一目でわかる! 三山ひろし 歌手人生の歩み 三山ひろし 歌手人生の歩み

少年
時代

山に向かってのびのびと歌い、カラオケ大会では多数の賞品を獲得!

1980年9月17日に、高知県南国市で産声を上げる。
初めて唄った歌の記憶は、3歳くらいのときで、「ふたりの夜明け」(五木ひろし)。
祖父の家がある山は麓の町が見えないほど奥深く、隣家が遠かったため、思う存分山に向かって歌の練習をしていた。
家にあったレコードの歌を蓄音機で聴いて歌っていたため、当時気に入っていた歌は、「別れの一本杉」(春日八郎)や「君は海鳥渡り鳥」(三橋美智也)など、大人びた歌が多かった。

初節句のとき。五月人形の前で。

その後、カラオケ大会に多数出場。オーブントースター、扇風機、電動歯ブラシ、スイカ一玉など、数々の賞品を手に入れた。

大会で唄った際の、「いいぞ〜!」と声がかかったり、見てくれる人が笑顔だったり…といった景色がとても嬉しかったという。

小学校の体育館で「おいらの船は300とん」を熱唱中。

青年
時代

決意の上京。そして、歌手デビューへ!

18歳のとき、『NHKのど自慢』に出場するが、鐘ふたつという残念な結果に。歌手の夢をあきらめてガソリンスタンドで社員として働き始めた。

その後、「歌手になる夢をあきらめてほしくない」と考えていた祖母の計らいで詩吟に出会う。詩吟を通して漢詩の世界に触れることで、「自分の考えはなんて小さいんだろう」「小さなことで悔やんでいたんだなぁ」と気づき、再び歌手を目指すことに。

歌手になるきっかけを与えてくれた大好きなおばあちゃんと。

25歳の時、「デビューできるまでは故郷に戻らない」と決意して上京。青果市場で働き始めるが、生来の真面目さから仕事ができるようになってしまい「ああ、このままだと市場の人になっちゃう…。演歌歌手になるために上京したのに!」とすぐに退職。
次の仕事が決まらない中、なけなしのお金で入ったガード下の焼き鳥屋で、「夕焼け雲」(千昌夫)が流れてきた。

まさに「帰りたいけど帰れない」と途方に暮れていたタイミングで、演歌歌手の松前ひろ子がオープンした「Liveレストラン青山」に出会い、ウェイターとして働きながら弟子となって経験を積み、3年間の修業を経て、28歳で念願の歌手デビューを果たす。

松前ひろ子は当時、三山ひろしの歌を聴いて、「この歌声は間違いない。音色も違う!」と感心したという。

無我夢中の修業時代。Liveレストラン青山にて。

夢の
実現

デビュー曲が大ヒット! NHK紅白歌合戦出場へ…

26歳のとき「日本クラウン創立45周年記念新人オーディション」で準グランプリを受賞。28歳、「人恋酒場」で念願のデビューを果たす。この「人恋酒場」が売り上げ10万枚を突破し、ゴールドディスクに認定された。
さらに、31歳で第53回日本レコード大賞「日本作曲家協会奨励賞」を受賞。32歳のとき発売した5枚目のシングル「男のうそ」でオリコン演歌チャート1位を初獲得。

そしてついに、2015年、35歳で第66回NHK紅白歌合戦初出場。爽快感の中に一途な男心が垣間見える名曲、「お岩木山」を歌唱する。

三山ひろしの世界 CD全10巻

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オリジナルヒット曲はもちろん、演歌、股旅・任侠演歌、流行歌、長編歌謡浪曲に至るまで、ジャンルを超えた日本の名曲全161曲を集大成。圧巻の歌唱力と真心あふれる歌声が心に沁み渡り、感動を誘います。明るく爽やかな歌声を聴けば、気分も晴れやかになること間違いなし!

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座長
公演

新歌舞伎座で初の座長公演に挑戦! さらに、海を越えてブラジル公演へ。

2017年、大阪の新歌舞伎座にて、座長として初の長期公演に出演。脚本家・演出家の池田政之は、三山ひろしの演技に対し、

演技ではまず、板(舞台)の上に自然に立つことが難しい。三山くんはその立ち居がきれいです。次は動き、いわゆる所作ですが、これもすぐに自然に動けるようになりました。これまでご一緒してきた、初めて舞台で演じられる若手の歌手の方で、一番習得が早かったと思います。
そして“心”で芝居をされるので、見ている方も自然と引き込まれます。

と絶賛している。

さらに2019年には、ブラジル日本移民111周年記念の特別公演に招かれ、「ブラジル サンパウロ公演」を開催。
その際、日系ブラジル人の方たちとの交流をきっかけに、予定していた演出の一部を変更。誰しもが抱く望郷の念を童謡「夕焼小焼」をアカペラで歌い上げ、そこから北島三郎の「帰ろかな」につなげた。「帰ろかな」の歌唱中は、客席はもちろん、三山ひろし自身も涙が止まらなくなったという。

この公演では、三山ひろしがアンコールを唄い終えると、盛大なスタンディングオベーションが巻き起こった。

※上記の記事は『三山ひろしの世界』、『三山ひろしリサイタル傑作選』観賞ガイドの内容を再編集したものです。

三山ひろし リサイタル傑作選 DVD全6巻

2019年9月に行われた大阪 新歌舞伎座での座長公演を第4巻・第5巻に収録!
第一部では「青い空と白い雲 〜若き日の森の石松」と題し、夢と希望に溢れた若き日の森の石松を三山ひろしが軽快に演じます。そして第二部では「歌謡ショー みやまつり2019」とし、「望郷山河」ほか、名曲の数々を惜しみなく歌唱する熱狂のステージを披露!

さらに第6巻では、2019年のブラジル サンパウロ公演を収録。地元でも熱烈な歓迎を受け、公演も大成功を収めた伝説の公演です。日本の公演と変わらず、お客様と一緒に楽しみ、ビタミンボイスを響かせる三山ひろしの海外での貴重な公演映像をぜひご覧ください!

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15
周年

デビュー15周年。さらなる飛躍へ…

NHK紅白歌合戦には、2015年の初出場以来、8年連続(2023年4月11日現在)で出場を果たす。2017年からは、得意のけん玉でギネス記録を目指す、いわゆる「けん玉チャレンジ」にも挑戦。今や大みそかの風物詩となり、ファンを楽しませている。

さらに、自身が大切にしているライブ活動での新たなチャレンジとして、「三山ひろしリサイタル2021 歌の宝石箱」ではギターの弾き語り、「三山ひろしスペシャルコンサート2022 歌う門には夢来たる!」ではドラム演奏に初挑戦。
多忙を極める中、わずかな合間を縫って猛練習したというその腕前と、予想していなかった新鮮な姿に、ファンが沸いたのは言うまでもない。

また、三山ひろしのライフワークとも言える長編歌謡浪曲へも、一層精力的に取り組みんでおり、その圧巻の歌唱は大人気となっている。

2024年6月には、歌手デビュー満15周年を迎える三山ひろし。
新曲のリリースや精力的なライブ活動など、ますますの活躍ぶりに、これからも目が離せない。

「歌手になりたい」という少年時代からの夢を見事に叶えた、三山ひろし。その背景には、抜群の歌唱力はもちろん、「彼の力になりたい」と思わせる素直さや一途さなど、人間的な魅力があるのかもしれません。

三山ひろしの歌手人生の歩みを知って、「歌を聴きたい!」と思った方も多いことでしょう。そんな方はぜひ、下記より三山ひろしの商品一覧をチェックしてみてくださいね。

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