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映画で楽しむ日本の名作 DVD全12巻
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『映画で楽しむ日本の名作 DVD全12巻』は、“文芸映画”の傑作12作品を厳選収録した、珠玉のDVD全集です。夏目漱石、川端康成、三島由紀夫など、日本を代表する文豪たちが残した名著の数々を、映画で“観て”お楽しみいただけます。
三國連太郎、市川雷蔵、山本富士子など、昭和を代表する名優たちが、名作文学の登場人物を熱演。さらに、市川崑、木下惠介、衣笠貞之助など、名監督たちによる細やかな演出も見どころです。
また、『婦系図 湯島の白梅』、『お琴と佐助』、『坊っちゃん』といった、初DVD化となる映画作品も収録。往年の名作に再び出逢える、大変貴重な企画です。
胸が熱くなる名場面や涙あふれる名台詞が、昭和の名優たちの迫真の演技によって、鮮やかに甦る……本で読むのとはまた異なる、映画ならではの感動を、あなたもこの機会にぜひご体感ください。
第1巻 夏目漱石のこころ
夏目漱石の代表作を映画化!
友情と恋愛の板挟みになった「先生」の苦悩を描く夏目漱石の代表作を、巨匠・市川崑監督が映画化。夏目漱石文学の世界を、原作に忠実に、丁寧に表現している。出演者は、「先生」に森雅之、奥さんの静に新珠三千代、梶(原作では「K」)に三橋達也、そして日置(原作では「私」)に安井昌二と、いずれも日活の看板スターをキャスティング。豪華出演陣によって、「こゝろ」の世界を見事に映像化している。特に、昭和の代表的名優・森雅之の、静かな苦悩漂う演技は必見。
原作:夏目漱石 「こゝろ」
人間のエゴイズムという普遍的なテーマを描く、夏目漱石の後期三部作のひとつ。大正3(1914)年の発表から百年が過ぎた今も、物語の解釈を巡ってさまざまな議論が行われる、永遠の問題作でもある。
- 作品の詳細
- ■ 公開:昭和30(1955)年 ■ 製作:日活 ■ 監督:市川 崑 ■ 脚本:猪俣勝人、長谷部慶治 ■ 出演:森 雅之 / 新珠三千代 / 三橋達也 / 安井昌二
モノクロ / 約122分 / 画面サイズ4:3 / ドルビーデジタル・モノラル
第2巻 婦系図 湯島の白梅
涙なしには見られない傑作。
互いに愛し合いながらも別れを余儀なくされる、芸者あがりのお蔦(山本富士子)と文学士・早瀬主税(鶴田浩二)。二人の悲しき運命とは……。多くの日本人の涙を誘った、泉鏡花の傑作「婦系図」を映画化。監督の衣笠貞之助は『地獄門』でカンヌ映画祭グランプリを受賞した名匠で、山本富士子をスターに育て上げたことでも知られる。本作では、主演の山本富士子・鶴田浩二のみならず、森雅之、杉村春子ら、芸達者な名優が好演を披露。切なくも美しい愛の物語に花を添えている。
原作:泉鏡花 「婦系図」
日本人の最も好きな物語のひとつとして、明治時代の発表以来たびたび舞台化・映画化された国民的小説。映画にも描かれる、有名な湯島天神での別れの場面は、実は原作にはなく、新派劇のために後から作られたもの。
- 作品の詳細
- ■ 公開:昭和30(1955)年 ■ 製作:大映 ■ 監督:衣笠貞之助 ■ 脚本:衣笠貞之助、相良準 ■ 出演:山本富士子 / 鶴田浩二 / 森 雅之 / 藤田佳子
モノクロ / 約117分 / 画面サイズ 4:3 / ドルビーデジタル・モノラル
第3巻 野菊の如き君なりき
時代も世代も越えて涙を誘う物語。
旧家の子息である政夫(田中晋二)と、二歳年上の従姉妹・民子(有田紀子)は、互いに淡い恋心を抱く。しかし二人の純愛は、古いしきたりや家族関係によって翻弄される……。涙を誘う究極の純愛小説を、昭和の名監督・木下惠介が映像化。主演の二人は新人で、民子役の有田紀子は学習院中等科在学中に「女優になりたい」と木下惠介監督に手紙を送ったことがきっかけで、本作のヒロインとなった。杉村春子、笠智衆ら、ベテラン俳優が脇を固めている。
