【公式】ユーキャンの通販ショップ
ご注文専用
0120-41-1136
CM・新聞で話題
CD
DVD
書籍
趣味・教養
オーディオ機器
防災用品
健康サポート
暮らし・インテリア
ファッション
贈り物・ギフト
すべての製品
音楽を聴いて、元気になったり、せつなくなったり、癒されたり。これはすべて“脳”に関係しています。今回ご紹介する『医学博士が考えた 健康クラシック』は、“音楽と脳”に注目したコレクション。クラシックの名曲を使って「脳を元気に」「心はリラックスする」ことを目指します。手軽な『モーツァルト音楽プレーヤー』、目的別に聴ける『CD20巻』の特別セットで、毎日あなたに元気と癒しをお届けします。
ポイント1
ボタンをピッと押すだけ。てのひらサイズの音楽プレーヤーからは、厳選されたモーツァルトの名曲100曲が流れます。美しく豊かな音で流れるモーツァルトの名曲で、朝の目覚めやリラックスタイムも心地よく。この音楽プレーヤーがあれば、クラシック音楽鑑賞をもっと気軽にお楽しみいただけます。
ポイント2
神経内科が専門の医学博士・米山公啓(よねやま きみひろ)先生が監修。リラックス効果が高いクラシックの名曲を使って「より効果的に脳を元気にするには?」というところから、選曲・巻構成にひと工夫を加えたCD全集です。一流アーティストによる演奏なので、クラシック名曲集としてもお楽しみいただけます。
ポイント3
音楽を聴いて、いつまでも若々しく楽しい毎日をすごしていただきたい…そんな想いから生まれた本全集。健康クラシックの決定版として「モーツァルト音楽プレーヤー」と「CD全20巻」の豪華なセットになりました。ご自分用はもちろん、大切な方へのプレゼントとしてもおすすめです。
見やすい画面とカンタン操作。ボタンを押すだけで音楽が流れるのでとにかく便利!
①音楽プレーヤー(ノーマル再生、ランダム再生、リピート再生)②カレンダー / 時計③アラーム機能④スリープ機能
癒しのクラシックとして有名なモーツァルトの音楽。音楽療法の分野でも特に注目されています。『モーツァルト音楽プレーヤー』は、一流アーティストが演奏した名曲100曲を内蔵した音楽プレーヤー。CDの出し入れの必要なし!操作ボタンを押すだけで、どこでも手軽にモーツァルトの名曲を聴くことができる優れものです。朝の目覚めに、お食事の時に、寝る前に…癒しのメロディーをお楽しみください。
この小さなボディに大きなスピーカーを搭載。美しく豊かな音でモーツァルトの名曲の数々をお聴きいただけます。
すこやかな目覚めに、モーツァルトの名曲はいかがですか? 全100曲の中から、好きな曲を選んでアラーム音に設定できます。さらにランダム選曲機能を使えば、毎日違う曲であなたに朝をお知らせします。またスリープ機能もあるので、お気に入りの音楽とともに眠りにつく幸せを味わえます。
てのひらサイズで持ち運び便利。寝室、書斎、キッチン、リビング…もちろん、外出先でも。スピーカー内蔵なので再生ボタンを押せば、すぐに音楽を聴くことができます。また、イヤフォンが使えるので、周囲を気にする必要もありません。
※セットにイヤフォンはつきません。
ポイント4
音楽は全100曲がすでに入っているので、面倒な準備は必要ありません。どなたにでもカンタンにお使いいただけるので、プレゼントにもぴったりです。
医学博士の米山公啓先生が監修・選曲・解説を執筆したクラシックCD。脳の活性化から、心の安定やリフレッシュ、ストレス解消まで…。あなたも、このCDを毎日の暮らしの中にとりいれて、より心豊かに、いきいきと過ごしてみませんか?
