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知れば知るほど心に響くクラシック音楽―。今こそあなたも、本格鑑賞を楽しんでみませんか?
「クラシックは好きだけど、もっと深く味わってみたい!」 そんなあなたにおすすめしたいのが、 この“やさしいガイド付き”で楽しめる、クラシックの入門コレクション です。 『はじめてのクラシック』では、これだけは聴いておきたい王道のクラシック名曲を、161曲にわたり集大成。 交響曲、ピアノやヴァイオリンの名曲、オペラにバレエ… 多彩なクラシックの魅力をあますことなく味わえる決定版! 充実の鑑賞ガイドで、音楽史や作曲家の知識も深まります。 知れば知るほどおもしろいクラシックの本当の魅力―。 今こそあなたも、当コレクションでお楽しみください!
幕開けはパッヘルベルの「カノン」。後の音楽に影響を与えた名曲です。17世紀には、ヨーロッパで多くの作曲家が活躍し始めます。ヴィヴァルディ、“音楽の父”J.S.バッハ、“音楽の母”ヘンデル…クラシックの礎となる、バロック時代の作曲家の傑作を聴いてみましょう。
18世紀中頃には、宮廷や貴族だけでなく市民も音楽を聴けるようになります。大きな音で聴けるオーケストラが注目され、「交響曲」が誕生します。この時代にウィーンで活躍したハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンを中心とする、「古典派」の音楽を紐解きます。
“古典派の革命児”とも呼ばれるベートーヴェン。曲を長く複雑にする新たな試みは、それまでにないスケールの大きな音楽を生みました。この改革は、後の音楽家にも大きな影響を与えていきます。難聴と闘いながら創り上げた魂の音楽…じっくりとご堪能ください。
19世紀には、ピアノの改良により音楽はさらに表現豊かになります。音楽で人の感情や物語の情景を描く「ロマン派」時代の到来です。“歌曲王”シューベルトからシューマンまで、自由と個性が光るロマン派の新たな音楽。まずは心の感じるままに味わってみましょう。
ロマン派時代は、演奏の世界も大きく進歩を遂げます。卓越したテクニックで聴衆を魅了する演奏家の登場です。超絶技巧で魅せるヴァイオリニスト、パガニーニや、“ピアノの詩人”ショパン、“ピアノの魔術師”リスト…表現豊かな珠玉の名曲をお楽しみください。
19世紀後半になると、ロシアや東欧や北欧で、民族のアイデンティティを表現する音楽の動きが起こります。“ワルツ王”ヨハン・シュトラウスII世から、チェコのスメタナ、フィンランドのシベリウスまで…文化に根付いた名曲の数々は、今なお新鮮に心に響きます。
ロマン派の後期には、ヨーロッパ各地で独自の音楽が磨きあげられ、作曲家たちの群像割拠の時代になります。“ロマン派の巨匠”ブラームス、三大バレエ曲を残したチャイコフスキー、郷愁に満ちた名曲を生んだドヴォルザーク等…個性が光る偉大な傑作が揃います。
オペラがイタリアで誕生してから200年余りの18世紀後半。ドイツでは自国のオペラを発展させたウェーバー、イタリアではヴェルディやプッチーニが活躍します。さらに、斬新な「楽劇」という世界を創り上げたワーグナーも登場。成熟期のオペラを一挙にどうぞ。
20世紀にかけ、フランスで全く新しい音楽を創り出したのがドビュッシーです。絵画と同じく「印象派」と呼ばれる音楽は、柔らかな光を感じさせるように心地よく、優美な響きを湛えています。20世紀のクラシック音楽は、各地で生まれた新しい表現が聴きどころです。
有名な小作品を一挙に味わえる第10巻。「アヴェ・マリア」「愛の喜び」「禁じられた遊び」等…どれも一度は耳にしたことのある有名なメロディーばかり、気軽に聴いて楽しめます。優雅で心地よいクラシックの魅力を、思いのままに味わってみてはいかがでしょう。
こんなコレクションがほしかった!クラシックのお堅いイメージをガラリと変える、やさしい入門ガイドをおすすめします。
