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山田洋次監督の作品はまだまだ他にも『~「家族」「幸福の黄色いハンカチ」 ほか 編~』はこちらから!
1961年に『二階の他人』でデビューした山田洋次監督。『男はつらいよ』シリーズや『釣りバカ日誌』シリーズなど数多くのヒット作を生み出しました。 60年を超えるキャリアの中で、国内外の映画賞を多数受賞するなど、日本を代表する映画監督として高い評価を受けています。
今回ご紹介するのは、そんな山田洋次監督が手掛けた作品の中から、1993年~2006年に公開された選りすぐりの名作を収録したDVDボックス! 本コレクションには、夜間学校を舞台に、様々な境遇の生徒と彼らに情熱を注ぐ教師との心の交流を描いた感動作『学校』をはじめとする『学校』シリーズ全4作が収録されています。 さらには、真田広之演じる平侍とその娘との絆、幼馴染との愛を描いた渾身の時代劇『たそがれ清兵衛』ほか藤沢周平原作の時代劇三部作を収録。 そんな色あせることのない名作全7作品が収録された本コレクション。山田洋次監督が映画を通じて描く、心揺さぶる人間模様をお楽しみください!
1961年『二階の他人』で監督デビューを果たし、1969年『男はつらいよ』がシリーズ開始。日本の家族や人間関係をテーマにした作品群は、今もなお、多くの観客に感動を与えている。 2002年、藤沢周平原作の本格時代劇「たそがれ清兵衛」では、第26回日本アカデミー賞15部門をはじめ日本の映画賞を総なめにし、第76回米国アカデミー賞外国語映画部門にノミネート。日本映画の名声を世界に広めた。 2019年には第1作から50年を迎えた『男はつらいよ お帰り 寅さん』が、また2021年には『キネマの神様』が公開され、時代を超えて愛される作品を作り出す名監督。2008年より日本藝術院会員、2012年に文化勲章を受章。
特長1
本コレクションには、『学校』全作品に加え、山田洋次監督×藤沢周平原作の時代劇三部作が全て収録されております。『学校』シリーズでは、夜間中学、養護高等学校、職業訓練校と、様々な「学校」が舞台となっています。それぞれの事情、想いを抱える生徒たちから描かれる心のふれあい──。涙なくしては見られない感動のシリーズ作品です。 さらには、山田洋次×藤沢周平原作の時代劇三部作も全て収録。これらの作品は、時代劇でありながら、現代にも通じる人々の心情が丁寧に描かれております。 『たそがれ清兵衛』は”第26回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞”、『武士の一分』は”第30回日本アカデミー賞最多13部門受賞”など、3作品とも映画界で高い評価を得ました。 これぞ山田洋次作品!と唸ってしまうような感動のヒューマンドラマをぜひご覧ください!!
特長2
『学校』シリーズには、山田洋次作品ではおなじみの西田敏行をはじめ、大竹しのぶ、吉岡秀隆が登場しています。時代劇三部作においても、宮沢りえ、大杉漣、松たか子、木村拓哉など主役級のキャストが勢揃い!映画のストーリーだけでなく、俳優陣の名演もご堪能いただけます。山田洋次監督×豪華キャストのコラボレーションをお楽しみください。
特長3
本コレクションには本編がより楽しく鑑賞できる特典映像がたっぷり収録されています。『学校Ⅰ』『学校Ⅱ』『学校Ⅲ』には、「山田洋次監督 自作を語る」が収録。約20分間にわたり監督が自身の作品について、監督自らの言葉で語ります。その他にも、大船撮影所での最後の撮影となった『十五才 学校Ⅳ』には大船撮影所に焦点を当てた「大船撮影所よ永遠に」が収録。本編に加えて豪華特典映像も合わせてお楽しみください!