CD全20巻・収録曲一覧
①曲名、②作曲者、③演奏者 の順番で記載しています。
気分がイライラする時に聴くことで、心が穏やかになり、リラックスできる曲を集めました。ゆったりとした曲が心を整えてくれるはずです。
自律神経のひとつである副交感神経の働きを高めることで、質の良い眠りに入っていけます。音楽がそれを手助けをしてくれるでしょう。
昼寝をすることが、認知症の予防になることがわかってきました。ちょっとうとうとできる時間を作ってみましょう。そんな時に聴いてみてください。
素敵な音楽を聴きながら食事をすれば、食欲も出てきますし、語らいもはずみます。1人で食べることが多い方は、ぜひこのCDを聴きながら食べてみてください。音楽がさらに料理をおいしくしてくれます。
仲間同士で話をするときに会話の邪魔にならず、話が弾むような楽しい曲を集めてみました。
音楽は脳を活性化します。ただそのためには、意識して聴く必要があります。聞こえてくる音楽から、何をイメージできるか考えながら聴いてみましょう。
意欲は脳の中でドーパミンが分泌されていると出てきます。意欲を作り出すには達成可能な目的を持つことです。ちょっとやる気がなくなってしまったとき、きっとこのCDが元気づけてくれるはずです。
何もしたくないということはは誰にでもあります。私たちの脳は常に変化し、ある種のリズムを持っているからです。ちょっとしたことがきっかけで、元気がない時など、このCDを聞けばきっと元気が出てくるはずです。
泣くというのは、人間だけが持っているストレスを発散できる仕組みです。悲しいときに思い切り泣くことで、ストレスが解消されます。泣けるクラシックを集めてみました。
試験の前日、あるいは人前で話をするとき、脳の中ではノルアドレナリンが出て、緊張を高めて、自分の潜在的な能力を発揮するように働きます。軽度の緊張によって自分の能力をさらに高めてみましょう。そんなサポートをしてくれそうな音楽を集めました。
記憶には新しいことを覚える“記銘”、記憶を脳に貯めておく“保持”、記憶を思い出す“想起”の3つがあります。音楽はとくに昔の記憶を思い出させてくれます。つまり“想起”する能力を刺激してくれるのです。どこか懐かしく、子供の時に聴いたことのあるような曲を集めてみました。
仕事に集中しているときは、音楽は聞こえないものです。脳は同時処理を意識して行うことは難しいからです。しかし、BGMのように、何気なく聞こえる音楽は、思考が途切れた時に脳を快く刺激してくれるので、仕事がはかどっていきます。
集中力は他からの情報をカットして生まれます。仕事をする前に、1曲聴いて気分を高めてみましょう。このCDはそれをサポートしてくれるはずです。
一般的に仕事では左脳的な計算、や文字を書くなどの事務的なものが多いので、使っていない右脳を使うことで、刺激となり脳の疲労を取ることができます。仕事のあとの音楽は右脳的な刺激にもなり、脳を休ませてくれるはずです。
前向き思考は長寿の秘訣ですし、認知症予防にもなります。脳へのストレスを早く解消するには、前向き思考が必要です。そんな前向き思考になれるような音楽を選曲してみました。
ストレスを解消するには、リラックスすることが重要ですが、単にリラックスするのではなく、一度緊張状態にしてそのあとリラックスができると、よりリラックス感が高くなります。音楽で少し気分を上げてから、十分にリラックスしましょう。
一日のうちでリラックスできる時間と空間があるのがお風呂ではないでしょうか。お風呂に入りながら音楽を聴くのもおすすめです。お風呂で音楽を聴ける環境を作って楽しんでみてください。
脳はストレスが続くと、ノルアドレナリンやコルチゾールといった脳内物質が多く分泌され、脳に悪影響が出てきます。その緊張感を断ち切るために、一度リセットする必要があります。そのためには気分を変えてくれるような音楽を聴いてみましょう。
脳も疲労します。脳疲労は大脳皮質や前頭前野が感じていることがわかってきました。単に休むだけでなく、心地よい音楽を聴いて、セロトニンなどの脳内物質を増やす必要があります。
心が若いというのは、同時に脳が若いということです。脳神経細胞同士のネットワークを増やし続けることが、脳の若さの秘訣です。そのためには好奇心が大切です。今回は好奇心を高める曲を集めてみました。
【税込価格】
在庫あり
お気に入りを解除しますか?
当社サイトでお買い上げいただいた商品は「後払い」「クレジットカード」「Amazon Pay」「代金引換」でのお支払いが可能です。 商品をお買い上げの際に、「お客様情報入力」フォームでいずれかを選択してください。
一回のご注文金額の合計が5,000円(税込)未満は500円、10,000円(税込)未満は250円の送料がかかります。 10,000円(税込)以上の場合は全国どこの地域でも当社が全額負担いたします(日本国内のみ)。
商品到着後8日以内であれば返送料のみのご負担で返品をお受けいたします。但し、商品の性質上、CD本体やDVD/BD本体の開封後、または、商品使用後(通電後)の返品はお受けできませんのでご了承ください(試用・試着期間のある商品を除く)。また、一部開封後返品不可の商品もございます。返品条件については、必ず各商品のページをご確認ください。なお商品の品質管理には万全を期しておりますが、万一、不備・不足・破損等あった場合は、責任を持って、送料・返送料当社負担にて良品とお取替えいたします。