◆ これだけは聴いておきたい! 王道クラシックが一挙に揃います。有名な交響曲やピアノ曲、オペラにバレエ…多彩なクラシックの名曲中の名曲を網羅できるベストセレクションです。◆ これぞ名曲のエッセンス。“いいとこどり”で飽きずに楽しめます。おなじみの名曲の名フレーズや聴きどころだけをまとめているので、長い楽曲でも気軽に飽きずに味わえます。◆ 音楽史や作曲家がよくわかる! 名曲の“味わい方”がわかります。音楽史や作曲家のエピソードをやさしく解説。知れば知るほど曲のイメージがふくらみ、感情豊かに心に響きます。◆ 気分や好みに合わせて聴きやすい、時代・作曲家ごとの編成です。好きな作曲家の作品をまとめて聴いたり、時代順に味わったり…気分に合わせて選曲でき、聴きくらべにも最適です。◆ 世界の一流演奏家によるコンサートを、いながらにして堪能できます。世界の超一流オーケストラ、指揮者、ソリストによる名演を集大成。クラシック通もうなる本格鑑賞がご自宅で楽しめます。
音楽史の流れや、作曲家のエピソードを、絵や写真と合わせ詳しく解説。読むほどにクラシックへの造詣が深まり、鑑賞の楽しみは広がるばかりです。
【収録内容】●バロック時代の音楽 ●古典派時代の音楽 ●古典派の革命児 ●ロマン派初期の音楽 ●ロマン派の成熟を支えた名人芸 ●国民主義音楽の息吹 ●ロマン派後期の音楽 ●オペラの成熟 ●ロマン派の崩壊と20世紀音楽◆豆知識 ◆はじめてのクラシック鑑賞入門講座 ◆今日も伝わる作曲家たちの名言の数々 ◆ひと目でわかる作曲家年表
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収録された楽曲を、一曲一曲にわたり丁寧に紹介しています。名曲の生まれた背景や、曲の持ち味がよくわかるので、聴いた時の感動もひとしおです。さらに、名だたる名指揮者や名楽団、ソリストについても紹介しています。本格的なクラシック鑑賞に必携の一冊。ぜひお手元に置いてお楽しみください。 【B5判/1色刷り/96ページ】
誰もが知る偉大な作曲家10人の伝記が楽しめるマンガ「作曲家物語」。感情豊かに描かれたマンガで作曲家の素顔に迫ります。 偉大な作曲家の人間味に触れると、彼らの曲もグッと身近に。新たな感動があなたを包みます。
【収録内容】①「音楽の父 バッハ」②「神童 モーツァルト」③「不滅の楽聖 ベートーヴェン」④「歌曲王 シューベルト」⑤「詩人の恋 シューマン」⑥「ピアノの詩人 ショパン」⑦「革命家 ワーグナー」⑧「ロマン派の巨匠 ブラームス」⑨「抒情の旅人 チャイコフスキー」⑩「郷愁のしらべ ドヴォルザーク」
全10巻をまとめて収納できる、おしゃれなオリジナルデザインの収納ケース。素敵なコレクションを末永くご愛蔵いただけます。プラスチック製 【縦140mm/横255mm/奥行145mm】
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知れば知るほど心に響くクラシック音楽―。
今こそあなたも、本格鑑賞を楽しんでみませんか?
「クラシックは好きだけど、もっと深く味わってみたい!」 そんなあなたにおすすめしたいのが、
この“やさしいガイド付き”で楽しめる、クラシックの入門コレクション です。
『はじめてのクラシック』では、これだけは聴いておきたい王道のクラシック名曲を、161曲にわたり集大成。
交響曲、ピアノやヴァイオリンの名曲、オペラにバレエ…
多彩なクラシックの魅力をあますことなく味わえる決定版!
充実の鑑賞ガイドで、音楽史や作曲家の知識も深まります。
知れば知るほどおもしろいクラシックの本当の魅力―。
今こそあなたも、当コレクションでお楽しみください!
定番クラシックを"いいとこどり"で楽しめる!
各巻は音楽史に沿って時代・作曲家毎の構成。
音楽史の流れや作曲家それぞれの作風もわかりやすく、聴き比べも自由に楽しめます。
1曲1曲の聴きどころや音楽史がわかる!
