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山田洋次監督の作品はまだまだ他にも『「学校」 「たそがれ清兵衛」 ほか 編』はこちらから。
1961年に「二階の他人」でデビューした山田洋次監督。「男はつらいよ」シリーズや「釣りバカ日誌」シリーズなど数多くのヒット作を生み出しました。 60年を超えるキャリアの中で、国内外の映画賞を多数受賞するなど、日本を代表する映画監督として高い評価を受けています。
今回ご紹介するのは、そんな山田洋次監督が手掛けた作品の中から、1970年~1991年に公開された選りすぐりの名作を収録したDVDボックス! 刑期を終えた男が妻の下へと向かう、永遠の愛を描いたロードムービー「幸福の黄色いハンカチ」や、高度経済成長期の日本で苦労を乗り越え、それでもたくましく生きていく家族を描いた「家族」など、不朽の名作を6作品も収録しています。
地道な労働への敬意、市井に生きる人々の善良さや固い絆、喜びや悲しみを共感こめて描いた、珠玉の名作集をぜひご堪能ください!
1961年「二階の他人」で監督デビューを果たし、1969年「男はつらいよ」がシリーズ開始。日本の家族や人間関係をテーマにした作品群は、今もなお、多くの観客に感動を与えている。 2002年、藤沢周平原作の本格時代劇「たそがれ清兵衛」では、第26回日本アカデミー賞15部門をはじめ日本の映画賞を総なめにし、第76回米国アカデミー賞外国語映画部門にノミネート。日本映画の名声を世界に広めた。 2019年には第1作から50年を迎えた「男はつらいよ お帰り 寅さん」が、また2021年には「キネマの神様」が公開され、時代を超えて愛される作品を作り出す名監督。2008年より日本藝術院会員、2012年に文化勲章を受章。
特長1
本商品には、濃密な人間模様を描いた名作を全6作収録!山田洋次監督ならではの、苦労や悲しみを共に乗り越える人々の繋がりや、社会で暮らす人々が出会う喜びを丁寧に描いた作品をじっくりご鑑賞いただけます。
登場人物の喜びと悲しみを共に体験しながら、日本の在り方を改めて考えさせられる「家族」といったシリアスな作品だけでなく、さすらいの男と牛を飼う女との間に咲いた美しい花のような恋物語を描く「遙かなる山の呼び声」など、爽やかな作品も収録。
山田洋次監督が描いた人間模様を様々な作品でお楽しみください!
特長2
本商品では山田洋次監督へのインタビューや、予告映像などの特典映像も収録!本編だけでは伝わり切らない、作品に込められた思いや情熱を知ることで、ひとつひとつの作品がもつ奥深い魅力を存分にご堪能いただけます。
監督自身の言葉で語られる作品の魅力を知ることで、お気に入りの作品をもっと好きになれる大満足間違いなしの特典映像です!
特長3
本商品は本編と特典映像を合わせて900分超もの大ボリューム!お手元において繰り返し楽しみたい、宝物のようなコレクションです。
放映当時の懐かしい街並みや、渥美清さんや倍賞千恵子さんなど、名優たちのあの頃の姿もお楽しみいただけます!ぜひ、この機会に色あせることのない名作をご覧ください。
高度経済成長下、長崎から日本列島3000キロの長旅を経て根釧原野の開拓村に移住する家族の道程をドキュメント風に綴ったロードムービー。夫の決断、妻の勇気、老父の知恵が、愛児の死という危機をのり越えて、力強く生きていこうとする姿が胸を打つ感動の名作。
瀬戸内海にある島で、小さな木造船を使って石を運ぶ仕事に愛着を持ち暮らしている精一と民子。しかし、広島の工場で働かないかという義弟の勧め、見通しのつかない船の修理などで、精一は次第にこの故郷を離れる決心を迫られることに。工場を見学した帰り、友人の松下のもとに寄った精一は重大な決断を迫られることに…。 故郷への気持ちと新生活の中で揺れ動く心と、家族の絆が必見です。