返品の際は商品一式を下記宛先へ宅配便等でご返送ください。 【商品の返送先】 〒350-1111 埼玉県川越市野田1050-1 ユーキャン配送センター
お申込み受付後、通常4日~7日前後でお届けいたします。
※お申込み内容確認のためご連絡をする場合がございます。この場合、当社による確認完了から上記日数でのお届けとなります。
2つのセットで脳がいきいき活性化。毎日の暮らしにクラシックを! 医学博士が考えた 健康クラシック
音楽を聴いて、元気になったり、せつなくなったり、癒されたり。これはすべて“脳”に関係しています。
今回ご紹介する『医学博士が考えた 健康クラシック』は、“音楽と脳”に注目したコレクション。クラシックの名曲を使って「脳を元気に」「心はリラックスする」ことを目指します。
手軽な『モーツァルト音楽プレーヤー』、目的別に聴ける『CD20巻』の特別セットで、毎日あなたに元気と癒しをお届けします。
『医学博士が考えた 健康クラシック』のココがすごい! 医学博士が考えた 健康クラシック
ポイント1
モーツァルトの名曲100曲内蔵。手軽に使えて便利な音楽プレーヤー。
ボタンをピッと押すだけ。てのひらサイズの音楽プレーヤーからは、厳選されたモーツァルトの名曲100曲が流れます。美しく豊かな音で流れるモーツァルトの名曲で、朝の目覚めやリラックスタイムも心地よく。この音楽プレーヤーがあれば、クラシック音楽鑑賞をもっと気軽にお楽しみいただけます。
ポイント2
心リラックス。脳いきいき活性化。医学博士が選んだ目的別CD20巻。
神経内科が専門の医学博士・米山公啓(よねやま きみひろ)先生が監修。リラックス効果が高いクラシックの名曲を使って「より効果的に脳を元気にするには?」というところから、選曲・巻構成にひと工夫を加えたCD全集です。一流アーティストによる演奏なので、クラシック名曲集としてもお楽しみいただけます。
ポイント3
「健康×音楽」の決定版全集。プレゼントにもぴったりです。
音楽を聴いて、いつまでも若々しく楽しい毎日をすごしていただきたい…そんな想いから生まれた本全集。健康クラシックの決定版として「モーツァルト音楽プレーヤー」と「CD全20巻」の豪華なセットになりました。ご自分用はもちろん、大切な方へのプレゼントとしてもおすすめです。
手軽にモーツァルトの名曲100曲が楽しめる!
小さな箱で音楽が聴ける『モーツァルト音楽プレーヤー』。
画期的!ボタンを押すだけで名曲100曲がすぐ聴ける。
美しい演奏で、朝の目覚め、リラックスタイムも心地よく。 医学博士が考えた 健康クラシック
見やすい画面とカンタン操作。
ボタンを押すだけで音楽が流れるのでとにかく便利!
①音楽プレーヤー(ノーマル再生、ランダム再生、リピート再生)
②カレンダー / 時計
③アラーム機能
④スリープ機能
癒しのクラシックとして有名なモーツァルトの音楽。音楽療法の分野でも特に注目されています。
『モーツァルト音楽プレーヤー』は、一流アーティストが演奏した名曲100曲を内蔵した音楽プレーヤー。
CDの出し入れの必要なし!操作ボタンを押すだけで、どこでも手軽にモーツァルトの名曲を聴くことができる優れものです。
朝の目覚めに、お食事の時に、寝る前に…癒しのメロディーをお楽しみください。
『モーツァルト音楽プレーヤー』4つのポイント 医学博士が考えた 健康クラシック
ポイント1
小さいけれど高音質!
この小さなボディに大きなスピーカーを搭載。美しく豊かな音でモーツァルトの名曲の数々をお聴きいただけます。
ポイント2
目覚ましとスリープ機能つき
すこやかな目覚めに、モーツァルトの名曲はいかがですか? 全100曲の中から、好きな曲を選んでアラーム音に設定できます。さらにランダム選曲機能を使えば、毎日違う曲であなたに朝をお知らせします。またスリープ機能もあるので、お気に入りの音楽とともに眠りにつく幸せを味わえます。
ポイント3
コンパクトで持ち運び便利
てのひらサイズで持ち運び便利。寝室、書斎、キッチン、リビング…もちろん、外出先でも。スピーカー内蔵なので再生ボタンを押せば、すぐに音楽を聴くことができます。また、イヤフォンが使えるので、周囲を気にする必要もありません。
※セットにイヤフォンはつきません。
ポイント4
操作がカンタン
音楽は全100曲がすでに入っているので、面倒な準備は必要ありません。どなたにでもカンタンにお使いいただけるので、プレゼントにもぴったりです。
『モーツァルト音楽プレーヤー』収録曲一覧 心にやさしいモーツァルトでリラックス♪ 医学博士が考えた 健康クラシック
目的別に聴ける200曲を収録したCD全20巻!
医学博士が考えた、毎日の健康クラシック
お悩みにズバリ!あなたに必要な音楽が選べます! 医学博士が考えた 健康クラシック
医学博士の米山公啓先生が監修・選曲・解説を執筆したクラシックCD。
脳の活性化から、心の安定やリフレッシュ、ストレス解消まで…。あなたも、このCDを毎日の暮らしの中にとりいれて、より心豊かに、いきいきと過ごしてみませんか?