さらに、収録曲の1曲1曲にわたり丁寧な解説つき。
曲の持ち味や楽しみ方がわかると、聴いた時の感動もひとしおです。
マンガで出会う、作曲家の意外な素顔!
マンガで読めば、名曲が生まれた背景や作曲家の人生ドラマもイメージ豊かに身近に感じられ、彼らの遺した音楽も今まで以上に生き生きと心に響くことでしょう。
試し読み
幕開けはパッヘルベルの「カノン」。後の音楽に影響を与えた名曲です。17世紀には、ヨーロッパで多くの作曲家が活躍し始めます。ヴィヴァルディ、“音楽の父”J.S.バッハ、“音楽の母”ヘンデル…クラシックの礎となる、バロック時代の作曲家の傑作を聴いてみましょう。
■パッヘルベル■- カノン
■ヴィヴァルディ■ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
- ≪四季≫より<春>~第1楽章
■J.S.バッハ■イ・ムジチ合奏団/フェリックス・アーヨ(ヴァイオリン)
- トッカータとフーガ ニ短調~トッカータ
- トッカータとフーガ ニ短調~フーガ
- 小フーガ ト短調
- 平均律クラヴィーア曲集第1巻~第1曲
- 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番~ガヴォットとロンド
- 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番~シャコンヌ
- 無伴奏チェロ組曲第1番~プレリュード
- 管弦楽組曲第2番~ポロネーズ
- 管弦楽組曲第3番~アリア(G線上のアリア)
- 主よ、人の望みの喜びよ
- マタイ受難曲~コラール<血潮したたる主の御頭>
■ヘンデル■ヘルムート・ヴァルヒャ(オルガン)
ヘルムート・ヴァルヒャ(オルガン)
ヘルムート・ヴァルヒャ(オルガン)
ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)
ヘンリック・シェリング(ヴァイオリン)
ヘンリック・シェリング(ヴァイオリン)
ミッシャ・マイスキー(チェロ)
オーレル・ニコレ(フルート)/ミュンヘン・バッハ管弦楽団/指揮:カール・リヒター
ミュンヘン・バッハ管弦楽団/指揮:カール・リヒター
ミュンヘン・バッハ合唱団/アンスバッハ・バッハ週間管弦楽団/指揮:カール・リヒター
ミュンヘン・バッハ合唱団/ミュンヘン・バッハ管弦楽団/指揮:カール・リヒター
トレヴァー・ピノック(チェンバロ)
イギリス・バロック管弦楽団/指揮:サー・ジョン・エリオット・ガーディナー
イギリス・バロック管弦楽団/指揮:サー・ジョン・エリオット・ガーディナー
イギリス・バロック管弦楽団/指揮:サー・ジョン・エリオット・ガーディナー
ルネ・フレミング(ソプラノ)/エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団/指揮:ハリー・ビケット
モンテヴェルディ合唱団/イギリス・バロック管弦楽団/指揮:サー・ジョン・エリオット・ガーディナー
18世紀中頃には、宮廷や貴族だけでなく市民も音楽を聴けるようになります。大きな音で聴けるオーケストラが注目され、「交響曲」が誕生します。この時代にウィーンで活躍したハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンを中心とする、「古典派」の音楽を紐解きます。
■ハイドン■- 弦楽四重奏曲第67番≪ひばり≫~第1楽章
- トランペット協奏曲~第2楽章
- 交響曲第94番≪驚愕≫~第2楽章
■モーツァルト■アマデウス弦楽四重奏団
ホーカン・ハーデンベルガー(トランペット)/アカデミー室内管弦楽団/指揮:サー・ネヴィル・マリナー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
内田光子(ピアノ)
イングリット・ヘブラー(ピアノ)
ブリン・ターフェル(バリトン)/イギリス・バロック管弦楽団/指揮:サー・ジョン・エリオット・ガーディナー
フェルッチョ・フルラネット(バス)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ロバータ・ピータース(ソプラノ)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:カール・ベーム
クララ・ハスキル(ピアノ)/コンセール・ラムルー管弦楽団/指揮:イーゴル・マルケヴィチ
ペーター・ダム(ホルン)/アカデミー室内管弦楽団/指揮:サー・ネヴィル・マリナー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:カール・ベーム
“古典派の革命児”とも呼ばれるベートーヴェン。曲を長く複雑にする新たな試みは、それまでにないスケールの大きな音楽を生みました。この改革は、後の音楽家にも大きな影響を与えていきます。難聴と闘いながら創り上げた魂の音楽…じっくりとご堪能ください。
■ベートーヴェン■ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ベルンハルト・クレー
エミール・ギレリス(ピアノ)
エミール・ギレリス(ピアノ)
エミール・ギレリス(ピアノ)
クリスティアン・フェラス(ヴァイオリン)/岩崎淑(ピアノ)
ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)/レフ・オボーリン(ピアノ)
ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)/レフ・オボーリン(ピアノ)
アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団/指揮:ベルナルト・ハイティンク
ヘンリック・シェリング(ヴァイオリン)/ロンドン交響楽団/指揮:ハンス・シュミット=イッセルシュテット
ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ズービン・メータ
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:カール・ベーム
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:カルロス・クライバー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:カール・ベーム
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:カルロス・クライバー
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)/ヒルデ・レッセル=マイダン(アルト)/ヴァルデマール・クメント(テノール)/ヴァルター・ベリー(バス)/ウィーン楽友協会合唱団/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
19世紀には、ピアノの改良により音楽はさらに表現豊かになります。音楽で人の感情や物語の情景を描く「ロマン派」時代の到来です。“歌曲王”シューベルトからシューマンまで、自由と個性が光るロマン派の新たな音楽。まずは心の感じるままに味わってみましょう。
■シューベルト■- アヴェ・マリア(エレンの歌第3番)
- 菩提樹
- 子守歌
- 魔王
- セレナード
- 軍隊行進曲
- ≪楽興の時≫第3番
- ピアノ五重奏曲≪ます≫~第4楽章
- 交響曲第8番≪未完成≫~第1楽章
■ベルリオーズ■アンネ=ゾフィー・フォン・オッター(メッゾ・ソプラノ)/ベンクト・フォシュベリ(ピアノ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)/イェルク・デムス(ピアノ)
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)/アーウィン・ゲイジ(ピアノ)
プリン・ターフェル(バリトン)/マルコム・マルティノー(ピアノ)
ペーター・シュライアー(テノール)/アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
パウル・バドゥラ=スコダ(ピアノ)/イェルク・デムス(ピアノ)
マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)
エミール・ギレリス(ピアノ)/アマデウス弦楽四重奏団員【ノーバート・ブレイニン(ヴァイオリン)/ペーター・シドロフ(ヴィオラ)/マーティン・ロヴェット(チェロ)】/ライナー・ツェペリッツ(コントラバス)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:カルロス・クライバー
- 幻想交響曲~第4楽章<断頭台への行進>
■メンデルスゾーン■シカゴ交響楽団/指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
- 歌の翼に
- 春の歌
- 劇音楽≪真夏の夜の夢≫~結婚行進曲
- ヴァイオリン協奏曲~第1楽章
■シューマン■トーマス・クヴァストフ(バリトン)/ユストゥス・ツァイエン(ピアノ)
アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:アンドレ・プレヴィン
ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:クラウディオ・アバド
オメロ・フランセシュ(ピアノ)
フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール)/フーベルト・ギーゼン(ピアノ)
ベルリン・コンサート合唱団/ベルリン交響楽団/指揮:フリッツ・ヴァイセ
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
ロマン派時代は、演奏の世界も大きく進歩を遂げます。卓越したテクニックで聴衆を魅了する演奏家の登場です。超絶技巧で魅せるヴァイオリニスト、パガニーニや、“ピアノの詩人”ショパン、“ピアノの魔術師”リスト…表現豊かな珠玉の名曲をお楽しみください。
■パガニーニ■- 24のカプリース~第24番
- ヴァイオリン協奏曲第2番~第3楽章〈ラ・カンパネッラ〉
■ショパン■サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:シャルル・デュトワ
