりすぎない ● 見返りを求めない ● 「うらみ」を跳躍台に転化する
私どもの中には二人の「私」がいます。私に対して、もう一人の私が問いかける。私と私との対話を、毎日の生活の中でする。これは、大事なことのような気がいたします…
【第3巻の収録内容 / 収録時間約59分】● 真実の自分を探して ● 旅立ちの一歩 ● 歩むべき方向を見つける ● 真実に気づいても、縛られない ● 「自我」と「自己」の戦い ● わがままな私を飼いならす
考えてみますと、太陽も月も、大自然は、一服することなしに動いています。大自然の一環である私たちの体も、心臓が一服したら死ななくてはなりません。人間の頭だけが、むやみに焦ったり、思うようにいかないと「駄目だ」と諦めて、一服してしまうのです…
【第4巻の収録内容 / 収録時間約64分】● 「自己」と「自我」の和解 ● 登りつめたら、帰ってくる ● 人生はつねに現在進行形 ● すべてが消え去った世界 ● 円相に包まれて ● 美しく澄んだ鏡に映る世界 ● 人々の中に還っていく
人生の、どの一手も、どの一足も、やり直しのできないかけがえのない一歩であるならば、自分の力の限りしっかりと取り組んで、どれもこれも大事に勤めあげていく。そうして初めてわが人生を、自分の力なりに舞い納めることができた、と言えるのではないでしょうか…
【第5巻の収録内容 / 収録時間約65分】● 「宗教は生活である」 ● 道元禅師の生涯ー戦乱の世にー ● 道元禅師の生涯ー入宋求法ー ● 楽譜の学びと生演奏 ● 生かされているいのち ● 変わりつつ永遠のいのちを生きる ● 頂いた配役に徹する ● どの一時も疎かにせず
人間は、見えないところの配役はつまらない、などと愚図りたがりますが、どれもかけがえのない配役であり、そこに序列はありません。小さな枝や見えない葉であろうとも、それぞれの配役を十分に勤めあげてくれることによって、一杯の花全体が見事に整っていくのです…
【第6巻の収録内容 / 収録時間約66分】● 自分の働きに徹する ● 師弟が出会う機縁 ● 周囲に心を運ぶ ● よいところに目を注ぐ ● 立場や距離を変えて見る ● 仏さまの目で見る
私どもは「そのうち、そのうち」と言って、何もできない人生を終えてしまいかねません。死を忘れたら、生もぼける。死という無常の足音に耳を傾けるほどに、今一時の生が充実し、輝きを見せる。そういうことでございましょう…
【第7巻の収録内容 / 収録時間約63分】● 道元禅師を変えた出会い ● 自分だけのいのちを生きる ● 「また」というときはない ● 死と背中合わせのいのち ● 「修行とは何かご存じないようで」 ● 天地の働きを直に見る
私の知り合いで、ご夫婦で癌になってしまった方がおられます。その方はむしろ嬉しそうに、と言ってはいけないのでしょうが、「夫婦揃って癌でよかったと思っております」とおっしゃり、お互いに一生懸命相手を思いやっていました。これは、誠に見事な姿だと思います。どんなことも受け止め方一つで「幸せ」と転じていこうじゃないか、というのは素晴らしいことです…
【第8巻の収録内容 / 収録時間約50分】● 幸せは足元にある ● 何を自分の幸せとするか ● 本当の幸せを求めて ● 苦に導かれて教えに出会う ● 仏法に出会える場所 ● すべてを「よいこと」に転ずる ● 頂いたご縁を喜ぶ
カロリー計算さえして食べ物を食べさせておけば、子どもの体は育つでしょう。しかし、心はカロリー計算では育たないのです。食べる物が少しくらい貧しくても、着る物が少しくらいボロでも、子供の心は歪みはしません。真心を着せ、真心を食べさせる。それで初めて子供の心が育つ、そんな気がいたします…
【第9巻の収録内容 / 収録時間約50分】● 真心が真心を育てる ● 山頭火の御馳走 ● 一杯の椀に真心を盛る ● 親と子を結ぶ「おむすび」 ● カタカナ般若心経 ● 仏心に通じる母の愛 ● 親心を一切のいのちの上に
何らかの価値判断の物差しが入ると、はみ出るものが生じます。「善」を立てれば「悪」がはみ出し、「聖」を立てれば「凡具」がはみ出すわけです。大空は、そこに何も入らないからこそ、全部が安住することができる。その姿が、「大心」ではないかと思うのです…