CD全20巻・収録曲一覧
①曲名、②作曲者、③演奏者 の順番で記載しています。
健康・ライフ 毎日の暮らしの場面にぴったりな曲を選びました。
脳をリラックスさせ、心を解放しましょう。いつもの食事がよりおいしく、景色も美しく見えてくるかもしれません。 医学博士が考えた 健康クラシック
第1巻「心を整える」
気分がイライラする時に聴くことで、心が穏やかになり、リラックスできる曲を集めました。ゆったりとした曲が心を整えてくれるはずです。
J.S.バッハスイス・バロック・ソロイスツ
ヘンデルケヴィン・マロン指揮 アラディア・アンサンブル
J.S.バッハ(ペツォールト)ヤーノシュ・シェベスティエン(ピアノ)
J.S.バッハ(ペツォールト)ヤーノシュ・シェベスティエン(ピアノ)
ベートーヴェンイェネ・ヤンドー(ピアノ)
エルガーマラト・ビゼンガリエフ(ヴァイオリン)、ベンジャミン・フリス(ピアノ)
ショパンイディル・ビレット(ピアノ)
シベリウスリスト・ラウリアラ(ピアノ)
メンデルスゾーンペーテル・ナジ(ピアノ)
スメタナアントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送交響楽団
ショパンイディル・ビレット(ピアノ)
第2巻「ぐっすり眠る」
自律神経のひとつである副交感神経の働きを高めることで、質の良い眠りに入っていけます。音楽がそれを手助けをしてくれるでしょう。
シベリウスペトリ・サカリ指揮 アイスランド交響楽団
プッチーニピエール・ジョルジョ・モランディ指揮 ハンガリー・オペレッタ管弦楽団
J.S.バッハ/グノーラーズロー・コヴァーチ指揮 カメラータ・ブダペスト、イングリッド・ケルテシ(ソプラノ)
J.S.バッハベルタラン・ホック(オルガン)
フォーレジェレミー・サマリー指揮 オックスフォード・カメラータ、スコラ・カントルム・オブ・オックスフォード、カーム・キャリー(オルガン)
J.S.バッハチェン・ピ=シェン(ピアノ)
ブラームスアントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送交響楽団、イディル・ビレット(ピアノ)
ブラームスペーテル・ナジ(ピアノ)
サン=サーンスオンドレイ・レナールト指揮 スロヴァキア放送交響楽団、ペテル・トペルチェル(ピアノ)、マリアン・ラプシャンスキー(ピアノ)
ショパンイディル・ビレット(ピアノ)
第3巻「昼寝の時間」
昼寝をすることが、認知症の予防になることがわかってきました。ちょっとうとうとできる時間を作ってみましょう。そんな時に聴いてみてください。
レスピーギリコ・サッカーニ指揮 アイルランド国立交響楽団
ドビュッシーフランソワ・ジョエル・ティオリエ(ピアノ)
マクダウェルジェイムズ・バーバガッロ(ピアノ)
モーツァルトヨハネス・ヴィルトナー指揮 ウィーン・モーツァルト・アカデミー、エルンスト・オッテンザマー(クラリネット)
ゴダールペーテル・ナジ(ピアノ)
バリオスエンノ・フォールホルスト(ギター)
ブラームスイリヤ・カーラー(ヴァイオリン)、アレクサンダー・ペスカノフ(ピアノ)
ベートーヴェンケネス・ジーン指揮 スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団、西崎崇子(ヴァイオリン)
チャイコフスキードミートリー・ヤブロンスキー指揮 ロシア・フィルハーモニー管弦楽団、イリヤ・カーラー(ヴァイオリン)
ブラームスイディル・ビレット(ピアノ)
第4巻「食事がおいしい」
素敵な音楽を聴きながら食事をすれば、食欲も出てきますし、語らいもはずみます。1人で食べることが多い方は、ぜひこのCDを聴きながら食べてみてください。音楽がさらに料理をおいしくしてくれます。
メンデルスゾーンラインハルト・ザイフリート指揮 アイルランド国立交響楽団
モーツァルトリヒャルト・エトリンガー指揮 カペラ・イストロポリターナ
ヴィヴァルディニコラス・クレーマー指揮 シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア、クリスチャン=スティール・パーキンス(トランペット)、マイケル・ミークス(トランペット)
J.S.バッハボフダン・ヴァルハル指揮 カペラ・イストロポリターナ
ドリーブアンドリュー・モグレリア指揮 スロヴァキア放送交響楽団
ドルドラバラーシュ・ソコライ(ピアノ)
ホイベルガーゲオルグ・フーバー指揮 シュヴァネン・サロン・オーケストラ
バダジェフスカペーテル・ナジ(ピアノ)
J.S.バッハヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮 ケルン室内管弦楽団
J.S.バッハヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮 ケルン室内管弦楽団、クリスティーネ・ピッフルマイヤー(ヴァイオリン)、リサ・スチュワート(ヴァイオリン)