- 前奏曲第15番≪雨だれ≫
- ポロネーズ第6番≪英雄≫
- ワルツ第6番≪子犬のワルツ≫
- 練習曲第3番≪別れの曲≫
- ノクターン第2番
- 即興曲第4番≪幻想即興曲≫
- ピアノ協奏曲第1番~第2楽章
■リスト■ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)/ロンドン交響楽団/指揮:クラウディオ・アバド
ミシャ・ディヒター(ピアノ)
ホルヘ・ボレット(ピアノ)
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)/ロンドン交響楽団/指揮:クラウディオ・アバド
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ジュゼッペ・シノーポリ
19世紀後半になると、ロシアや東欧や北欧で、民族のアイデンティティを表現する音楽の動きが起こります。“ワルツ王”ヨハン・シュトラウスII世から、チェコのスメタナ、フィンランドのシベリウスまで…文化に根付いた名曲の数々は、今なお新鮮に心に響きます。
■ヨハン・シュトラウスII世■- ワルツ≪美しく青きドナウ≫
- ワルツ≪ウィーンの森の物語≫
■スメタナ■ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヴィリー・ボスコフスキー
アルトン・カラス(ツィター)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヴィリー・ボスコフスキー
- 連作交響詩≪わが祖国≫~モルダウ
■ボロディン■ボストン交響楽団/指揮:ラファエル・クーベリック
- 歌劇≪イーゴリ公≫~ダッタン人の踊り
- 交響詩≪中央アジアの草原にて≫
■ムソルグスキー■キーロフ歌劇場管弦楽団・合唱団/指揮:ヴァレリー・ゲルギエフ
キーロフ歌劇場管弦楽団/指揮:ヴァレリー・ゲルギエフ
- 組曲≪展覧会の絵≫~キエフの大門
- 交響詩≪はげ山の一夜≫
■リムスキー=コルサコフ■ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヴァレリー・ゲルギエフ
- 交響組曲≪シェエラザード≫~若い王子と王女
- 歌劇≪皇帝サルタンの物語≫~熊蜂の飛行
■グリーグ■ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ヘンリック・シェリング(ヴァイオリン)/チャールズ・ライナー(ピアノ)
- 劇音楽≪ペール・ギュント≫第1組曲~朝
■サラサーテ■ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
- ツィゴイネルワイゼン
■シベリウス■ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)/ロンドン交響楽団/指揮:ピエロ・ガンバ
エーテボリ交響楽団/指揮:ネーメ・ヤルヴィ
ロマン派の後期には、ヨーロッパ各地で独自の音楽が磨きあげられ、作曲家たちの群像割拠の時代になります。“ロマン派の巨匠”ブラームス、三大バレエ曲を残したチャイコフスキー、郷愁に満ちた名曲を生んだドヴォルザーク等…個性が光る偉大な傑作が揃います。
■サン=サーンス■- 組曲≪動物の謝肉祭≫~白鳥
■ブラームス■ピエール・フルニエ(チェロ)/ラマール・クラウソン(ピアノ)
- 子守歌
- ワルツ第15番
- ヴァイオリン協奏曲~第3楽章
- ハンガリー舞曲第5番
- 交響曲第1番~第1楽章
■チャイコフスキー■リタ・シュトライヒ(ソプラノ)/ギュンター・ヴァイセンボルン(ピアノ)
ジュリアス・カッチェン(ピアノ)
ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:オイゲン・ヨッフム
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:カルロ・マリア・ジュリーニ
- バレエ≪白鳥の湖≫~情景
- ヴァイオリン協奏曲~第1楽章
- ピアノ協奏曲第1番~第1楽章
■ドヴォルザーク■ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:クラウディオ・アバド
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)/ウィーン交響楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
- ユーモレスク
- スラブ舞曲第10番
- チェロ協奏曲~第1楽章
- 交響曲第9番≪新世界より≫~第2楽章
■エルガー■アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)/イシュトヴァン・ハイデュ(ピアノ)
バイエルン放送交響楽団/指揮:ラファエル・クーベリック
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ラファエル・クーベリック
- 愛の挨拶
- 行進曲≪威風堂々≫第1番
■マーラー■チョン・キョンファ(ヴァイオリン)/フィリップ・モル(ピアノ)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