【第10巻の収録内容 / 収録時間約53分】● すべてを包む春の光 ● 永遠、無限の大きな心 ● 地球上のいのちはみんな兄弟 ● 自分の物差しを見直す ● 幸せを追わず、不幸から逃げず ● 幸も不幸も人生の景色
私どもは食事を頂くときに、「いただきます」と言いますね。これは、「いのち、いただきます」と言っているのだと、私はいつも思うのです。このお食事を頂いて、道を求める方向へ、あるいは少しでも人の役に立つように働くことができたら、私のために犠牲になったいのちも、そのためのエネルギー源となることができ、成仏できるのではないでしょうか…
【第11巻の収録内容 / 収録時間約63分】● 食事の心得「五観の偈」 ● 一杯の茶碗に宇宙を見る ● 今日の生き方を反省する ● 貧・瞋・痴の「三毒」を離れる ● 食事を薬として頂く ● 質・量・時間の節度を持つ ● すべてのいのちに合掌する
自分の人生という食卓には、何が上がってくるか分かりません。できれば逃げ出したい、目を背けたいという食事もあることでしょう。しかし、何が上がってきても逃げず、むしろ積極的に「授かり」として手を合わせて頂き、よく消化して栄養として転じていく。こういう受け止め方ができたらいいと思います…
【第12巻の収録内容 / 収録時間約62分】● 「授かり」に気づく ● すべてを感謝の心で ● 授かりのいのちの姿 ● 択ぶ目の高さが人生を決める ● 今、ここでの一言を択ぶ ● 正しい師匠を択ぶ目 ● よき友は人生の財産
禅寺では、修行僧の食事を司る料理係のことを、「典座」と呼びます。「典座教訓」とは、献立の立て方やお米のとぎ方、調理と味付けの方法など、典座の作法や心構えについて、曹洞宗の祖・道元禅師が詳しく定めた書物のことです。
「典座教訓」の教えは、人生をどう生きていくかという問いかけに、「台所を勤める」ということを通して答えていくものであると、青山俊董尼は説いています。
典座が調理した食事をいただく、修行僧の心得を示したものが、「赴粥飯法」です。
目の前の食事に、どれだけ多くの手数や労力が費やされているかを深く考え感謝の心を持つこと、そして食事をいただくのに、その資格のある今日の私の生き方であったかを深く反省することなど、そういう心を自らに言い聞かせて、大事に歩まねばならないと、青山俊董尼は語ります。
仏性(仏の心)を尋ねて旅立ち、修行をして次第に深まり高まっていくという、人生修行の段階を、牛を捜し求める牛飼いの10の姿に例えたものを「十牛図」と呼びます。
真実のいのちの姿に目覚めず、七転八倒していた自分が、その苦しみのお陰でアンテナを立て、真実の生き方を求めて旅に出る。師を求め、教えを求め、幾山河の遍歴の果てに、ようやく真実の自分に出会い、生き方に目覚める。そして、そのくさみもすべて忘れ去り、人々の中に入っていく…。青山俊董尼は、この十牛図の教えこそが人の理想的なあり方だとして、身近なエピソードを交えてやさしく読み解きます。
愛知専門尼僧堂堂長正法寺住職
昭和8年愛知県生まれ。数えの5歳で曹洞宗無量寺に入門。駒沢大学大学院修士課程修了。曹洞宗教化研修所を経て、現在は後進の育成はもとより、一般への参禅指導・講演・執筆、また茶道・華道の教授として、禅の普及に努めている。『美しき人に』(ぱんたか)、『道を求めて』(主婦の友社)、『道はるかなりとも』(佼成出版社)他、著書多数。
先人・先達の智慧を、やさしい言葉に変えて伝える青山俊董尼。そのお話の中には、毎日の生活に役立つ、具体的な心構えがたくさんあります。「今ここをどう生きればいいのか」ということについて、身近な形で学ぶことができます。
青山俊董尼が感銘を受けた俳句・詩などの文学作品や、先人・先達の言葉がいくつも紹介されます。あなたの心に残る金言や人生訓が、きっと見つかります。
「青山俊董講話集 今ここをどう生きる CD全12巻」の内容は、すべてこの講話集のために収録されたものです。
付録も合わせてお届けします
付録1 「青山俊董講話集 今ここをどう生きる」解説書
「青山俊董講話集 今ここをどう生きる CD全12巻」に収録の内容をまとめた解説書です。講話に登場する人物の解説もご覧いただけます。
A5判 / 192ページ
付録2 「青山俊董講話集 今ここをどう生きる」桐製収納ケース
青山俊董尼の書が映える、桐製の収納ケースです。CD全12巻がすっきりと収まります。
【税込価格】
在庫あり:通常4日~7日前後でお届け
お気に入りを解除しますか?