第5巻「仲間と語らい」
仲間同士で話をするときに会話の邪魔にならず、話が弾むような楽しい曲を集めてみました。
ヴィヴァルディスティーヴン・ガンゼンハウザー指揮 カペラ・イストロポリターナ、西崎崇子(ヴァイオリン)
モーツァルトウォルフガング・シュルツ(フルート)、マティアス・シュルツ(フルート)、乾まどか(ピアノ)
ドヴォルザークプラハ・ヴラフ弦楽四重奏団
エルガーエイドリアン・リーパー指揮 チェコ・スロヴァキア国立放送交響楽団
ボロディンダニエル・ナザレス指揮 スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
サティクラーラ・ケルメンディ(ピアノ)
サティクラーラ・ケルメンディ(ピアノ)
ダウランドナイジェル・ノース(リュート)
ショパンシュラ・ネーメト指揮 ブダペスト交響楽団、イシュトヴァーン・セーケイ(ピアノ)
ラフマニノフイディル・ビレット(ピアノ)
脳 脳を刺激するには色々な方法がありますが、《感情》を即座に揺さぶることができるのが《音楽》です。
元気になりたい、泣きたい、ストレスを発散したい…感情をコントロールしたい時にも、音楽を聴いてみてください。 医学博士が考えた 健康クラシック
第6巻「脳が元気になる」
音楽は脳を活性化します。ただそのためには、意識して聴く必要があります。聞こえてくる音楽から、何をイメージできるか考えながら聴いてみましょう。
エルガーアレクサンダー・アニシモフ指揮 アイルランド国立交響楽団
ハイドンコダーイ・クァルテット
ベートーヴェンベラ・ドラホシュ指揮 ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア
ショスタコーヴィチマリア・クリーゲル(チェロ)、レイムンド・ハヴェニート(ピアノ)
リムスキー=コルサコフアンソニー・ブラモール指揮 スロヴァキア放送交響楽団
ヤナーチェクオンドレイ・レナールト指揮 スロヴァキア放送交響楽団
カリンニコフテオドレ・クチャル指揮 ウクライナ国立交響楽団
パガニーニイリヤ・カーラー(ヴァイオリン)
第7巻「意欲がでる」
意欲は脳の中でドーパミンが分泌されていると出てきます。意欲を作り出すには達成可能な目的を持つことです。ちょっとやる気がなくなってしまったとき、きっとこのCDが元気づけてくれるはずです。
モーツァルトバリー・ワーズワース指揮 カペラ・イストロポリターナ
ラフマニノフジェルジ・レーヘル指揮 ブダペスト交響楽団、イェネ・ヤンドー(ピアノ)
ブラームスイシュトヴァーン・ボガール指揮 ブダペスト交響楽団
モンティフェレンツ・サンタ・ジュニア・ジプシーバンド
ヴェルディピエール・ジョルジョ・モランディ指揮 ハンガリー国立歌劇場管弦楽団、ハンガリー国立歌劇場合唱団
ブラームススティーヴン・ガンゼンハウザー指揮 スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団、西崎崇子(ヴァイオリン)
シベリウスペトリ・サカリ指揮 アイスランド交響楽団
シューマンイェネ・ヤンドー(ピアノ)
R.シュトラウスゲルハルト・マルクソン指揮 アイルランド国立交響楽団
ショパンイディル・ビレット(ピアノ)
第8巻「元気がないとき」
何もしたくないということはは誰にでもあります。私たちの脳は常に変化し、ある種のリズムを持っているからです。ちょっとしたことがきっかけで、元気がない時など、このCDを聞けばきっと元気が出てくるはずです。
チャイコフスキードミートリー・ヤブロンスキー指揮 ロシア・フィルハーモニー管弦楽団、イリヤ・カーラー(ヴァイオリン)
J.シュトラウスⅡオンドレイ・レナールト指揮 スロヴァキア放送交響楽団
エルガーポール・ダニエル指揮 イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニア
シュランメルイェルケル・ヨハンソン指揮 スウェーデン王立空軍軍楽隊
エルガージョージ・ハースト指揮 BBCフィルハーモニー管弦楽団
マクダウェルジェイムズ・バーバガッロ(ピアノ)
フォーレジョン・ジョージアディス指揮 エール放送シンフォニエッタ
プッチーニウィル・ハンバーグ指揮 スロヴァキア放送交響楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団、ジョナサン・ウェルチ(テノール)、リューバ・オルゴナソヴァ(ソプラノ)、ファビオ・プレヴィアーティ(バリトン)ほか
サラサーテ湯浅卓雄 指揮 ハワード・チャン(ヴァイオリン)、ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア
フランクノエル・エジソン指揮 エローラ・セント・ジョンズ合唱団
ブラームスアレクサンダー・ラハバリ指揮 ベルギー放送フィルハーモニー管弦楽団