”観客も生徒の一員になってしまうような、映画館が教室になってしまうような映画を作りたい”という山田洋次監督の思いから完成した『学校』。夜間中学の教師・黒井は卒業が近づいたある日、卒業文集のための作文の授業を行います。様々な職業、年齢の生徒たちがそれぞれに思い出を振り返る中、同級生の一人が病死したという悲しい知らせが──。この訃報を機に、黒井と生徒たちは「幸福とはなにか」を語り始めます。西田敏行演じる人間味あふれる教師と、様々な事情を抱える生徒との心の交流を描いた感動作です。
『学校』シリーズの第二弾、舞台は北海道の高等養護学校に移ります。中学時代のいじめが原因で心を閉ざし、誰とも話そうとしない高志と障害を抱える佑矢。そんな卒業を間近に控えて姿を消した2人を、西田敏行演じる竜平先生と新人教師の小林先生は探しに行きます。入学してからの3年間を回顧する中で描かれる生徒、教師の成長、葛藤、就職問題──。特別支援教育の現場で繰り広げられる人間たちのふれあいが描かれています。
過労死で夫を亡くした紗和子は、自閉症の息子を女手一つで育ててきました。しかし、勤めていた会社を不況により解雇され、再就職を目指して東京の下町にある職業訓練校に通い始めます。そこで出会った元エリート証券マンの周吉はプライドが高く、クラスの中でも浮いた存在でした。しかし、ある出来事をきっかけに紗和子は周吉の優しさに触れ、次第に心惹かれていきます。人生の再出発をかけ、職業訓練校に集った中年世代の交流を描いたヒューマンドラマです。
64年の歴史を誇る大船撮影所最後の作品であり、『学校』シリーズ最終章。勉強に価値や目的が見いだせず、半年前から不登校になった中学3年生の大介。ある日彼は旅に出ることを決意し、親に内緒で屋久島の縄文杉へと向かいます。彼は、ヒッチハイクを行う中で出会う様々な人たちや、経験を通じて人間的にひと回りもふた回りも成長をしていきます。そんな少年の旅を軸に、教育、介護、自然など国が直面している大きな問題を描き出しました。
舞台は幕末の庄内、海坂藩。平侍の井口清兵衛は妻を亡くし、二人の娘と老婆のために仕事を終えると家路を急ぐ毎日を過ごします。同僚たちはそんな彼を”たそがれ清兵衛”と呼んでいました。ある日、清兵衛はかつて想いを寄せていた幼なじみの朋江を救ったことから剣の腕が噂になり、上意討ちの討手に選ばれます。秘めていた想いを朋江に打ち明けると、一刀流の使い手が立てこもる死地へ…。構想に10年以上費やし、山田洋次監督が初めて挑んだ本格時代劇。愛する人のために戦う一人の侍を迫力満点に撮り上げました。
東北の小藩である海坂藩の平侍であった片桐宗蔵は、かつて共に暮らしていた女中のきえが、嫁ぎ先で酷い扱いを受けていることを知ります。いてもたってもいられず、自らの体できえを連れ帰る宗蔵。2人は共に暮らし始めるが、世間の目は2人が共に暮らすことを許しませんでした。下級武士と娘の切ない身分違いの愛、そして秘剣”鬼の爪”を巡る友情、憎悪の物語が描かれています。
妻・加世と慎ましくも幸せな日々を過ごしていた下級武士の新之丞は、「子供たちに剣術を教える」のが夢でした。ある日、新之丞は勤めである毒見が原因で視力を失ってしまいます。盲目となり自害しようとする夫を必死に止める加世。そんな中、新之丞をさらなる絶望の淵に追いやる噂が耳に入ります──。 木村拓哉を主演に迎えた本作は、山田時代劇三部作のフィナーレを飾る最高傑作です。夫婦の愛の物語、また白刃閃く復讐譚をお楽しみください。
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山田洋次監督の作品はまだまだ他にも
『~「家族」「幸福の黄色いハンカチ」 ほか 編~』はこちらから!
切なくも愛おしいまっすぐな人間模様にご注目。
山田洋次監督の名作を集めたDVDボックス! 山田洋次監督名作選 ~「学校」「たそがれ清兵衛」 ほか 編~
1961年に『二階の他人』でデビューした山田洋次監督。『男はつらいよ』シリーズや『釣りバカ日誌』シリーズなど数多くのヒット作を生み出しました。
60年を超えるキャリアの中で、国内外の映画賞を多数受賞するなど、日本を代表する映画監督として高い評価を受けています。
今回ご紹介するのは、そんな山田洋次監督が手掛けた作品の中から、1993年~2006年に公開された選りすぐりの名作を収録したDVDボックス!