原作:伊藤左千夫 「野菊の墓」
明治を代表する歌人・伊藤左千夫による、純愛小説の元祖とも呼べる傑作。夏目漱石はこの小説を「自然で、淡白で、可哀想で、美しくて(中略)あんな小説ならば何百篇よんでもよろしい」と絶賛したという。
- 作品の詳細
- ■ 公開:昭和30(1955)年 ■ 製作:松竹 ■ 監督・脚本:木下惠介 ■ 出演:田中晋二 / 有田紀子 / 杉村春子 / 笠 智衆
モノクロ / 約93分 / 画面サイズ 4:3 / ドルビーデジタル・モノラル
第4巻 ビルマの竪琴
戦争と平和をテーマに描く感動巨編。
太平洋戦争末期のビルマを舞台に、音楽を愛する井上隊長(三國連太郎)率いる小隊と、僧侶となってビルマに残る決意をした水島上等兵(安井昌二)のドラマを、さまざまなエピソードで綴る感動巨編。水島上等兵が竪琴で奏でる「埴生の宿」をはじめとして、音楽が非常に印象的に使われる。戦争と平和という普遍的なテーマを、音楽という題材を使って真摯な姿勢で描いた作品。
原作:竹山道雄 「ビルマの竪琴」
ドイツ文学者の竹山道雄が、唯一執筆した児童文学の傑作。戦前に教師として数多くの教え子を戦地に送った経験と、その後悔の念から、平和への願いをこめて子供たちのために書いた作品。
- 作品の詳細
- ■ 公開:昭和31(1956)年 ■ 製作:日活 ■ 監督:市川 崑 ■ 脚本:和田夏十 ■ 出演:三國連太郎 / 安井昌二 / 浜村純 / 西村晃
モノクロ / 約117分 / 画面サイズ 4:3 / ドルビーデジタル・モノラル
第5巻 陽のあたる坂道
新時代を生きる若者たちの青春讃歌。
戦後の上流家庭が直面する現実を、若者たちが新しい感性と思想で乗り越えていく姿を描く、青春映画大作。石原裕次郎演じる、主人公の信次は、「エデンの東」のジェームズ・ディーンをモデルにしたと言われている。自らの出生の秘密を知り、悩み苦しむナイーブな主人公の青年を、石原裕次郎が、「タフガイ」のイメージとは異なる表情で演じている。また、北原三枝・芦川いづみの二人のヒロインの姿が、非常に魅力的に描かれていることも、本作品の見どころのひとつ。
原作:石坂洋次郎 「陽のあたる坂道」
「青い山脈」「若い人」など映画化作品も数多い人気作家・石坂洋次郎が、石原裕次郎をイメージして書いた小説。自らの運命を受け入れ、前向きに生きようとする青年の姿を描く。
- 作品の詳細
- ■ 公開:昭和33(1958)年 ■ 製作:日活 ■ 監督:田坂具隆 ■ 脚本:田坂具隆、池田一朗 ■ 出演:石原裕次郎 / 北原三枝 / 芦川いづみ / 轟夕起子
モノクロ / 約210分 / 画面サイズ 4:3 / ドルビーデジタル・モノラル
第6巻 炎上
三島由紀夫の傑作「金閣寺」を映画化。
青年はなぜ、寺に火を放つに至ったのか……。三島由紀夫の傑作小説「金閣寺」を映画化。時代劇スターとして一世を風靡した市川雷蔵が、初めて現代劇に主演し、国宝に火を放つ吃音の青年という難役を見事に演じた。市川雷蔵の名演と市川崑監督の端正な演出が、劇的なクライマックスに向けて、観る者を圧倒する。本作の試写を観た三島由紀夫は、「この映画は傑作というに躊躇しない」「雷蔵の主人公といひ、鴈治郎の住職といひ、これ以上はのぞめないほどだ」と絶賛している。
原作:三島由紀夫 「金閣寺」
昭和25年の、国宝金閣寺放火事件という現実の事件に材を取った、三島由紀夫の代表作。金閣寺の美にとりつかれた学僧が、寺に放火するまでの経緯と心理が、一人称告白体の形で綴られる。
- 作品の詳細
- ■ 公開:昭和33(1958)年 ■ 製作:大映 ■ 監督:市川 崑 ■ 脚本:和田夏十、長谷部慶治 ■ 出演:市川雷蔵 / 仲代達也 / 中村鴈治郎 / 中村玉緒
モノクロ / 約99分 / 画面サイズ 16:9LB / ドルビーデジタル・モノラル
第7巻 笛吹川
豪華出演陣によるスペクタクル時代劇!