第9巻「泣きたいとき」
泣くというのは、人間だけが持っているストレスを発散できる仕組みです。悲しいときに思い切り泣くことで、ストレスが解消されます。泣けるクラシックを集めてみました。
ショパンイディル・ビレット(ピアノ)
J.S.バッハペトリ・アランコ(フルート)、アンシ・マッティラ(チェンバロ)
ベートーヴェンイェネ・ヤンドー(ピアノ)
サティジェローム・カルタンバック指揮 ナンシー歌劇場交響楽団
グリーグアイナル・ステーン=ノックレベルグ(ピアノ)
グルックノラ・シュールマン(フルート)、ジュディ・ローマン(ハープ)
ショパンイディル・ビレット(ピアノ)
マルチェッロヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮 ケルン室内管弦楽団、ステファン・シリ(オーボエ)
コレッリフランソワ・フェルナンデス(ヴァイオリン)、グレン・ウィルソン(チェンバロ)
バーバーマリン・オールソップ指揮 ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
第10巻「緊張する場面の前に」
試験の前日、あるいは人前で話をするとき、脳の中ではノルアドレナリンが出て、緊張を高めて、自分の潜在的な能力を発揮するように働きます。軽度の緊張によって自分の能力をさらに高めてみましょう。そんなサポートをしてくれそうな音楽を集めました。
ブラームスアレクサンダー・ラハバリ指揮 ベルギー放送フィルハーモニー管弦楽団
オルフスティーヴン・ガンゼンハウザー指揮 スロヴァキア放送交響楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団
クラークジェルジ・ガイガー(トランペット)、ベルタラン・ホック(オルガン)
プッチーニヨハネス・ヴィルトナー指揮 ウクライナ国立交響楽団、ヤネス・ロトリッチ(テノール)
R.シュトラウスズデニェク・コシュラー指揮 スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
ハイドンバリー・ワーズワース指揮 カペラ・イストロポリターナ
ブラームスマリン・オールソップ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サン=サーンスアーナルド・コーエン(ピアノ)
シベリウスペトリ・サカリ指揮 アイスランド交響楽団
シューベルトミヒャエル・ハラース指揮 ファイローニ室内管弦楽団
第11巻「記憶を刺激する」
記憶には新しいことを覚える“記銘”、記憶を脳に貯めておく“保持”、記憶を思い出す“想起”の3つがあります。音楽はとくに昔の記憶を思い出させてくれます。つまり“想起”する能力を刺激してくれるのです。どこか懐かしく、子供の時に聴いたことのあるような曲を集めてみました。
チャイコフスキーミヒャエル・ハラース指揮、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
コーツメージャー・ジェフリー・キングストン指揮 ロイヤル・アーティレリー・バンド
ショパン イディル・ビレット(ピアノ)
プッチーニアレクサンダー・ラハバリ指揮 ブリュッセルBRTフィルハーモニー管弦楽団、ミリアム・ガウチ(ソプラノ)
ブラームスアレクサンダー・ラハバリ指揮 ベルギー放送フィルハーモニー管弦楽団
チャイコフスキーオクサナ・ヤブロンスカヤ(ピアノ)
アルベニススー・ヨン・リー(ヴァイオリン)、マイケル・チャートック(ピアノ)
ベートーヴェンヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮 ケルン室内管弦楽団
ベートーヴェンピーター・ブレイナー指揮 ポーランド国立放送交響楽団、西崎崇子(ヴァイオリン)
ジョプリンアレクサンダー・ペスカノフ(ピアノ)
仕事 新しいアイディアを出したい、作業に集中したい。仕事をする中で起きるあらゆる場面に適した曲を集めました。仕事はもちろん、趣味や家事をする時にもおすすめします。 医学博士が考えた 健康クラシック
第12巻「仕事がはかどる」
仕事に集中しているときは、音楽は聞こえないものです。脳は同時処理を意識して行うことは難しいからです。しかし、BGMのように、何気なく聞こえる音楽は、思考が途切れた時に脳を快く刺激してくれるので、仕事がはかどっていきます。
ドルシェツキーアレクサンダー・ピーター指揮 ドレスデン・フィルハーモニー室内管弦楽団、アレクサンダー・ピーター(ティンパニ)
J.S.バッハヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮 ケルン室内管弦楽団
マーラーミヒャエル・ハラース指揮 カトヴィツェ・ポーランド国立放送交響楽団
シューマンベルント・グレムザー(ピアノ)
ブリテンマッジーニ四重奏団