- 交響曲第5番~第4楽章〈アダージェット〉
■リヒャルト・シュトラウス■ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ズービン・メータ
- 交響詩≪ツァラトゥストラはこう語った≫~序奏
■レスピーギ■ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ジュゼッペ・シノーポリ
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
オペラがイタリアで誕生してから200年余りの18世紀後半。ドイツでは自国のオペラを発展させたウェーバー、イタリアではヴェルディやプッチーニが活躍します。さらに、斬新な「楽劇」という世界を創り上げたワーグナーも登場。成熟期のオペラを一挙にどうぞ。
■ウェーバー■- 歌劇≪魔弾の射手≫序曲
- 歌劇≪魔弾の射手≫~狩人の合唱
■ロッシーニ■バイエルン放送交響楽団/指揮:オイゲン・ヨッフム
ライプツィヒ放送合唱団/ドレスデン国立歌劇場管弦楽団/指揮:カルロス・クライバー
- 歌劇≪セビリャの理髪師≫序曲
- 歌劇≪ウィリアム・テル≫序曲
■ワーグナー■アカデミー室内管弦楽団/指揮:サー・ネヴィル・マリナ―
ローマ歌劇場管弦楽団/指揮:トゥリオ・セラフィン
- 歌劇≪ローエングリン≫~婚礼の合唱
- 歌劇≪タンホイザー≫序曲
- 楽劇≪ワルキューレ≫~ワルキューレの騎行
■ヴェルディ■ウィーン国立歌劇場合唱団/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
シカゴ交響楽団/指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:サー・ゲオルグ・ショルティ
- 歌劇≪椿姫≫~乾杯の歌
- 歌劇≪リゴレット≫~女心の歌
- 歌劇≪アイーダ≫~凱旋の合唱〈エジプトに栄えあれ〉
- 歌劇≪アイーダ≫~凱旋行進曲
■ビゼー■ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)/ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)/アテール管弦楽団/指揮:レオーネ・マジエラ
ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)/ロンドン交響楽団/指揮:リチャード・ボニング
ウィーン楽友協会合唱団/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
- 歌劇≪カルメン≫~第1幕への前奏曲
- 歌劇≪カルメン≫~ハバネラ
■プッチーニ■ロンドン交響楽団/指揮:クラウディオ・アバド
アグネス・バルツァ(メッゾ・ソプラノ)/パリ・オペラ座合唱団/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
プラシド・ドミンゴ(テノール)/フィルハーモニア管弦楽団/指揮:ジュゼッペ・シノーポリ
ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)/フィルハーモニア管弦楽団/指揮:ジュゼッペ・シノーポリ
ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ズービン・メータ
20世紀にかけ、フランスで全く新しい音楽を創り出したのがドビュッシーです。絵画と同じく「印象派」と呼ばれる音楽は、柔らかな光を感じさせるように心地よく、優美な響きを湛えています。20世紀のクラシック音楽は、各地で生まれた新しい表現が聴きどころです。
■ドビュッシー■- 前奏曲集第1巻~亜麻色の髪の乙女
- ベルガマスク組曲~月の光
■サティ■アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ)
アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ)
- ≪ジムノペディ≫第1番
■ラヴェル■ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ)
- 亡き王女のためのパヴァーヌ
- ボレロ
■ラフマニノフ■モントリオール交響楽団/指揮:シャルル・デュトワ
モントリオール交響楽団/指揮:シャルル・デュトワ
- ピアノ協奏曲第2番~第2楽章
■バルトーク■ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)/ロンドン交響楽団/指揮:アンドレ・プレヴィン
ルーマニア民族舞曲
ゾルタン・コチシュ(ピアノ)
- 棒踊り
- 飾り帯の踊り
- 踏み踊り
- 角笛の踊り
- ルーマニア風ポルカ
- 速い踊り
■ストラヴィンスキー■- バレエ≪春の祭典≫~いけにえの踊り
■プロコフィエフ■ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ロリン・マゼール
- 交響的物語≪ピーターと狼≫~物語の始まり
■オルフ■ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:カール・ベーム