時は戦国時代、笛吹川に架かる橋の下に住む、貧しい農民一家。相次ぐ戦の混乱で次々と男手を失い、長年の苦労の末にようやく生まれた息子たちも、戦へと赴いていく……。名匠・木下惠介監督が、戦乱の中で生きる名もなき庶民たちの宿命的な生き様を、斬新なタッチと壮大なスケールで描く。名女優・高峰秀子をはじめ、市川染五郎(現・松本幸四郎)や中村萬之助(現・中村吉右衛門)、岩下志麻ら、豪華出演陣が繰り広げる、スペクタクル時代劇の傑作。
原作:深沢七郎 「笛吹川」
「楢山節考」でベストセラー作家となった深沢七郎が、自らの故郷である山梨県の笛吹川を舞台に、戦国期の庶民の生き様と死に様を描いた作品。「楢山節考」も木下惠介によって映画化されている。
- 作品の詳細
- ■ 公開:昭和35(1960)年 ■ 製作:松竹 ■ 監督・脚本:木下惠介 ■ 出演:高峰秀子 / 田村高廣 / 市川染五郎 / 中村萬之助
モノクロ(※一部着色カラー) / 約118分 / 画面サイズ 16:9LB / ドルビーデジタル・モノラル
第8巻 お琴と佐助
谷崎潤一郎の耽美的世界を映像化!
盲目の美しい大阪商人の娘・お琴(山本富士子)と、彼女の奉公人であり三味線の弟子でもある佐助(本郷功次郎)。佐助はプライドの高いお琴に献身的に仕え、すべてをなげうって彼女への愛を貫く……。第一回ミス日本にも選ばれた美女・山本富士子と、大映の二枚目スター・本郷功次郎が主演を務めた、谷崎潤一郎原作の傑作映画が初DVD化。衣笠貞之助監督は、谷崎文学のエッセンスを巧みに脚色し、原作の持つ耽美的な味わいを見事に映像化している。
原作:谷崎潤一郎 「春琴抄」
文豪・谷崎潤一郎の代表作であり、耽美主義文学の傑作。改行や句読点を極力排した独特の文体を特徴とする。これまでに6回映画化され、田中絹代や京マチ子などの大女優がお琴を演じた。
- 作品の詳細
- ■ 公開:昭和36(1961)年 ■ 製作:大映 ■ 監督:衣笠貞之助 ■ 脚本:衣笠貞之助 ■ 出演:山本富士子 / 本郷功次郎 / 川崎敬三 / 花布辰男
カラー / 約94分 / 画面サイズ 16:9LB / ドルビーデジタル・モノラル
第9巻 伊豆の踊子
吉永小百合の瑞々しい演技が光る!
伊豆に一人旅に出た青年が、道中出会った旅芸人一座や純真な踊子との交流を通して心洗われていく姿を、詩情豊かに描く。原作は川端康成の青春文学の傑作。主役の可憐な踊子・薫を、18歳の吉永小百合が瑞々しく演じ、原作のイメージとぴったりのはまり役となっている。相手役は、ナイスガイのニックネームで人気急上昇中だった高橋英樹。原作者の川端康成は吉永小百合のファンで、彼女に会いたいがために本作の撮影現場まで訪れたという。
原作:川端康成 「伊豆の踊子」
川端康成が19歳のときに伊豆を旅した、実体験をもとに書かれた小説。清純無垢な踊子によって、主人公の心が解きほぐされていく過程が描かれる。川端康成の初期の代表作であり、これまでに6回映画化されている。
- 作品の詳細
- ■ 公開:昭和38(1963)年 ■ 製作:日活 ■ 監督:西河克己 ■ 脚本:三木克巳、西河克己 ■ 出演:吉永小百合 / 高橋英樹 / 大坂志郎 / 浪花千栄子
カラー / 約87分 / 画面サイズ 16:9LB / ドルビーデジタル・モノラル
第10巻 雪国
ノーベル文学賞作家の代表作を映像化。
妻子ある島村(木村功)と、雪深い温泉地で彼を待ち続ける芸者の駒子(岩下志麻)。決して結ばれることのない、二人の行き着く先とは……。ノーベル文学賞を受賞した文豪・川端康成の代表作で、国際的にも名高い名作の映画版。監督の大庭秀雄は、ヒロイン・駒子を演じる岩下志麻の魅力を存分に引き出し、女性としてのいじらしさや心の葛藤をきめこまやかに描いている。岩下志麻と加賀まり子という、個性あふれる二大女優の共演も見どころ。
原作:川端康成 「雪国」
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」という冒頭の一文が有名な、川端康成の代表作。ヒロインの駒子は、川端が新潟県湯沢町の旅館で出会った芸者・松栄がモデル。
- 作品の詳細
- ■ 公開:昭和40(1965)年 ■ 製作:松竹 ■ 監督:大庭秀雄 ■ 脚本:斎藤良輔、大庭秀雄 ■ 出演:岩下志麻 / 木村功 / 加賀まりこ / 沢村貞子
カラー / 約113分 / 画面サイズ 16:9LB / ドルビーデジタル・モノラル
第11巻 雁
女優・若尾文子の美しさ際立つ一作。
父を助けるために高利貸し・末造(小沢栄太郎)の妾となり、つつましく暮らしていたお玉(若尾文子)は、向学心に燃える学生の岡田(山本学)と出会い、恋に落ちる……。文豪・森鷗外の名作「雁」を、大映映画のヒロイン・若尾文子主演で映画化。若尾文子は、恋に揺れ動く情熱的な女心を、ひとつひとつの仕草や表情、台詞によって、見事に表現している。女優として、女性として、脂の乗り切っていた若尾文子の、美貌と魅力を堪能できる一作。