当社サイトでお買い上げいただいた商品は「後払い」「クレジットカード」「Amazon Pay」「楽天ペイ」「PayPay」「d払い」「代金引換」でのお支払いが可能です。 商品をお買い上げの際に、「お客様情報入力」フォームでいずれかを選択してください。
一回のご注文金額の合計が5,000円(税込)未満は500円、10,000円(税込)未満は250円の送料がかかります。 10,000円(税込)以上の場合は全国どこの地域でも当社が全額負担いたします(日本国内のみ)。
商品到着後8日以内であれば返送料のみのご負担で返品をお受けいたします。但し、商品の性質上、CD本体やDVD/BD本体の開封後、または、商品使用後(通電後)の返品はお受けできませんのでご了承ください(試用・試着期間のある商品を除く)。また、一部開封後返品不可の商品もございます。返品条件については、必ず各商品のページをご確認ください。なお商品の品質管理には万全を期しておりますが、万一、不備・不足・破損等あった場合は、責任を持って、送料・返送料当社負担にて良品とお取替えいたします。
返品の際は商品一式を下記宛先へ宅配便等でご返送ください。 【商品の返送先】 〒350-1111 埼玉県川越市野田1050-1 ユーキャン配送センター
※お申込み内容確認のためご連絡をする場合がございます。この場合、当社による確認完了から、本ページに記載のお届け日数での配送となります。
「人が見ていようがいまいが、
あるいは損することであろうが得することであろうが、
そんなことはどうでもよろしい。
すべてがやり直しのきかない人生の歩みなのですから、
どの一歩も大事に運ぼうではありませんかー」
ー第1巻『そこでどう生きる』より
やさしく穏やかな語り口、心に深く沁みるお言葉で、人々の人生を照らし続ける、愛知専門尼僧堂堂長・青山俊董尼。そんな青山俊董尼が、価値ある人生を歩むために大切なことを伝える講話集が、「青山俊董講話集 今ここをどう生きる CD全12巻」です。
青山俊董尼が、ご自身の経験も交えながら、先人・先達の深い教えを、わかりやすく読み解きます。そのお話を聞けば、大切なものの見方や生活のあり方がわかり、あなたの人生の道しるべとなるでしょう。
人生の岐路に立つ度に、心に戸惑いのある度に、あなたの心を支える講話集です。かけがえのない毎日を大切に生きるために、「青山俊董講話集 今ここをどう生きる CD全12巻」を、あなたもぜひお聞きください。
どの一歩も、かけがえのない私の人生の歩みです。この一歩は私の人生じゃない、ということはありません。眠りこけている間であろうと、腹を立てているときであろうと、愚図っているときであろうと、いかなるときも、私の人生の一歩を運んでいるのです…
【第1巻の収録内容 / 収録時間約57分】
● 置かれている場所はどこでもよい ● よくない自分に気づくこと ● 仏法・仏教・仏道 ● 人生という一枚の着物 ● 生活の一つひとつが修行 ● 「玩具遊びなし」の生き方
「姿勢を正せ」…人生は、この一言ですむ気がいたします。私たちは気に入ったことは追いかけますが、気に入らないことからは逃げだそうとし、あるいは助けを求めてキョロキョロと見回します。少しうまくいくと有頂天になってそっくり返り、うまくいかないと落ち込んでしまいます。姿勢がいつも崩れていますね…
【第2巻の収録内容 / 収録時間約62分】
● ダルマさんの姿に学ぶ ● 学んだ上で実践する ● 仏さまの手の「マル」 ● 「縁」に随って柔軟に ● 真実にもこだわりすぎない ● 見返りを求めない ● 「うらみ」を跳躍台に転化する
私どもの中には二人の「私」がいます。私に対して、もう一人の私が問いかける。私と私との対話を、毎日の生活の中でする。これは、大事なことのような気がいたします…
【第3巻の収録内容 / 収録時間約59分】
● 真実の自分を探して ● 旅立ちの一歩 ● 歩むべき方向を見つける ● 真実に気づいても、縛られない ● 「自我」と「自己」の戦い ● わがままな私を飼いならす