本コレクションには、夜間学校を舞台に、様々な境遇の生徒と彼らに情熱を注ぐ教師との心の交流を描いた感動作『学校』をはじめとする『学校』シリーズ全4作が収録されています。
さらには、真田広之演じる平侍とその娘との絆、幼馴染との愛を描いた渾身の時代劇『たそがれ清兵衛』ほか藤沢周平原作の時代劇三部作を収録。
そんな色あせることのない名作全7作品が収録された本コレクション。山田洋次監督が映画を通じて描く、心揺さぶる人間模様をお楽しみください!
山田洋次監督プロフィール
1961年『二階の他人』で監督デビューを果たし、1969年『男はつらいよ』がシリーズ開始。日本の家族や人間関係をテーマにした作品群は、今もなお、多くの観客に感動を与えている。
2002年、藤沢周平原作の本格時代劇「たそがれ清兵衛」では、第26回日本アカデミー賞15部門をはじめ日本の映画賞を総なめにし、第76回米国アカデミー賞外国語映画部門にノミネート。日本映画の名声を世界に広めた。
2019年には第1作から50年を迎えた『男はつらいよ お帰り 寅さん』が、また2021年には『キネマの神様』が公開され、時代を超えて愛される作品を作り出す名監督。2008年より日本藝術院会員、2012年に文化勲章を受章。
『山田洋次監督名作選 ~「学校」「たそがれ清兵衛」 ほか 編~』3つの特長 『山田洋次監督名作選 ~「学校」「たそがれ清兵衛」 ほか 編~』
特長1
平成の山田洋次作品が大集結!
豪華な収録内容にご注目ください!!
本コレクションには、『学校』全作品に加え、山田洋次監督×藤沢周平原作の時代劇三部作が全て収録されております。『学校』シリーズでは、夜間中学、養護高等学校、職業訓練校と、様々な「学校」が舞台となっています。それぞれの事情、想いを抱える生徒たちから描かれる心のふれあい──。涙なくしては見られない感動のシリーズ作品です。 さらには、山田洋次×藤沢周平原作の時代劇三部作も全て収録。これらの作品は、時代劇でありながら、現代にも通じる人々の心情が丁寧に描かれております。 『たそがれ清兵衛』は”第26回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞”、『武士の一分』は”第30回日本アカデミー賞最多13部門受賞”など、3作品とも映画界で高い評価を得ました。 これぞ山田洋次作品!と唸ってしまうような感動のヒューマンドラマをぜひご覧ください!!
特長2
主役級キャストが大集結!
名だたる俳優陣を贅沢に堪能できます。
『学校』シリーズには、山田洋次作品ではおなじみの西田敏行をはじめ、大竹しのぶ、吉岡秀隆が登場しています。時代劇三部作においても、宮沢りえ、大杉漣、松たか子、木村拓哉など主役級のキャストが勢揃い!映画のストーリーだけでなく、俳優陣の名演もご堪能いただけます。山田洋次監督×豪華キャストのコラボレーションをお楽しみください。
特長3
作品がより楽しくおもしろく!
豪華特典映像が収録されています。
本コレクションには本編がより楽しく鑑賞できる特典映像がたっぷり収録されています。『学校Ⅰ』『学校Ⅱ』『学校Ⅲ』には、「山田洋次監督 自作を語る」が収録。約20分間にわたり監督が自身の作品について、監督自らの言葉で語ります。その他にも、大船撮影所での最後の撮影となった『十五才 学校Ⅳ』には大船撮影所に焦点を当てた「大船撮影所よ永遠に」が収録。本編に加えて豪華特典映像も合わせてお楽しみください!