- ≪カルミナ・ブラーナ≫~おお運命の女神よ
■ガーシュウィン■ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団・合唱団/指揮:オイゲン・ヨッフム
- ラプソディー・イン・ブルー
■ロドリーゴ■ピッツバーグ交響楽団/ピアノと指揮:アンドレ・プレヴィン
- アランフェス協奏曲~第2楽章
■ブリテン■ナルシソ・イエペス(ギター)/フィルハーモニア管弦楽団/指揮:ガルシア・ナバロ
- 青少年のための管弦楽入門~第1部
■ショスタコーヴィチ■フランス国立管弦楽団/指揮:ロリン・マゼール
キーロフ歌劇場管弦楽団/指揮:ヴァレリー・ゲルギエフ
有名な小作品を一挙に味わえる第10巻。「アヴェ・マリア」「愛の喜び」「禁じられた遊び」等…どれも一度は耳にしたことのある有名なメロディーばかり、気軽に聴いて楽しめます。優雅で心地よいクラシックの魅力を、思いのままに味わってみてはいかがでしょう。
■アルビノーニ■- アダージョ
■グルック■イ・ムジチ合奏団
- 精霊の踊り
■ゴセック■ロベルト・ドーン(フルート)/シュトゥットガルト室内管弦楽団/指揮:カール・ミュンヒンガー
- ガヴォット
■ボッケリーニ■チョン・キョンファ(ヴァイオリン)/フィリップ・モル(ピアノ)
- メヌエット
■ヨハン・シュトラウスI世■シュトゥットガルト室内管弦楽団/指揮:カール・ミュンヒンガー
- ラデツキー行進曲
■グノー■ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヴィリー・ボスコフスキー
- アヴェ・マリア
■オッフェンバック■キリ・テ・カナワ(ソプラノ)/ユタ交響楽団/指揮:ユリウス・ルーデル
- 喜歌劇≪天国と地獄≫序曲
■スッペ■スイス・ロマンド管弦楽団/指揮:エルネスト・アンセルメ
- 喜歌劇≪軽騎兵≫序曲
■マスネ■ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
- タイスの瞑想曲
■タレガ■ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
- アルハンブラの思い出
■ホルスト■ナルシソ・イエペス(ギター)
- 組曲≪惑星≫~木星
■クライスラー■モントリオール交響楽団/指揮:シャルル・デュトワ
- 愛の喜び
■ケテルビー■チョン・キョンファ(ヴァイオリン)/フィリップ・モル(ピアノ)
- ペルシャの市場にて
■ヴォルフ=フェラーリ■ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:エリック・ロジャーズ
- 歌劇≪マドンナの宝石≫~間奏曲
■ウェルナー■パリ音楽院管弦楽団/指揮:ネッロ・サンティ
- 野ばら
■ルビーラ■ウィーン少年合唱団/ウィーン室内管弦楽団/指揮:ウーヴェ・クリスティアン・ハラー
- 禁じられた遊び
■ハチャトゥリアン■ナルシソ・イエペス(ギター)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:アラム・ハチャトゥリアン
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音楽史の流れや、作曲家のエピソードを、絵や写真と合わせ詳しく解説。読むほどにクラシックへの造詣が深まり、鑑賞の楽しみは広がるばかりです。
【収録内容】
【B5判/オールカラー/116ページ】●バロック時代の音楽 ●古典派時代の音楽 ●古典派の革命児 ●ロマン派初期の音楽 ●ロマン派の成熟を支えた名人芸 ●国民主義音楽の息吹 ●ロマン派後期の音楽 ●オペラの成熟 ●ロマン派の崩壊と20世紀音楽
◆豆知識 ◆はじめてのクラシック鑑賞入門講座 ◆今日も伝わる作曲家たちの名言の数々 ◆ひと目でわかる作曲家年表
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楽曲解説
収録された楽曲を、一曲一曲にわたり丁寧に紹介しています。名曲の生まれた背景や、曲の持ち味がよくわかるので、聴いた時の感動もひとしおです。
さらに、名だたる名指揮者や名楽団、ソリストについても紹介しています。
本格的なクラシック鑑賞に必携の一冊。ぜひお手元に置いてお楽しみください。
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【収録内容】
①「音楽の父 バッハ」②「神童 モーツァルト」③「不滅の楽聖 ベートーヴェン」④「歌曲王 シューベルト」⑤「詩人の恋 シューマン」⑥「ピアノの詩人 ショパン」⑦「革命家 ワーグナー」⑧「ロマン派の巨匠 ブラームス」⑨「抒情の旅人 チャイコフスキー」⑩「郷愁のしらべ ドヴォルザーク」
【B5判/1色刷り/124ページ】
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収納ケース
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【縦140mm/横255mm/奥行145mm】
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