考えてみますと、太陽も月も、大自然は、一服することなしに動いています。大自然の一環である私たちの体も、心臓が一服したら死ななくてはなりません。人間の頭だけが、むやみに焦ったり、思うようにいかないと「駄目だ」と諦めて、一服してしまうのです…
【第4巻の収録内容 / 収録時間約64分】
● 「自己」と「自我」の和解 ● 登りつめたら、帰ってくる ● 人生はつねに現在進行形 ● すべてが消え去った世界 ● 円相に包まれて ● 美しく澄んだ鏡に映る世界 ● 人々の中に還っていく
人生の、どの一手も、どの一足も、やり直しのできないかけがえのない一歩であるならば、自分の力の限りしっかりと取り組んで、どれもこれも大事に勤めあげていく。そうして初めてわが人生を、自分の力なりに舞い納めることができた、と言えるのではないでしょうか…
【第5巻の収録内容 / 収録時間約65分】
● 「宗教は生活である」 ● 道元禅師の生涯ー戦乱の世にー ● 道元禅師の生涯ー入宋求法ー ● 楽譜の学びと生演奏 ● 生かされているいのち ● 変わりつつ永遠のいのちを生きる ● 頂いた配役に徹する ● どの一時も疎かにせず
人間は、見えないところの配役はつまらない、などと愚図りたがりますが、どれもかけがえのない配役であり、そこに序列はありません。小さな枝や見えない葉であろうとも、それぞれの配役を十分に勤めあげてくれることによって、一杯の花全体が見事に整っていくのです…
【第6巻の収録内容 / 収録時間約66分】
● 自分の働きに徹する ● 師弟が出会う機縁 ● 周囲に心を運ぶ ● よいところに目を注ぐ ● 立場や距離を変えて見る ● 仏さまの目で見る
私どもは「そのうち、そのうち」と言って、何もできない人生を終えてしまいかねません。死を忘れたら、生もぼける。死という無常の足音に耳を傾けるほどに、今一時の生が充実し、輝きを見せる。そういうことでございましょう…
【第7巻の収録内容 / 収録時間約63分】
● 道元禅師を変えた出会い ● 自分だけのいのちを生きる ● 「また」というときはない ● 死と背中合わせのいのち ● 「修行とは何かご存じないようで」 ● 天地の働きを直に見る
私の知り合いで、ご夫婦で癌になってしまった方がおられます。その方はむしろ嬉しそうに、と言ってはいけないのでしょうが、「夫婦揃って癌でよかったと思っております」とおっしゃり、お互いに一生懸命相手を思いやっていました。これは、誠に見事な姿だと思います。どんなことも受け止め方一つで「幸せ」と転じていこうじゃないか、というのは素晴らしいことです…
【第8巻の収録内容 / 収録時間約50分】
● 幸せは足元にある ● 何を自分の幸せとするか ● 本当の幸せを求めて ● 苦に導かれて教えに出会う ● 仏法に出会える場所 ● すべてを「よいこと」に転ずる ● 頂いたご縁を喜ぶ
カロリー計算さえして食べ物を食べさせておけば、子どもの体は育つでしょう。しかし、心はカロリー計算では育たないのです。食べる物が少しくらい貧しくても、着る物が少しくらいボロでも、子供の心は歪みはしません。真心を着せ、真心を食べさせる。それで初めて子供の心が育つ、そんな気がいたします…
【第9巻の収録内容 / 収録時間約50分】
● 真心が真心を育てる ● 山頭火の御馳走 ● 一杯の椀に真心を盛る ● 親と子を結ぶ「おむすび」 ● カタカナ般若心経 ● 仏心に通じる母の愛 ● 親心を一切のいのちの上に
何らかの価値判断の物差しが入ると、はみ出るものが生じます。「善」を立てれば「悪」がはみ出し、「聖」を立てれば「凡具」がはみ出すわけです。大空は、そこに何も入らないからこそ、全部が安住することができる。その姿が、「大心」ではないかと思うのです…
【第10巻の収録内容 / 収録時間約53分】
● すべてを包む春の光 ● 永遠、無限の大きな心 ● 地球上のいのちはみんな兄弟 ● 自分の物差しを見直す ● 幸せを追わず、不幸から逃げず ● 幸も不幸も人生の景色