『山田洋次監督名作選 ~「学校」「たそがれ清兵衛」 ほか 編~』
収録作品をご紹介! 山田洋次監督名作選 ~「学校」「たそがれ清兵衛」 ほか 編~
学校
”観客も生徒の一員になってしまうような、映画館が教室になってしまうような映画を作りたい”という山田洋次監督の思いから完成した『学校』。夜間中学の教師・黒井は卒業が近づいたある日、卒業文集のための作文の授業を行います。様々な職業、年齢の生徒たちがそれぞれに思い出を振り返る中、同級生の一人が病死したという悲しい知らせが──。この訃報を機に、黒井と生徒たちは「幸福とはなにか」を語り始めます。西田敏行演じる人間味あふれる教師と、様々な事情を抱える生徒との心の交流を描いた感動作です。
学校Ⅱ
『学校』シリーズの第二弾、舞台は北海道の高等養護学校に移ります。中学時代のいじめが原因で心を閉ざし、誰とも話そうとしない高志と障害を抱える佑矢。そんな卒業を間近に控えて姿を消した2人を、西田敏行演じる竜平先生と新人教師の小林先生は探しに行きます。入学してからの3年間を回顧する中で描かれる生徒、教師の成長、葛藤、就職問題──。特別支援教育の現場で繰り広げられる人間たちのふれあいが描かれています。
学校Ⅲ
過労死で夫を亡くした紗和子は、自閉症の息子を女手一つで育ててきました。しかし、勤めていた会社を不況により解雇され、再就職を目指して東京の下町にある職業訓練校に通い始めます。そこで出会った元エリート証券マンの周吉はプライドが高く、クラスの中でも浮いた存在でした。しかし、ある出来事をきっかけに紗和子は周吉の優しさに触れ、次第に心惹かれていきます。人生の再出発をかけ、職業訓練校に集った中年世代の交流を描いたヒューマンドラマです。
十五才 学校Ⅳ
64年の歴史を誇る大船撮影所最後の作品であり、『学校』シリーズ最終章。勉強に価値や目的が見いだせず、半年前から不登校になった中学3年生の大介。ある日彼は旅に出ることを決意し、親に内緒で屋久島の縄文杉へと向かいます。彼は、ヒッチハイクを行う中で出会う様々な人たちや、経験を通じて人間的にひと回りもふた回りも成長をしていきます。そんな少年の旅を軸に、教育、介護、自然など国が直面している大きな問題を描き出しました。
たそがれ清兵衛
舞台は幕末の庄内、海坂藩。平侍の井口清兵衛は妻を亡くし、二人の娘と老婆のために仕事を終えると家路を急ぐ毎日を過ごします。同僚たちはそんな彼を”たそがれ清兵衛”と呼んでいました。ある日、清兵衛はかつて想いを寄せていた幼なじみの朋江を救ったことから剣の腕が噂になり、上意討ちの討手に選ばれます。秘めていた想いを朋江に打ち明けると、一刀流の使い手が立てこもる死地へ…。構想に10年以上費やし、山田洋次監督が初めて挑んだ本格時代劇。愛する人のために戦う一人の侍を迫力満点に撮り上げました。
隠し剣 鬼の爪
東北の小藩である海坂藩の平侍であった片桐宗蔵は、かつて共に暮らしていた女中のきえが、嫁ぎ先で酷い扱いを受けていることを知ります。いてもたってもいられず、自らの体できえを連れ帰る宗蔵。2人は共に暮らし始めるが、世間の目は2人が共に暮らすことを許しませんでした。下級武士と娘の切ない身分違いの愛、そして秘剣”鬼の爪”を巡る友情、憎悪の物語が描かれています。
武士の一分
妻・加世と慎ましくも幸せな日々を過ごしていた下級武士の新之丞は、「子供たちに剣術を教える」のが夢でした。ある日、新之丞は勤めである毒見が原因で視力を失ってしまいます。盲目となり自害しようとする夫を必死に止める加世。そんな中、新之丞をさらなる絶望の淵に追いやる噂が耳に入ります──。 木村拓哉を主演に迎えた本作は、山田時代劇三部作のフィナーレを飾る最高傑作です。夫婦の愛の物語、また白刃閃く復讐譚をお楽しみください。