レクオーナトーマス・フィッシャー(ピアノ)
ベートーヴェンベーラ・ドラホシュ指揮 ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア
ベートーヴェンコダーイ・クァルテット
ヘンデルアラン・カクストン(チェンバロ)
ボロディンブダペスト・ハイドン四重奏団
第13巻「集中力を増す」
集中力は他からの情報をカットして生まれます。仕事をする前に、1曲聴いて気分を高めてみましょう。このCDはそれをサポートしてくれるはずです。
リストイェネ・ヤンドー(ピアノ)
ワーグナーウーヴェ・ムント指揮 スロヴァキア放送交響楽団
シベリウスリヒャルト・エトリンガー指揮 スロヴァキア国立コシツェ・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィヴァルディヨーゼフ・コペルマン指揮 カペラ・イストロポリターナ
デュカスゲルハルト・マルクソン指揮 アイルランド国立交響楽団
ラフマニノフアントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送交響楽団、ベルント・グレムザー(ピアノ)
ピアソラヴィクトル・ヴィリャダンゴス(ギター)
ブラームスシュトゥットガルト・ソロイスツ
シェーンベルク湯浅卓雄 指揮 アルスター管弦楽団
第14巻「仕事に疲れたとき」
一般的に仕事では左脳的な計算、や文字を書くなどの事務的なものが多いので、使っていない右脳を使うことで、刺激となり脳の疲労を取ることができます。仕事のあとの音楽は右脳的な刺激にもなり、脳を休ませてくれるはずです。
モーツァルトバリー・ワーズワース指揮 カペラ・イストロポリターナ
モーツァルトバリー・ワーズワース指揮 カペラ・イストロポリターナ
ラフマニノフペーテル・ナジ(ピアノ)
ヴィターリビン・ファン(ヴァイオリン)、キム・ヒュン=スン(ピアノ)
ショパンイディル・ビレット(ピアノ)
ムソルグスキーダニエル・ナザレス指揮 スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
J.シュトラウスⅡオンドレイ・レナールト指揮 スロヴァキア放送交響楽団
ウェーバーアレクサンダー・パレイ(ピアノ)
ラヴェルアントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送交響楽団、フランソワ・ジョエル・ティオリエ(ピアノ)
ブラームスイディル・ビレット(ピアノ)
第15巻「前向きになれる」
前向き思考は長寿の秘訣ですし、認知症予防にもなります。脳へのストレスを早く解消するには、前向き思考が必要です。そんな前向き思考になれるような音楽を選曲してみました。
モーツァルトアンドラーシュ・リゲティ指揮 コンツェントゥス・フンガリクス、イェネ・ヤンドー(ピアノ)
ラフマニノフスティーヴン・ガンゼンハウザー指揮 スロヴァキア放送交響楽団
ラフマニノフアントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送交響楽団、ベルント・グレムザー(ピアノ)
J.シュトラウスⅠオンドレイ・レナールト指揮 スロヴァキア放送交響楽団
バーンスタインケネス・シャーマーホーン指揮 ナッシュヴィル交響楽団、マリアンヌ・クック(ヴォーカル)、ロバート・ディーン(ヴォーカル)、マイク・エルドレッド(テノール)ほか
ヴィドールサイモン・リンドリー(オルガン)
チャイコフスキーテオドレ・クチャル指揮 ウクライナ国立交響楽団
プロコフィエフアントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送交響楽団、クン=ウー・パイク(ピアノ)
ハチャトゥリアンアンドレイ・アニハーノフ指揮 サンクトペテルブルク交響楽団
シューマンアレクサンダー・ラハバリ指揮 ベルギー放送フィルハーモニー管弦楽団
疲れ 今日も一日、お疲れ様でした。脳にも疲れがたまっていますので、リセットしてあげましょう。
ゆったりと身体をリラックスし、目を閉じて音楽に集中してみてください。脳をリセットするのによい時間になります。 医学博士が考えた 健康クラシック
第16巻「リラックスできる」
ストレスを解消するには、リラックスすることが重要ですが、単にリラックスするのではなく、一度緊張状態にしてそのあとリラックスができると、よりリラックス感が高くなります。音楽で少し気分を上げてから、十分にリラックスしましょう。
ドビュッシーフランソワ・ジョエル・ティオリエ(ピアノ)
フォーレマリア・クリーゲル(チェロ)、ニーナ・ティクマン(ピアノ)
ハルヴォルセンナターリア・ロメイコ(ヴァイオリン)、ユーリ・ジスリン(ヴィオラ)
フィビヒ伊藤仁美(ピアノ)
フィールドベンジャミン・フリス(ピアノ)