岩手県の八幡平に広がる松尾村で、”ミュージカル・ふるさと”の公演を依頼された青年会がテーマの本作。最初は大反対だった青年会が、徐々に団結して講演主催が決定するも、幾度となく中止の危機に立たされます。団結した若い力が迎える公演当日までを描いた実話を基にした作品です。
第1回日本アカデミー賞 最優秀作品賞、キネマ旬報ベストワンなど、1977年度の映画賞を独占した山田洋次監督の代表作のひとつ。北海道を舞台に刑務所帰りの中年男と偶然であった若い男女がそれぞれの愛を見つけるまでを描く不朽の名作をお楽しみください。
一人息子の武志を育てながら、亡夫が残した牧場を経営していた民子のもとに、ある夜、一夜の宿を求めて訪ねてきた一人の男性。男性は納屋に泊まり、牛の出産を手伝った後、翌朝に去っていきました。そして夏が訪れると、その男性、田島耕作と名乗る男が再び現れ、働かせてほしいと民子に頼みました。しかし、田島耕作は過去について一切語ろうとしませんでした…。 北海道の大自然を背景に、愛の感動を伝える名作です。
妻を亡くし、岩手に住む父親の悩みは、東京に住む末っ子の哲夫のこと。定職も持たずにアルバイトで気ままに生活する哲夫は、下町の工場で働くうち、可憐なろうあ者の娘に強烈な恋をしました。愛する人のために働く喜びを見出した哲夫は、自分が父親を愛していることにも気づき、やがて岩手に戻ることを決意します。「本当の幸福とは何か」を描いた愛の物語は涙なしには見られません。
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山田洋次監督の作品はまだまだ他にも
『「学校」 「たそがれ清兵衛」 ほか 編』はこちらから。
「日本映画界の巨匠」山田洋次監督の名作を集めたDVDボックス! 山田洋次監督名作選 ~「家族」「幸福の黄色いハンカチ」 ほか 編~
1961年に「二階の他人」でデビューした山田洋次監督。「男はつらいよ」シリーズや「釣りバカ日誌」シリーズなど数多くのヒット作を生み出しました。
60年を超えるキャリアの中で、国内外の映画賞を多数受賞するなど、日本を代表する映画監督として高い評価を受けています。
今回ご紹介するのは、そんな山田洋次監督が手掛けた作品の中から、1970年~1991年に公開された選りすぐりの名作を収録したDVDボックス!
刑期を終えた男が妻の下へと向かう、永遠の愛を描いたロードムービー「幸福の黄色いハンカチ」や、高度経済成長期の日本で苦労を乗り越え、それでもたくましく生きていく家族を描いた「家族」など、不朽の名作を6作品も収録しています。
地道な労働への敬意、市井に生きる人々の善良さや固い絆、喜びや悲しみを共感こめて描いた、珠玉の名作集をぜひご堪能ください!
山田洋次監督プロフィール
1961年「二階の他人」で監督デビューを果たし、1969年「男はつらいよ」がシリーズ開始。日本の家族や人間関係をテーマにした作品群は、今もなお、多くの観客に感動を与えている。
2002年、藤沢周平原作の本格時代劇「たそがれ清兵衛」では、第26回日本アカデミー賞15部門をはじめ日本の映画賞を総なめにし、第76回米国アカデミー賞外国語映画部門にノミネート。日本映画の名声を世界に広めた。
2019年には第1作から50年を迎えた「男はつらいよ お帰り 寅さん」が、また2021年には「キネマの神様」が公開され、時代を超えて愛される作品を作り出す名監督。2008年より日本藝術院会員、2012年に文化勲章を受章。
『山田洋次監督名作選 ~「家族」「幸福の黄色いハンカチ」ほか 編~』3つの特長 『山田洋次監督名作選 ~「家族」「幸福の黄色いハンカチ」ほか 編~』
特長1
あの名作を何度でも味わえる!