私どもは食事を頂くときに、「いただきます」と言いますね。これは、「いのち、いただきます」と言っているのだと、私はいつも思うのです。このお食事を頂いて、道を求める方向へ、あるいは少しでも人の役に立つように働くことができたら、私のために犠牲になったいのちも、そのためのエネルギー源となることができ、成仏できるのではないでしょうか…
【第11巻の収録内容 / 収録時間約63分】
● 食事の心得「五観の偈」 ● 一杯の茶碗に宇宙を見る ● 今日の生き方を反省する ● 貧・瞋・痴の「三毒」を離れる ● 食事を薬として頂く ● 質・量・時間の節度を持つ ● すべてのいのちに合掌する
自分の人生という食卓には、何が上がってくるか分かりません。できれば逃げ出したい、目を背けたいという食事もあることでしょう。しかし、何が上がってきても逃げず、むしろ積極的に「授かり」として手を合わせて頂き、よく消化して栄養として転じていく。こういう受け止め方ができたらいいと思います…
【第12巻の収録内容 / 収録時間約62分】
● 「授かり」に気づく ● すべてを感謝の心で ● 授かりのいのちの姿 ● 択ぶ目の高さが人生を決める ● 今、ここでの一言を択ぶ ● 正しい師匠を択ぶ目 ● よき友は人生の財産
禅寺では、修行僧の食事を司る料理係のことを、「典座」と呼びます。「典座教訓」とは、献立の立て方やお米のとぎ方、調理と味付けの方法など、典座の作法や心構えについて、曹洞宗の祖・道元禅師が詳しく定めた書物のことです。
「典座教訓」の教えは、人生をどう生きていくかという問いかけに、「台所を勤める」ということを通して答えていくものであると、青山俊董尼は説いています。
典座が調理した食事をいただく、修行僧の心得を示したものが、「赴粥飯法」です。
目の前の食事に、どれだけ多くの手数や労力が費やされているかを深く考え感謝の心を持つこと、そして食事をいただくのに、その資格のある今日の私の生き方であったかを深く反省することなど、そういう心を自らに言い聞かせて、大事に歩まねばならないと、青山俊董尼は語ります。
仏性(仏の心)を尋ねて旅立ち、修行をして次第に深まり高まっていくという、人生修行の段階を、牛を捜し求める牛飼いの10の姿に例えたものを「十牛図」と呼びます。
真実のいのちの姿に目覚めず、七転八倒していた自分が、その苦しみのお陰でアンテナを立て、真実の生き方を求めて旅に出る。師を求め、教えを求め、幾山河の遍歴の果てに、ようやく真実の自分に出会い、生き方に目覚める。そして、そのくさみもすべて忘れ去り、人々の中に入っていく…。青山俊董尼は、この十牛図の教えこそが人の理想的なあり方だとして、身近なエピソードを交えてやさしく読み解きます。
青山俊董(あおやま・しゅんどう)尼略歴
愛知専門尼僧堂堂長
正法寺住職
昭和8年愛知県生まれ。数えの5歳で曹洞宗無量寺に入門。駒沢大学大学院修士課程修了。曹洞宗教化研修所を経て、現在は後進の育成はもとより、一般への参禅指導・講演・執筆、また茶道・華道の教授として、禅の普及に努めている。『美しき人に』(ぱんたか)、『道を求めて』(主婦の友社)、『道はるかなりとも』(佼成出版社)他、著書多数。
先人・先達の智慧を、やさしい言葉に変えて伝える青山俊董尼。そのお話の中には、毎日の生活に役立つ、具体的な心構えがたくさんあります。「今ここをどう生きればいいのか」ということについて、身近な形で学ぶことができます。
青山俊董尼が感銘を受けた俳句・詩などの文学作品や、先人・先達の言葉がいくつも紹介されます。あなたの心に残る金言や人生訓が、きっと見つかります。
「青山俊董講話集 今ここをどう生きる CD全12巻」の内容は、すべてこの講話集のために収録されたものです。
付録も合わせてお届けします
付録1 「青山俊董講話集 今ここをどう生きる」解説書
「青山俊董講話集 今ここをどう生きる CD全12巻」に収録の内容をまとめた解説書です。講話に登場する人物の解説もご覧いただけます。
A5判 / 192ページ
付録2 「青山俊董講話集 今ここをどう生きる」桐製収納ケース
青山俊董尼の書が映える、桐製の収納ケースです。CD全12巻がすっきりと収まります。