原作:森鷗外 「雁」
明治の文豪・森鷗外が、恋に落ちた女性の心理や運命の切なさを描いた傑作。たびたび映画化・ドラマ化されており、映画では高峰秀子、テレビでは森光子や十朱幸代らがヒロインのお玉を演じた。
- 作品の詳細
- ■ 公開:昭和41(1966)年 ■ 製作:大映 ■ 監督:池広一夫 ■ 脚本:成沢昌茂 ■ 出演:若尾文子 / 山本学 / 姿美千子 / 小沢栄太郎
モノクロ / 約87分 / 画面サイズ 16:9LB / ドルビーデジタル・モノラル
第12巻 坊っちゃん
豪華喜劇陣共演の痛快コメディー。
四国の中学校に数学教師として赴任した江戸っ子の“坊っちゃん”が、鼻持ちならない田舎教師や生意気な生徒たちを相手に奮闘する……。夏目漱石の傑作「坊っちゃん」の映画化作品で、主人公の坊っちゃんを坂本九が演じた痛快異色コメディー。坊っちゃんと意気投合する“山嵐”をてんぷくトリオのリーダー三波伸介が、“うらなり”こと古賀を大村崑が演じるなど、昭和40年代の人気タレントの持ち味を堪能できる。
原作:夏目漱石 「坊っちゃん」
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている」という有名な一文から始まる、夏目漱石の初期の代表作。山嵐、赤シャツ、うらなり、狸などの、個性的で魅力的な人物たちが続々と登場する。
- 作品の詳細
- ■ 公開:昭和41(1966)年 ■ 製作:松竹 ■ 監督:市村泰一 ■ 脚本:柳井隆雄 ■ 出演:坂本 九 / 加賀まりこ / 三波伸介 / 牟田悌三
カラー / 約91分 / 画面サイズ 16:9LB / ドルビーデジタル・モノラル
文学史に残る名作が原作となった“文芸映画”12作品を厳選収録。活字とはひと味違う、映画ならではの感動を味わえます。
昭和を代表する名優たちの熱演や、名監督たちによる細やかな演出・映像美が、名作文学の魅力をより一層引き出します。
『婦系図 湯島の白梅』と『お琴と佐助』、そして『坊っちゃん』の3作品は、本DVD全集『映画で楽しむ日本の名作』のために、初のDVD化が実現。いずれの作品も、デジタルリマスターされた美しい映像でご覧いただけます。
松竹・日活・大映という、日本を代表する3つの映画会社が製作した12作品を収録。今回の企画のために協力を仰ぎ、映画会社の枠を超えた貴重なDVD全集が実現しました。
本DVD全集『映画で楽しむ日本の名作』のために特別編集した、鑑賞ガイドをお付けします。収録全12作品の見どころや、出演者・監督について詳しく解説。さらに原作・作家解説も掲載し、映画と原作両方の魅力に迫っています。
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映画で楽しむ日本の名作 DVD全12巻
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ただし商品の性質上、CD/DVD/ブルーレイ本体の開封後、または家電製品の通電後・商品使用後は返品を承りかねます。
商品の詳細
DVD | 全12巻(DVD収納ブック3冊) | |
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企画 | KADOKAWA / 松竹 / 日活 / 宝島ワンダーネット | |
制作 | 宝島ワンダーネット | |
販売 | ユーキャン |
- ※本DVD全集『映画で楽しむ日本の名作』に収録されている作品には、一部不適切と思われる表現がありますが、著作物のオリジナル性を尊重し、製作当時の内容で収録いたしております。また、フィルム原版が長い年月を経過しており、一部お見苦しい箇所がございます。あらかじめご了承ください。
- ※DVD対応のプレーヤーで再生してください。パソコンでの動作保証はしておりません。
- ※1巻ごとの分売はしておりません。
- ※紙製収納ケースをお付けします。
付録も合わせてお届けします
付録 鑑賞ガイド
本DVD全集『映画で楽しむ日本の名作』のために編集・制作した、オリジナルの鑑賞ガイドです。収録の映画全12作品について詳しく解説しているのはもちろん、映画の原作となった文学作品・作家についての解説も充実。さらに、時代を彩る名優たちの写真も満載で、鑑賞の楽しみが広がります。
A4変形 / 64ページ / オールカラー
- 収録内容
- ■ 全12作品解説
■ フォトギャラリー「時代を彩る名優たち」
■ 原作・作家解説
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商品コード:EFR9E