フォーレジェレミー・サマリー指揮 オックスフォード・スコラ・カントルム、オックスフォード・カメラータ、リサ・ベックリー(ソプラノ)
シューベルトモルテン・シュルト=イェンセン指揮 ライプツィヒ室内管弦楽団、イモータル・バッハ・アンサンブル
ショパンイディル・ビレット(ピアノ)
スカルラッティバラーシュ・ソコライ(ピアノ)
ソルスティーヴン・ノヴァーチェク(ギター)
モーツァルトリヒャルト・エトリンガー指揮 カペラ・イストロポリターナ、イルジ・ヴァーレク(フルート)、ハナ・ミュラロヴァー(ハープ)
第17巻「お風呂の音楽」
一日のうちでリラックスできる時間と空間があるのがお風呂ではないでしょうか。お風呂に入りながら音楽を聴くのもおすすめです。お風呂で音楽を聴ける環境を作って楽しんでみてください。
マスネジェルジ・セルメシ指揮 カメラータ・トランシルヴァニカ、ヤーノシュ・シェルメツィ(ヴァイオリン)
ショパンイディル・ビレット(ピアノ)
ベートーヴェン西崎崇子(ヴァイオリン)、イェネ・ヤンドー(ピアノ)
ベルリーニミヒャエル・ハラース指揮 スロヴァキア放送交響楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団、マリーナ・メシェリアコワ(ソプラノ)
ヘンデル アラン・カクストン(チェンバロ)
ボロディンテオドレ・クチャル指揮 ウクライナ国立交響楽団
ラヴェルケネス・ジーン指揮 スロヴァキア放送交響楽団
グノーユリウス・ルーデル指揮 ミュンヘン放送管弦楽団 、サミュエル・ラミー (バス)
ラフバラーシュ・ソコライ(ピアノ)
リストウィリアム・ウォルフラム(ピアノ)
第18巻「気持ちをリセットする」
脳はストレスが続くと、ノルアドレナリンやコルチゾールといった脳内物質が多く分泌され、脳に悪影響が出てきます。その緊張感を断ち切るために、一度リセットする必要があります。そのためには気分を変えてくれるような音楽を聴いてみましょう。
ブラームスゲオルク・ティントナー指揮 シンフォニー・ノヴァ・スコシア
プロコフィエフスティーヴン・ガンゼンハウザー指揮 スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
ファリャアナベル・モンテシノス(ギター)
メンデルスゾーンラインハルト・ザイフリート指揮 アイルランド国立交響楽団
メンデルスゾーンニコラス・ウォード指揮 ノーザン室内管弦楽団
フォーレジョン・ジョージアディス指揮 エール放送シンフォニエッタ
シューベルトマリア・クリーゲル(チェロ)、クリスティン・メルシャー(ピアノ)
シューマントーマス・バウアー(バリトン)、ウタ・ヒールシャー(ピアノ)
ムソルグスキーイェネ・ヤンドー(ピアノ)
スクリャービンアレクサンダー・パレイ(ピアノ)
第19巻「脳疲労を取る」
脳も疲労します。脳疲労は大脳皮質や前頭前野が感じていることがわかってきました。単に休むだけでなく、心地よい音楽を聴いて、セロトニンなどの脳内物質を増やす必要があります。
パッヘルベルリヒャルト・エトリンガー指揮 カペラ・イストロポリターナ
メンデルスゾーンベンジャミン・フリス(ピアノ)
ドビュッシー フランソワ・ジョエル・ティオリエ(ピアノ)
ヘンデルヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮 ケルン室内管弦楽団
チャイコフスキーフィリップ・アントルモン指揮 ウィーン室内管弦楽団
グリーグバラーシュ・ソコライ(ピアノ)
ラヴェルフランソワ・ジョエル・ティオリエ(ピアノ)
シューベルトエルダー・ネボルシン(ピアノ)
ショパンロベルト・スタンコフスキー指揮 スロヴァキア国立コシツェ・フィルハーモニー管弦楽団、イディル・ビレット(ピアノ)
ソルゴラン・コリヴォカピチ(ギター)
第20巻「心が若返る」
心が若いというのは、同時に脳が若いということです。脳神経細胞同士のネットワークを増やし続けることが、脳の若さの秘訣です。そのためには好奇心が大切です。今回は好奇心を高める曲を集めてみました。
ワーグナーイェルケル・ヨハンソン指揮 スウェーデン王立空軍軍楽隊
アンダーソンレナード・スラットキン指揮 BBCコンサート・オーケストラ
ヨーゼフ・シュトラウスアルフレート・ヴァルター指揮 スロヴァキア国立コシツェ・フィルハーモニー管弦楽団
ショパンイディル・ビレット(ピアノ)
アンダーソンリチャード・ヘイマン指揮 リチャード・ヘイマン&ヒズ・オーケストラ
ガーシュウィンジェイムス・ジャッド指揮 ニュージーランド交響楽団
ラフマニノフバラーシュ・ソコライ(ピアノ)、ペーテル・ナジ(ピアノ)
スメタナバリー・ワーズワース指揮 スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
ロッシーニミヒャエル・ハラース指揮 ザグレブ祝祭管弦楽団
リムスキー=コルサコフジェラード・シュワルツ指揮 シアトル交響楽団