山田洋次監督の初期~中期にかけての代表作を一挙に楽しめます。
本商品には、濃密な人間模様を描いた名作を全6作収録!山田洋次監督ならではの、苦労や悲しみを共に乗り越える人々の繋がりや、社会で暮らす人々が出会う喜びを丁寧に描いた作品をじっくりご鑑賞いただけます。
登場人物の喜びと悲しみを共に体験しながら、日本の在り方を改めて考えさせられる「家族」といったシリアスな作品だけでなく、さすらいの男と牛を飼う女との間に咲いた美しい花のような恋物語を描く「遙かなる山の呼び声」など、爽やかな作品も収録。
山田洋次監督が描いた人間模様を様々な作品でお楽しみください!
特長2
本編だけでは終わらない!
インタビュー等、豪華特典映像も満載!
本商品では山田洋次監督へのインタビューや、予告映像などの特典映像も収録!本編だけでは伝わり切らない、作品に込められた思いや情熱を知ることで、ひとつひとつの作品がもつ奥深い魅力を存分にご堪能いただけます。
監督自身の言葉で語られる作品の魅力を知ることで、お気に入りの作品をもっと好きになれる大満足間違いなしの特典映像です!
特長3
豪華なコレクションにふさわしい、合計900分超の名作選!
本商品は本編と特典映像を合わせて900分超もの大ボリューム!お手元において繰り返し楽しみたい、宝物のようなコレクションです。
放映当時の懐かしい街並みや、渥美清さんや倍賞千恵子さんなど、名優たちのあの頃の姿もお楽しみいただけます!ぜひ、この機会に色あせることのない名作をご覧ください。
『山田洋次監督名作選 ~「家族」「幸福の黄色いハンカチ」ほか 編~』収録作品をご紹介! 山田洋次監督名作選 ~「家族」「幸福の黄色いハンカチ」ほか 編~
家族
高度経済成長下、長崎から日本列島3000キロの長旅を経て根釧原野の開拓村に移住する家族の道程をドキュメント風に綴ったロードムービー。
夫の決断、妻の勇気、老父の知恵が、愛児の死という危機をのり越えて、力強く生きていこうとする姿が胸を打つ感動の名作。
故郷
瀬戸内海にある島で、小さな木造船を使って石を運ぶ仕事に愛着を持ち暮らしている精一と民子。しかし、広島の工場で働かないかという義弟の勧め、見通しのつかない船の修理などで、精一は次第にこの故郷を離れる決心を迫られることに。工場を見学した帰り、友人の松下のもとに寄った精一は重大な決断を迫られることに…。 故郷への気持ちと新生活の中で揺れ動く心と、家族の絆が必見です。
同胞(はらから)
岩手県の八幡平に広がる松尾村で、”ミュージカル・ふるさと”の公演を依頼された青年会がテーマの本作。最初は大反対だった青年会が、徐々に団結して講演主催が決定するも、幾度となく中止の危機に立たされます。団結した若い力が迎える公演当日までを描いた実話を基にした作品です。
幸福の黄色いハンカチ
第1回日本アカデミー賞 最優秀作品賞、キネマ旬報ベストワンなど、1977年度の映画賞を独占した山田洋次監督の代表作のひとつ。北海道を舞台に刑務所帰りの中年男と偶然であった若い男女がそれぞれの愛を見つけるまでを描く不朽の名作をお楽しみください。
遙かなる山の呼び声
一人息子の武志を育てながら、亡夫が残した牧場を経営していた民子のもとに、ある夜、一夜の宿を求めて訪ねてきた一人の男性。男性は納屋に泊まり、牛の出産を手伝った後、翌朝に去っていきました。そして夏が訪れると、その男性、田島耕作と名乗る男が再び現れ、働かせてほしいと民子に頼みました。しかし、田島耕作は過去について一切語ろうとしませんでした…。 北海道の大自然を背景に、愛の感動を伝える名作です。
息子
妻を亡くし、岩手に住む父親の悩みは、東京に住む末っ子の哲夫のこと。定職も持たずにアルバイトで気ままに生活する哲夫は、下町の工場で働くうち、可憐なろうあ者の娘に強烈な恋をしました。愛する人のために働く喜びを見出した哲夫は、自分が父親を愛していることにも気づき、やがて岩手に戻ることを決意します。「本当の幸福とは何か」を描いた愛の物語は涙なしには見られません。